バイオハザード (小説)
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バイオハザードは、人気ゲームソフト『バイオハザードシリーズ』をポール・W・S・アンダーソンが映画化のため小説化したホラーゲームノベライズ。シリーズ第1弾である。翻訳/牧野修
出版経緯[編集]
- 書籍情報
- バイオハザード 2002年 ISBN 978-4043522040
出版関係[編集]
- 原題 - Resident Evil
- 初版発行 - 2002年7月25日
- 著者 - ポール・W・S・アンダーソン
- 翻訳 - 牧野修
- 発行者 - 井上伸一郎
- 印刷 - 旭印刷
- 製本 -
- 発行所 - 角川書店
- 発売元 - 角川グループパブリッシング
- カバーイラスト -
- カバーデザイン -
あらすじ[編集]
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目次[編集]
- プロローグ
- 第一章 鏡の館
- 第二章 赤の女王
- 第三章 クイーン・アリス
- 第四章 目覚め
- エピローグ
登場キャラクター[編集]
- 鏡の館を守る使命を帯びた特殊部隊員。<蜂の巣(ハイブ)>の防御システムが作動し記憶を奪われている。
- 特殊部隊S.T.A.R.S.の隊員。
- S.T.A.R.S.が鏡の館に突入時捕らえた謎の男。
- アリスと偽装結婚し、鏡の館を守る特殊工作員。同じく記憶を奪われている。
- ジェームス・P・シェイド(ワン隊長)
- S.T.A.R.S.の隊長。強靭な肉体と精神力で部下の信頼が厚い。
- S.T.A.R.S.の隊員。コンピューター機器のプロフェッショナル。
- S.T.A.R.S.任務遂行中の途中でアンデッドに襲われる。
- マットの妹。ハイブで働いていたが、行方不明になる。
- レッド・クイーン(赤の女王)
- 蜂の巣(ハイブ)を統治している人工知能
登場モンスター[編集]
- アンデッド (ゾンビ)
- ケルベロス
- リッカー
関連項目[編集]
- バイオハザードシリーズ
- バイオハザード (映画)
- バイオハザード (小説)
- バイオハザードII アポカリプス (小説)
- バイオハザードIII (小説)
外部リンク[編集]
バイオハザードシリーズ(カテゴリ) | |
本編 | BH 1 - BH 2 - BH 3 - CODE:Veronica - BH 0 - BH 4 - BH 5 |
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外伝 | GAIDEN - アウトブレイク - ガンサバイバー - アンブレラ・クロニクルズ - 携帯アプリ |
映画版 | バイオハザード - バイオハザードII - バイオハザードIII - バイオハザードIV - ディジェネレーション |
小説 | バイオハザード - バイオハザードII - バイオハザードIII - アンブレラの陰謀 - 悪夢の洞窟 - 死者の街 - 地下世界 - 追跡者ネメシス - CODE:Veronica - 北海の妖獣 - to the Liberty - ローズ・ブランク |
パチスロ | パチスロバイオハザード |
登場人物 | クリス・レッドフィールド - ジル・バレンタイン - アルバート・ウェスカー - オズウェル・E・スペンサー - リサ・トレヴァー |
用語 | T-ウィルス - ラクーンシティ - プラーガ - 黄道特急 |
制作者 | カプコン - 三上真司 |