亀田史郎の低能っぷり

提供: Yourpedia
2008年9月11日 (木) 16:47時点におけるソウ (トーク | 投稿記録)による版

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内検索

亀田史郎の低能っぷりを以下に書き記す。

TBSの番組「Jスポーツ」で紹介された亀田史郎が息子・興毅に贈った手紙。「侍ジャイアンツ」のネタが古いため、今まで誰も気づかなかったという。「侍ジャイアンツ」は史郎の世代的にはビンゴだが、あの史郎の知能でここまで台詞(手紙)の内容を丸暗記してるとはどう考えても思えないので、どうせまたヤラセ製作スタッフが原稿を事前に渡したんじゃねえの?って思えなくもない。また、引用しているのに誤字脱字ばかりであった。それは息子に勇気と感動を与えた。

亀田史郎が興毅に贈った感動の手紙[編集]

ファイル:Sirou tegami.jpg
学が無くてもそれなりに生きていけることを息子に証明した父、史郎氏
興毅 ほんとうに おめでとう
お前は もう 親父だけの 物で者ではない
今や世界の亀田興毅になったんじゃ
それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
ひたすら歩み続けたからこそ今日の栄光が会った
しかしボクシングの道は終った分けではない
これから厳しいボクシング道が待ってる
興毅よ万文の山はいくつはばまおうとも
先人 戦陣の谷に何度も落ちようとも前え 進むんだ進め
最後に ほんとうに本当におめでとう
親父

アニメ「侍ジャイアンツ」最終回より[編集]

番場よ、本当におめでとう。
おまえはもうジャイアンツだけのサムライではない。
今や世界のサムライになったんじゃ。
それも山あり谷ありの厳しい勝負の道を
ひたすら歩み続けたからこそ、今日の栄光があった!
しかし、野球の道はこれで終わったわけではない。
これから厳しい野球道が待っている。
サムライよ、万丈の山がいくつ阻もうと、
千尋の谷に何度落ちようと、前へ進め!
その前途を祝って、もう一度言わせて貰おう。
番場蛮、本当に、おめでとう!
巨人軍監督 川上哲治