平野綾 (妄想)
アンチ平野のキモヲタ童貞によって作成された記事
この項目では、キモヲタによる中傷について説明しています。平野綾の記事については「平野綾」をご覧ください。 |
平野 綾(ひらの あや 1987年10月8日 - )は日本の貧乳声優・マルチタレント。涼宮ハルヒ役やらき☆すたの泉こなた役が代表作なこともあって、オタク共から絶大な人気を誇る。一方、叩きやすいことからアンチ声優ファンの間でも「超」がつく人気攻撃対象となっている。愛称はお察しください。
目次
概要
小学生の頃から児童劇団でいろいろと女優(子役)活動をしていたが、事実上のデビューは2006年4月。
アニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」の涼宮ハルヒ役で大ブレイク。声優にしては珍しく、一般社会の間でもある程度(アイドルとして)認知されている。その認知度は、大衆向けの週刊誌によく『涼宮ハルヒ 平野綾 グラビア』なんて見出しで載ってたりするほど。ハルヒのような成熟ボディを期待して見て、落胆する者も少なくなかろう。だがそこがいい。
フリーザやセル並に、形態を変えていくことでも有名である。当初(ブレイク前)は、かつて田村ゆかりや堀江由衣がデビュー時にしていたようなオタク受けする容姿をしていたが、紆余曲折を経て、現在の最先端の二歩後ろを歩いてるギャル風に落ち着きつつある。本人曰く今は試行中とのこと。色々と期待して経過を生暖かく見守ってほしい。2007年9月20日放送のMIDTOWN TVにゲスト出演した際の容姿から、現在も試行中と思われる。試行中であってほしい。この頃は沢尻エリカを髣髴させる容姿だったが、「別に」を機にパタッとやめてしまった様子。
彼女のファンであるための最低限の知識は、声優歴の事実上の創始である2006年4月からで事足りるため、素人でも簡単に声優オタクの世界へ歩み出せる。
最近、NHK総合で放送中の、良くも悪くもNHKの番組の中で最もNHKらしくない番組1位2位を争っている比較的人気なバラエティ番組「解体新ショー」にナレーションとして起用された。ナレーションでの語り方はハルヒともこなたとも弥海砂ともとれる感じ。客席にこっそり混じっていたこともあるが、その体型ゆえやはり気付かれてしまった。「検閲により削除」と連発したのもいい思い出。
声優・歌手としての力量
ハルヒかこなた系の演技しかしないので気付きにくいが、演技は多彩である。一役の中で七色の声(笑)を披露する事もある。声色を無数に使い分けることができるため、一度耳にしたことのある声なら、たとえ男性の声であろうと完璧に真似することができる(笑)と言われている。
ライブなどで歌うとき「音程が取れてない」「下手だ」「あーやかわいいよあーや」などの声が聞かれるが、これは平野自身が、最強の声優だけがだせる”超高音犬笛波”[1]を無意識のうちに出してるためであり、決して歌が下手だったりするわけではない。この”超高音犬笛波”は、堀江由衣も以前持っていたが、現在は薄れ始めている。
彼女の声で「おにぃたん、おっきして」と言われておっきしてしまうのは大きなお友達としては当然な反応。また、その状態で本人の姿を見て萎えてしまうのは男性として当然の反応。
自身がナレーションを務めるNHK総合金曜23時からの番組解体新ショーでは、彼女のナレーション目当てに番組を見る者が数多く存在する。一部の情報によると、解体新ショーの視聴率の半分は彼女が握っているのでトバせないとも言われているが真相は定かではない。
最近では何かの影響からか、素でハルヒ役をハルヒのそっくりさん風に演じられるなど声優としての技量も上がっているようだ。アンチからは、自分の演じた役の声を忘れたのでは? と声優としての力量を疑問視されている。
人物
- ニックネームは「あーや」。その外見や言動から皆から「デコビッチ」という愛称でも親しまれている。
- 小学生、中学生の頃からスリーサイズが変わらず、その体型は自身が演じる「泉こなた」の体型そのもの。夢見るハルヒ厨からは落胆の声があがった。こなたの台詞は一部に平野綾自身の魂の叫びが混じっている。
- 特技は、声を当てたキャラクターのイメージを破壊することなど。
- 天誅戦士「UMA」の正体は彼女と推測されている。
- 公式サイト「綾魂」はみたまま「あやだましい」と読むのだが、ファンの間では略して「あやしい」で通っている。これはサイト開設当時に平野綾人気が定着するか正直怪しかったことからの隠喩である。
- 柚木涼香曰く、服装が「ゲロカワイイ」。
- 涼宮ハルヒの憂鬱でブレイクする前に秋葉原で行われたファンイベントに7人しかこなかったのは現在ではタブーとなっている。
- 本人初となる写真集平野綾写真集 H ~STAIRWAY to 20~を2007年7月に発売。熱狂的ファンが百冊単位で購入したため、地方の小規模書店では入荷できなかったのは書店関係者の間では有名な話。
- 『らき☆すた』の泉こなたと同じく左目下に泣きボクロがある。似顔絵では必ず描かれるチャームポイントとなっているが、実際は泣きボクロというには微妙な位置にあることは誰しも一度は気が付くがナイショ。
- 2007年中盤、某動画サイトで素人の振りしてコッペパンの歌を歌ってアップロードしたところ、「平野さん遊んでないで仕事してください」と各方面から苦情が殺到して騒ぎになった。なお、本人はこの事実に対してノーコメントの立場を貫いている。
- 人気上昇に比例して少しずつ外見が可愛くなっていく女性声優の傾向に反して、彼女は急激な人気上昇の弊害による短期間での外見的変化が著しい人としても有名である。
- 弥海砂役で出演したアニメDEATH NOTEのエンディングミニコーナー「D.N.攻略マニュアル」にてその容姿を披露したが、毎週進化していく彼女の姿は、ミニコーナーでありながら、DEATH NOTE本編より難解で理解に苦しむ展開だったことは記憶に新しい。またその進化をキャンセルしようと、心のBボタンをそっと押したファンは少なくない。
- 彼女の背後には、宇宙人や未来人や超能力者が付いているという都市伝説がある。彼らの力で声優としては異例なほどに各種媒体に露出できる。また彼女と交際すると彼らに攻撃されるので、交際を望むだけでも、冒険でしょでしょ?! とのことである。
- 綾は胃下垂のため食べても食べても太らないが胃そのものが弱いのですぐにもたれてしまう。のちに内蔵すべてがさがってることが発覚する。
- 何気に@niftyの検索1位になっていたのだ。
声について
平野は、世間的にアイドル声優と位置付けられており、事務所もそのように売り出している。そのため、平野はラジオ・イベント・ナレーションなどの芸能活動の場では、地声では無い声[2]で話している。
声優(特に女性声優)がラジオで作り声のアニメ声で話すのは『今夜はそっとくりいむレモン』時代からつづく、タレントとして当然の行為であり、本来ならこれは何ら批判される行為では無いのだが、平野の場合なぜかこの行為を批判されることが多い。
その理由として、
- まだアイドル声優デビューしてからの期間が浅いので、「日常生活での話し声までアニメ声であって欲しい」などと幻想を抱いてしまってるファンが平野には多いから
- 平野はラジオの最中に地声に戻ってしまうことがよくあるため、他の声優と違って、声を作っていることがわかりやすい…などが挙げられる。
とくに2.の場合、ラジオアニメロミックス[3]や、他のラジオ番組へゲスト出演した際に顕著に見られる。ラジオアニメロミックスでは、オープニングトークではアニメ声なものの、中盤では完全に地声の低い声に戻ってしまっている。前述のアニメ声でHEY!HEY!HEY!に出演したときには浜田が明らかに絡みづらそうな顔をしていた。
また、非アニラジのラジオ番組「東貴博ヤンピース」にゲストで出た際には、生放送なうえに、22時~23時59分までフルでのゲスト出演だったことから、さすがの平野も疲れたのか23時を超えたあたりからは完全に地声に戻ってしまっていた。
地声エピソードはこの他にも数多くある。このことをウィキペディアに書けば、平野の熱狂的信者か事務所の人間によって間違いなく消されてしまう。ウィキペディアの平野の記事は全て肯定的なことしか書いてないからである。
といっても、実質的なデビューから2年経過していることから、大半のファンは「そんな地声と素の話し方もイイ」「そんなあーやもかわいいよあーや」とすでに悟りを開いているものと思われる。
デコビッチについて
アンチ平野の間では、「デコビッチ」の名称で通っている。これは、2ちゃんねるニュース速報板の住人が「デコビッチ師匠は~」と言い出したのが発祥であり、デコビッチでぐぐると「関連:デコビッチ師匠、平野綾 デコビッチ」と表示される。 きっかけはギャル風メイクに変わったのが原因とされているが、裏をかえせば、それだけロリコンが多かったわけで、ロリヲタを裏切った罪は重いだろう。
今では田村ゆかりの「般若」と同様の、いわゆるネット用語にまで定着しており、タレントしての存在価値としては名誉といってもいいほどだろう。これらのアンチも含めて、今後の売り方によってはまたファンに戻るかもしれないのでそこが課題ともいえる。
「涼宮ハルヒの激奏」でのパンチラ連発大サービス
2007年3月18日に開催された「涼宮ハルヒの激奏」は、平野の「パンチラ祭」だったとも言われ、ある意味伝説と化している。
最終パート、「最強パレパレード」のイントロと同時に茅原実里、後藤邑子と共にステージ下からエレベーターをせリ上がって登場した平野の衣装は、白の半袖のYシャツに黒のネクタイ、ファーのついた黒のブーツ、そして赤のタータンチェックのプリーツ&2段フリルのミニスカート。それもスカート丈がパンツが見えるギリギリの短さの超マイクロミニスカートで観衆の多くはその脚線美に釘付け状態。もちろん生脚。しかも右太腿のベルトが余計にエロさを増幅。
そして、「最強パレパレード」に次いで、「うぇるかむUNKNOWN」「ハレ晴レユカイ」の3曲を激しいダンスも交えながら口パクで熱唱。この時の平野は、まるで意図的かとも思えるような激しい腰の振りでヒラヒラの超ミニスカを激しくめくれさせて純白のパンティーを見せまくるという大サービスぶり。特に最前列の観衆は平野の美脚と連続パンチラ攻撃に失神者も出たほど。
その一方で、平野は時折めくれる超ミニの裾を押さえる場面もあった。本人は少しだけならパンチラしてもいいという気持ちだったのが、まさかこんなにもパンチラを連発するとは思わなかったため、思わず恥ずかしくなって裾を押さえたものと見られる。それでも、最後までパンチラを連発、時にはパンモロも披露して観衆を魅了し続けた。
平野の「パンチラ祭」についてのキモヲタどもの感想は、
- 「惜しみなくパンチラを連発してくれた綾ちゃんの大胆さに感服」
- 「綾ちゃんの美脚とパンチラばかりに目が行ってしまいました」
- 「パンチラ声優を襲名します」
- 「ハルヒのコスプレをしてのパンチラだったらもっと良かった」
- 「自分からミニスカートをめくってパンティーを見せてくれたらもっともっと良かった」
- 「最初から超ミニでパンチラしまくりだったらもっともっともっと良かった」
- 「今度は股下0センチの激ミニスカが見たい」
- 「Tバックパンチラも見たい」
- 「綾ちゃんの連続パンチラ攻撃で鼻血が止まらなかった」
- 「鼻血どころか白い液体が止まらなかった」
- 「帰りに、ハヒル買って帰っちゃったよ」
などがあった。
ただし、後日発売されたDVDでは平野のパンチラは大幅にカットされ、パンチラしない別アングルからの映像が大多数を占めている。それでも、パンチラはしなくとも超ミニスカがめくれる映像は多数存在する。
ドラマ出演について
平野は13歳の頃に「多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還」というWOWOWで放送されたドラマに顔出しで出演している。「ロリータ℃」という役名で、当時は13歳とは思えないほどの歌声を披露し、原作者に「この子は売れる」と言わしめた。名前通りの舌足らずな声により多くのファンを獲得したが、当時は名前が広まっていなかったため、平野綾だと知っている人は少ない。
ノーパン・ノーブラという設定のため、最終回では薄いワンピースから乳首が透けているなどという噂が広まっているが、あくまで設定なので真偽は不明。
当時を知るファンは現在の平野を見て絶望するという。
作品
平野の出演している作品は数多いが、当項目ではその中でも、彼女の芸術を考える上で特に重要と思われるものを挙げる。
- 涼宮ハルヒの憂鬱(涼宮ハルヒ)
- 実在する女優涼宮ハヒルを模倣して作成された二次元キャラクター涼宮ハルヒを演じ、一躍ブレイク。
- Canvas2 〜虹色のスケッチ〜(美咲菫)
- 撫子の歌姫としてその美声(笑)を披露、アニメの出来にその美声(笑)が釣り合わず虚しさだけが残った良作。
- DEATH NOTE(弥海砂)
- 平野綾の観察記録を毎週放送していた日本テレビ系列の人気番組。
- らき☆すた(泉こなた)
- 上述したように、彼女の現状(主に肉体面)を最も忠実に描写したキャラである。
- ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-(ガーネット・マクレーン)
- おそらく平野が演じたキャラの中でも一番の巨乳。 大きなお友達は中の人との華麗なるギャップと新境地を開拓しそうな声色に口アングリ。しかしそれも第一話においてのみの現象で、二話以降はやはりハルヒ声をベースにしたクソ演技で我々を魅了。
- 絶対可憐チルドレン(明石薫)
- 蒼き流星SPTレイズナー(シモーヌ・ルフラン)
- 平野文の名義で参加。
特記事項
- ググレカス大先生に平野綾について質問すると、関連検索に平野綾 引退と表示されていた。今のところ引退の兆候はない。ただ本人は声優業をやっていくについて悩んでいるようなのでありえない話ではない。
- と思ったら、いつの間にか関連検索から消えていた。何かあったらしい。
- 創価学会の記事に、関連項目として平野綾が入っているのはなぜだろう。
平野綾の画像
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関連項目
脚注
- ↑ 聴いていると幻聴や一時的な聴覚障害を引き起こす、CDなどには収まることが無いほどの高音波。
- ↑ アニメ声…ハルヒ系とこなた系二つの声色を交互に組み合わせたような感じ
- ↑ 平野が一人喋りするラジオ番組
外部リンク
- オフィシャルサイト「綾魂 -Aya Dama-」 ここに行けばおおよその変貌ぶりを垣間見ることができる。
このページはアンサイクロペディアの記事・平野綾を利用しています。 |