ジャナーリスト山口敬之昏睡強姦事件
概要[編集]
2017年5月、週刊新潮で山口にレイプされたとジャーナリストの女性が告発。記事では、2015年4月に都内で飲食店に入ったあと、途中から記憶を失ったことで「薬物(デートレイプドラッグ)を入れられたと懐述している。目覚めた時、「山口が身体の上に乗っている状態だった」と告発した。
経緯[編集]
山口との食事の帰りにタクシーに乗車してる被害者女性は、食べたはずの鮨を未消化のまま嘔吐し、しばらく車内で異常なグロッキー状態で動けなかった。その反応に運転手は何か不可解に疑問を抱いたらしい。被害者の女性と長い付き合いになるという知人によると「彼女の身体が曲がっているというか、力が全く入っていないのを引きずって行くように見えた。そんな彼女は見た事がない」と明言している。この時点で昏睡薬を盛られたと考えるのが自然である。さらに「彼女自身は酔ってもそういう風にならないし、かなりの量を飲んでも大丈夫」と語るあたり泥酔による酩酊の線は外れる。その後の動きについては監視カメラの映像が捕捉しているらしく、昏睡した彼女をホテルへ強制的に連れ込む姿は確認済みだという。だが強姦魔山口は「意識不明のあなたに私が勝手に行為に及んだというのは全く事実と違います。あなたのような素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった」と言い訳を捏ねて発狂した。[1]現在は、アメリカに逃亡して身を潜めていると思われる。レイプ魔が移民したのは重大な問題でありすぐさま射殺する必要性が存在している。
その後[編集]
この件で女性は警察に訴え、準強姦の逮捕状が発付されるも、逮捕直前に執行取り止め。同紙はその背景に、菅義偉官房長官の秘書官も務めた中村格・警視庁刑事部長による隠蔽の可能性があったとしている。[2] さらに、山口が官邸に送ったSOSとも取れる質問メールが新潮編集部に送信されるという醜態が明らかとなった。[3]