地雷鉄

提供: Yourpedia
2021年2月12日 (金) 18:26時点における新型電気式気動車 (トーク | 投稿記録)による版 (1件削除し、1件追加。)

移動: 案内検索

本項目「地雷鉄」は、先編集権が主張されています「同意を得ないリバート」「記事の置き換え・白紙化」等の不正改竄は荒らしとみなされブロックされますので、ご注意ください。また、このテンプレートを剥す行為も荒らしとみなされますのでご注意下さい。どうしても自分の意に沿う編集をされたい場合は「地雷鉄 (2)」という様な感じでフォークを立てて下さい。

地雷鉄(じらいてつ)とは、一言で言えば周りに迷惑をかけることや炎上することの多い鉄道ファンのこと。扱いとしてはネット上の荒らしと同じで、地雷鉄に反応する人も地雷鉄とみなされることがある。

本項では、晒し上げと見なされ控えるべきだがその一例もある程度紹介する。

英数字

1023279a

pixivにて駅名標を投稿しているユーザー。Twitterはやっていない。 ピクシブ百科事典の鉄道関連記事に憶測の内容を書き込み、他ユーザーに編集されるとすぐに差し戻す。特に踊り子の際は修善寺便廃止説を記事に書き、地元住民や新聞社に喧嘩を売った。 この他、荒らしユーザーのcavitationnoiseに対して過剰な対応を行っている。

かな・漢字

カステラ

知る人ぞ知る岐阜県出身の害悪鉄ヲタ。学校退学、集団エンカ、ツイキャスで性器露出、某鉄ヲタに決闘を申し込む(決闘罪)という悪行により度々炎上している。また、度々アカウントを消すが復活後には信者を含めた大量ブロック事件が起きる。 2020年12月には自殺騒動が起き、警察を名古屋港に呼ぶことになるなど、社会的にも大きな問題を起こしている。

こだま 717

間違った情報やデタラメ、他人から得た情報をパクツイするなどの行為を繰り返す人物。 他のユーザーから間違いを指摘されると自分の間違いを認めずに逆ギレしてブロックし、ツイートも訂正せずに削除するだけ。更に自分にとって不都合なユーザーを印象操作で潰そうとするためとても危険な人物である。

桜内横ナハ

京成電鉄の駅ナンバリングがKSなので、客にカスと言っているみたいだと、京成電鉄を馬鹿にする言葉を吐く失礼極まりない人物。そのツイート自体は削除されたが、今度は西武40000系電車に対して下ネタを平気で言った。

せぶでん(橙田ひろし)

pixiv界隈でかなり有名な凶悪ユーザー。画力は幼稚園児以下な上、トイレで排泄する女性の絵を過去に大量に投稿していたことから、異常性癖者であることが伺える。 そして厄介なのは、特定のユーザーに10年近くにわたってストーカー行為や不当な金銭要求、殺害予告による脅迫を何度も頻繁に繰り返したり またあるユーザーには不適切な絵を送り付け退会にまで追い込ませている。 当然何度もアカウント停止を喰らうも、反省するどころか運営にメールや自身のブログで喧嘩を売る始末。 そしてその問題行動を運営に目につけられ即BANの対象となり、2019年11月に14回目のアカウントを停止されたのを最後にpixivを永久追放された。この他、

  • 駅で盗撮行為をする(駅員に呼び出しを食らうも刑法39条により厳重注意に終わる)
  • 特定のコンビニエンスストアへの暴行・強盗・強姦予告ツイートを投稿する
  • 公共施設ではさみを出し一般市民への脅迫ツイートを投稿する
  • Instagramで人気漫画キャラクターの像の胸や尻を触る

などといった悪質極まりない行為を立て続けに行っている。

東まく

かなりの暴言厨。東武8000系電車が大好きで、馬鹿にすると逆ギレしブロックされ、「#○○ブロック祭り****」というタグを平気で作る。また、2021年2月7日には新子安を通過する特急踊り子の窓から「東まく参上」と掲げ、運行妨害をしようとする事件を起こし、真似をする馬鹿もその日のうちにちらほら現れた。

ナカ・コータロー

他のラブライバーを冒涜した鉄ヲタライバー。バトレールという遊びの動画を投稿しているが、低評価がつくと逆ギレしてくる。この他、面倒になってくると勝手にブロックし、相手を叩くので、関わらないほうが身のため。

ミズトレ

先述のカステラ氏と一緒に撮り鉄をした際に大迷惑をかけた人物。その後、鍵にして自分を批判した人物を叩き、カステラ氏に謝罪のDMを送っていない。なお、それ以降カステラ氏とは関わっていない。

ムカシング

人種差別の発言や攻撃的な言動を繰り返す害悪鉄ヲタ。また、同性愛者を侮辱する発言も行っており、とにかく失礼極まりない。

リインフォース

フォロワーからグッズを騙し取った挙げ句逆ギレしブロックして逃げた鉄ヲタライバー。

また、極度の矢澤にこアンチであり、μ'sは8人と思い込んでいる。

最後に

これらのアカウントは通報&ブロックを強く推奨する。 とはいえ、この記事の編集に関わった我々も上記の面々と変わらないことに留意すべきである。

関連項目