マケボノ

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ナニモノかがウィキペディアに「マケボノ」の項目を執筆しましたが、極悪管理者の暗躍により白紙保護されてしまいました

Bouncywikilogo.gif ウィキペディアにも、この項目「曙太郎」が執筆されています。ぜひこちらも読んでみてください。
ファイル:曙.jpg
寝ているマケボノの図。
ファイル:akedown.jpg
ついにゲーム化

マケボノ(別名:曙 あけぼの)とは、負けるために地球に襲来したデブである。

概要

ファイル:THE あけぼの.jpg
二作目も発売中!

遥か昔は曙と呼ばれる、栄誉あるYOKOZUNAの一人でSUMOU界を牛耳っていた。 が、力の衰退と共に引退、OYAKATAという総師範の座に着くものの、金の魔力に汚染され、暗黒面に落ちる。 その際マケボノに漂着され、以降マケボノという生命体と化す。

その後、チームヨコズナという後ずさりの激しい名前の一人団体を付け、K1デビュー。 そして、当時人気急上昇中だったボブサップに対し、期待を裏切らずに負けました。 その後、チェホンマンボビーオロゴンに対してケンカを売るものの、予想を覆す負け方をマケボノはしてくれたのです。 そう……マケボノは負けるために生まれてきたデブなのです。

さらにその後マケボノは、WWEビンスマクマホンにまでケンカを売った。マケボノはビンスの刺客であるWWE第3の団体、ECW所属のビッグショーというマケボノと同じくらいの体格の男とプロレス対決。もはやマケボノにK1もプロレスも関係なかった。マケボノはアメリカ人の期待も裏切らず、負けたのだ。


注意しなければならないのは大晦日におけるマケボノの負け方によって来年の吉凶を占うマケボノ占いを細木和子辺りがやっている。 この占いではマケボノが億が一勝ってしまうと阿修羅級の大災害やら天変地異やらオイルショックやらが地球に降りかかる為、マケボノはわざと負けているという説もある。何故ならマケボノは特別なマケボノなのです。

彼の名誉のために付け加えるが、上半身に無駄な贅肉を纏うまで(~1995年)はどの様な格闘技においても最強を誇っただろう。

マケボノと対戦した相手

相撲の部

K1の部

  • ボブ・サップ(TKO)
  • ボビー・オロゴン(TKO。ボビーによると、体の重さより、わきの下がとてつもなく臭かったという。)
  • チェ・ホンマン(KO。マケボノは試合開始5秒後、失神。)
  • 角田信朗(判定。角田信朗は日本の声優兼アニメソング歌手。マケボノは試合には勝ったものの勝負には負けたことが誰の目にも明白)

プロレスの部

ECW

  • ビッグショー(ピンホール。逆につぶされた。)
  • サブゥ(凶器によって病院送り。)

SMACKDOWN!!

  • アンダーテイカー(ピンホール。墓に埋められた。)
  • キングブッカー(ついにはどれいになってみたりする。)

RAW

  • ジョンシナ(ピンホール。散々煽られて負けてしまう。)
  • スピリット応援団(TKOじゃ済まず、リンチにされボコボコに。)

マケボノに対して様々な人物のコメント

「鳴かぬなら 殺してしまえ 語録 (織田信長)」

~ マケボノ について、織田信長

「信長がマケボノだったらいいのに・・・・」
~ マケボノ について、足利義昭
「負けても肉がたっぷんたっぷんだからなあ」
~ マケボノ について、オスカー・ワイルド
「パンがなかったら、ダイエットして勝負に挑みなさい」
~ マケボノ について、マリー・アントワネット
「マケボノのやつ、また連敗しおって!」
~ マケボノ について、磯野波平
「俺は元横綱のレスラーだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ」
~ マケボノ について、阿部高和
「マケボノは滅びぬ!何度でも蘇るのさ!!、と言ってみたものの、こいつだけは蘇らなかった・・・」
~ マケボノ について、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ
「おおっと、その負けっぷり、日本じゃあ二番目だ!」
~ マケボノ について、早川健

関連項目

Bouncywikilogo.gif ウィキペディアにも、この項目「マケボノ」が執筆されています。ぜひこちらも読んでみてください。

外部リンク

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