木野宣達
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木野 宣達(きの のぶたつ)とは、8歳の女の子のパンツの中に手を入れる、51歳のすし職人である。
女児のパンツに手入れ下腹部触るすし職人(2017年4月)
東京・江戸川区の路上で面識のない8歳の女の子のパンツの中に手を入れ、わいせつな行為をしたとして、51歳のすし職人の男が逮捕された。
強制わいせつで逮捕されたのは、すし職人の木野 宣達。
警視庁によると、木野は2017年3月、江戸川区の路上で帰宅途中の8歳の女子児童に「ちょっと時間ある」と声をかけ、パンツの中に手を入れて下腹部を触るなどのわいせつな行為をした。
木野は2017年3月、面識のない21歳の女性につきまとい行為をしたとして既に逮捕されていて、今回の事件当日も、この女性のアパート付近をうろついた帰りだったという。調べに対し、木野は「車で帰ろうとしたときに女の子が見えて声をかけた」と容疑を認めている。