ハム太郎
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ハム太郎(-たろう)とは、河井リツ子の漫画・絵本およびそれを原作としたアニメ、『とっとこハム太郎』に関連する言葉。
- 「ゆかりちゃん」に飼われているハム太郎。別名、元祖ハム太郎。小学館ワンダーランドブックス・ぴっかぴかコミックス『とっとこハム太郎』『とっとこハム太郎 その2でちゅ』の主人公。
- 1.のハム太郎と、「もも」(雌)との間に生まれたハム太郎。ひまわりの花を探しに冒険の旅に出た。
- 1.および2.のハム太郎の子孫で、西暦2086年に生息するハム太郎。小学館ワンダーランドブックス『とっとこハム太郎 大ぼうけんでちゅ』の主人公。
- 1.の子供の「ハム助」(雄)と「だんご」(雌)の間に生まれたハム太郎。あっくん(楠本あつし)のおじいさんが経営するペットショップにて12匹の「ハムちゃんず」と暮らす。小学館ワンダーランドブックス『とっとこハム太郎 ハムちゃんずでございまちゅ』(1~3)、ぴっかぴかコミックス『とっとこハム太郎 ハムちゃんず』(1~3)の主人公。アニメ版『とっとこハム太郎』のハム太郎の元になっている。
- 1.の子供の「ハム吉」(雄)と「ハム菜」(雌)の間に生まれたハム太郎。1匹だけ迷子になり、「あいちゃん(安藤あい)」に助けられた。小学館ワンダーランドブックス『とっとこハム太郎 あいしてるでちゅ』の主人公。
- 1.の子供の「さくら」(雌)と「菊正宗」(雄)の間に生まれたハム太郎。「あんなちゃん」の家で生まれた。絵本『ハム太郎のとっとこえほんでちゅ』(1~2)の主人公。
- 森の中で暮らすハム太郎。1.~6.との血縁関係はない。12匹のハムスターの子供をもつ父親である。単行本未収録作品の主人公。
- アニメ版の『とっとこハム太郎』のハム太郎については、とっとこハム太郎の登場人物を参照。
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