京都文教大・植村旭
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植村 旭(うえむら あさひ)とは、2度逮捕された、JC専門の京都文教大学生である。
【1回目】カラオケボックスで大学生が女子中学生にわいせつ行為を2回[編集]
女子中学生にわいせつな行為をしたとして、彦根署は2008年8月25日大津市の20歳の大学生の男を県青少年の健全育成条例違反の疑いで逮捕した。
滋賀県青少年の健全育成に関する条例違反の疑いで逮捕されたのは大津市朝日が丘に住む大学生2年生の植村旭20歳。
植村は7月3日と23日の午後、大津市内のカラオケボックス内で友人を通して知り合った県内の中学2年生の女子生徒に18歳未満と知りながら、わいせつな行為をした。女子生徒が父親に話したことから事件が発覚した。
植村容疑者は容疑を認めている。
【2回目】13歳の女子中学生にみだらな行為。大学生逮捕[編集]
当時13歳の女子中学生にみだらな行為をしたとして、京都府警下鴨署は2012年11月19日、滋賀県青少年健全育成条例違反で、大津市朝日が丘の京都文教大4年、植村旭(24)を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕は2011年8月5日、植村の自宅で、京都市左京区の当時中学1年の女子生徒=当時(13)=が18歳未満であると知りながら、みだらな行為をした。女子生徒の家族が2012年2月、同署に相談し犯行が発覚した。2人は携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合った。