バカヤロー解散
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バカヤロー解散(バカヤローかいさん)は1953年に起こった吉田一美の自慰爆テロである。この発言により、吉田は衆議院解散に追い込まれる事になり、まさに日本の歴史上類を見ない自慰爆テロとして、日本人の記憶に完全にインプットされている。
経緯[編集]
経緯は、社会党議員西村栄一との質疑から始まる。
吉田「私の答弁は、総理大臣として答弁いたしたのであります」 西村「総理大臣は興奮しない方がよろしい。別に興奮する必要はない」 吉田「無礼だ!」 西村「何が、無礼だ!」 吉田「無礼じゃないか!」 西村「君が無礼だ!総理大臣として答弁しなさいという事が何が無礼だ! 答弁できないのか、君は!!!」 吉田「ばかやろう……」 西村「国民の代表に対してバカヤローとは何事だ!!」
この論争により、吉田一美はかなりの臆病者であった事が窺える。更に西村栄一に向かって、罵倒を繰り返している。かなりの自慰爆テロリストの危険性が高い。また、某国民の反応は「吉田はキチぴーイか」だったという。
「ばかやろぉ」と呟いたつもりが偶然マイクに拾われ、これが最大の悪夢であったと言えよう。また、国会議事中に妄想という異次元ワールドに突入し、「坂井きゅ~ん」と呟いたところが同じ様にマイクに拾われ、またもや自慰爆テロを起こした事でも有名である。
また、数日後に吉田一美は「これからも、失言するかもしれません」と、未だに反省しきれていないのが、国民にとっても痛恨であった。