のり太

提供: Yourpedia
2010年8月19日 (木) 06:16時点における小内山晶 (トーク | 投稿記録)による版 (外部リンク)

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内検索

のり太(のりた)は、日本のイラストレーター、ゲームのグラフィッカー・原画家

2002年発売のアダルトゲームBLUE」(キャラメルBOX)にて原画家としてデビュー。

主な作品[編集]

ゲーム[編集]

アニメ[編集]

同人活動[編集]

「明太倶楽部」という名の同人サークルを主宰している。

その他[編集]

  • キャラメルBOXより、「BLUE」から「処女はお姉さまに恋してる」までのイラストを収めた画集「のり太アートワークス」が発売されている。
  • 毛髪の表現など少女漫画を思わせる繊細な描画で定評がある反面、デッサンなどHシーンの描画に難があり、同社製ゲームによく見られる「面白いけど実用性に欠ける」という評価の一因になっている。

外部リンク[編集]

Wikipedia-logo.svg このページはウィキペディア日本語版のコンテンツ・のり太を利用して作成されています。変更履歴はこちらです。