コドラ
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コドラ | |
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全国 | 305 |
ジョウト | |
ホウエン | 071 |
シンオウ | |
英語名 | Lairon |
進化 | |
進化体系 | 1進化ポケモン |
進化前 | ココドラ |
進化後 | ボスゴドラ |
世代 | 第3世代 |
ポケモン学 | |
分類 | てつヨロイポケモン |
タイプ | はがね いわ
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高さ/重さ | 0.9m/ 120.0kg |
特性 | いしあたま/がんじょう |
コドラは、ポケットモンスターシリーズに登場する491種の架空のキャラクター(モンスター)のうちの一種である。
特徴
ココドラの進化系。進化してココドラよりも体躯が大きくなり、顔つきも多少変化している。石や水に含まれる鉄分を多く取ることで、鋼の体を鍛える。湧き水や鉄鉱石がある山の付近に巣作りする。時折、鉄を取りに来た人間や別の場所からやってきた他のコドラと争いごとになることがあるという。鋼の体を岩に激突させて火花を起こし強さをアピールする習性がある。
ゲームでのコドラ
ココドラがレベル32になると進化し、レベル42になるとボスゴドラに進化する。
アニメでのコドラ
ブースターとともにルイボスタウンのポケモンコンテストで、ママさんコーディネーターのツキコのポケモンとして登場し、ハルカのフシギダネに勝利した。
2004年の夏にANA機内で放映されたOVA作品『ピカチュウのなつまつり』では、はがね島に生息するポケモンとして登場。