嫌英米
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嫌英米とは、アメリカおよびイギリスの文化、政治などに対する嫌悪感のこと。主な理由は以下のとおり。
- 米英共通
- とにかく横暴である(「世界の警察」ぶっている)。まるでかつての大英帝国と同じだ。
- 軍事大国としてベトナム戦争、イラク戦争など、侵略戦争をたびたび繰り返し、ホロコーストのごとく多くの人を虐殺している。また多くの国に米軍基地を設置し、不平等な軍事同盟を結び、米軍基地でやりたい放題をする。基地内で、周辺住民の生活とは関係ない芝生の長さの規定は厳重に守らせる一方、飛行禁止時間は守らない。ルールを守る基準もばかげている。
- プエルトリコやキューバ、そして沖縄などの占領地における圧政、残虐行為。これらについての謝罪や賠償もまともに行わない。グァンタナモの捕虜収容所では捕虜の虐待も行われており、まさにアメリカのアウシュヴィッツ。
- 京都議定書からの脱却など身勝手な行動。
- 銃の所持が合法とされているため、治安が悪い。
- 男性の徴兵登録義務化や、強姦冤罪多発など、日帝に負けないくらい男性差別が多い。
- 現代における英語帝国主義やキリスト教原理主義の本場。
- 日本でも廃止された貴族制度、貴族院といった時代遅れの封建的制度が残っている。
- ノブレス・オブリージュ - 特定の階級に義務を強いる階級差別である。まるでアパルトヘイト!
- パブリックスクール - 不自由なことが多く、体罰も多発しているサイテーな学校。
- 男児のほうが女児よりも厳しくしつけられるなどの男性差別がある。
- かつて世界中に植民地を広げ、歴史上多くの人々を虐殺してきたのにも関わらず、旧植民地諸国に謝罪や賠償をまともに行っていない。この残虐性はそのまま上記の米帝にも受け継がれている。その上イギリス連邦なるものを立ち上げ、相変わらず旧植民地諸国に対して威張り散らしている。英語が海賊の言葉といわれるゆえんだ。
フランスにおける嫌英米
フランスでは百年戦争でフランスの国土の多くがイギリスに占領されたこと、北米の領土が現在のアメリカ合衆国にとられたことなどの歴史的背景から、伝統的に米国と英国の主要言語である英語に対する嫌悪感が根強い。