統合案件

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統合案件の提唱者、緑色をした高齢ニート

統合案件とは、兵庫県在住の緑色をした高齢ニートが提唱する、架空の警察の捜査方法である。

件の高齢ニートは、ヘア告訴によって自分を批判する相手に圧力をかけているが、2年以上経っても何も起きない事についてツッコまれた際に、

「僕の素人理解では1告訴状に1受理番号と対応してると思い込んでたが、もういろいろ状況が進んで、ひとつの共謀事件と判断され統合されてるらしい」[1]

と、ヘア告訴である事を否定しようとした。件の高齢ニートの脳内では、統合されるたびに捜査が最初からやり直しになるので、何年経とうが捜査が進まない事はおかしくも何ともないらしい。結果として(元々ヘア告訴でしかないので捜査以前の問題なのだが)全て時効が成立しても「一義的にやりたいことはこれである」[2]とわけのわからない事を言っている。

これ以降、何かにつけて「統合案件入り」「統合案件に追加した」等の虚言で逃げまわっている。まさに、緑色の高齢ニートにしか行えない恥ずかしい所業である。

これらの行為はヘア告訴であり、脅迫罪にあたるため、決して真似をしないように。

関連項目

脚注