赤松健
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赤松 健は日本の漫画家。
概要
- 他作品をパクリ事で有名でそれは初期の『A・Iが止まらない!』から現在にいたるまで変わっていない。パクリに関しては鈍感で新人漫画にも自己流は上手くいかないと発言し、パクリを勧めている。[1](模写をする事は英単語を書いて覚えるような物で脳に深く印象付けられる。結果パクりを行いやすくなる。)
- 中には絡繰茶々丸のような単行本には元ネタを明かさず作者がで全て考えたみたいな発言までしている。
評価
- 『萌え』頼みの作家であり、これなしでは漫画家として成り立たない作家である。漫画界の中でもパクリが他のパクリ作家より際立って多いが非難される事が表立ってない。
- その理由としてあげられるのはパクリを指摘し、騒動になる要因の多くは2ちゃんねるから発生している事、2ちゃんねらーの多くは赤松にお世話になっている場合が多い事もあり、『赤松先生なら許される』『あの人は漫画屋だから』『先生は僕達のためを思って犠牲になっている』などの二枚舌な援護と共に沈静化が頻繁に行われている事があげられる。