Bakaba
提供: Yourpedia
Bakabaとは、Chakuwikiの管理者。Muttley又は開拓者の仮の姿だと思われるが、異説もある。
目次
経歴
2018年末にアカウントを作成、2019年5月に一刀の募集に応じた立候補者第一号になり、管理者に就任。
主な活動
- 借井戸での複数の改革の提案
- 削除方針
- 管理編集のルールの明文化
- Yourpedia禁止令廃止
- 古い記事の掃除
- Titleblacklistの編集
- 不正利用フィルターの導入推進
- コツウィキの復活
正体
Muttley説
根拠
- 技術力を誇示する傾向があること。
- 改革派であること。
- 時々大規模な権限行使を行うこと。
- 細部にこだわった連投傾向。
- 「クロスウィキ荒らしのCU経験」があること。
反証
- Muttleyよりも伝統を軽視する傾向があること。
- Muttleyの過去の挙動を否定するかのような改革プランの作成が多いこと。削除の方針など。
- Mirahezeにやたら詳しいこと。
- いせちかと恒心の区別支持派であること。
- Muttleyの不正アカウントを暴露したこと。
開拓者説
根拠
- 改革推進派であること。
- Muttleyの手の付けていない「方針の整理」に乗り出し、古参であれば不要なはずの方針まとめテンプレを作成していること。
- Titleblacklistの誤爆対策に、Muttleyよりも熱心なこと。
- Mirahezeに詳しいこと。
- 日本語版のみならず、海外アンサイクロペディアにも精通していること。
- 編集トピックの共通性。開成中学校・高等学校への加筆、Enpedia、Mirahezeの新規作成など。
- 伝統軽視の傾向。谷口一刀の初期記事の削除など。
- いせちかと恒心の区別支持派であること。
- ウィキペディアの詐称コピペ系と同一である恒心の一派の鎮静化を見抜いていること。
- 「ブロック権限のあるフィルターの編集経験」があること。アンサイクロペディアでは権限がない。
- ドコモ利用者であること。
- アンチMuttleyであること。Muttleyの編集をひっくり返すこと。
反証
- 自称ウィキペディア出身であること。開拓者はウィキメディアプロジェクトへの不参加を明言しているため。
- 要約欄の記入傾向の相違。Bakabaは句点の省略が多いが、開拓者は句点を入れる傾向が強い、など。
- ウソペディアよりも、Tanukipediaに詳しいこと。
- Mirahezeのスチュワードに就任したとはいえ、CU経験はそんなにないと思われること。
TANUKI説
根拠
- Tanukipediaにやたら詳しいこと。
反証
- Tanukipediaとの関連性の薄いウィキではあまり活動しない傾向が強いこと。ましてや管理者権限を取得しようとするとは考えにくいこと。
かにふとん説
根拠
- EnpediaとMirahezeに詳しいこと。
- 一見適当に見えるネーミングセンス。
- 「クロスウィキ荒らしのCU経験」があること。
- 「ブロック権限のあるフィルターの編集経験」があること。
反証
- かにふとんは改革案が出てから動くタイプで、自らが積極的に改革を提案することはあまりないこと。
クールトレイン777説
根拠
- 改革推進派であること。
- ウソペディアスレで説が浮上した途端に、アリバイ作りのために活動を行ったこと。
- ウィキペディアの詐称コピペ系と同一である恒心の一派の鎮静化を見抜いていること。
反証
- クールトレイン777にしてはエネルギッシュ過ぎること。
プログラマリオ説
根拠
- 「ブロック権限のあるフィルターの編集経験」があること。
- 「クロスウィキ荒らしのCU経験」があること。移転前のウソペディアではCUだったため。
- ウィキペディア出身と主張していたこと。
- ハットコレクターであること。
- いせちかと恒心の区別を支持していること。
反証
- 子供自警と揶揄されるプログラマリオにしては知的過ぎるように思われること。
rxy説
根拠
- 「ブロック権限のあるフィルターの編集経験」があること。エンペディアで確認できる。
- 「クロスウィキ荒らしのCU経験」があること。ウィキペディアのスチュワードでもある。
- ウィキペディア出身と主張していたこと。
- Muttleyの不正を公表したこと。
反証
- 多くの場合、rxyはそれほど積極的な改革派ではないこと。
- Muttleyの粛清が行われるなど、エンペディアとチャクウィキの関係はそれほど良好とは思われないこと。←それは、Muttley色が強かったからで、Muttleyが、隠蔽改名を行い、信用を失った今、それは考えられない。
結論
結局のところ、正体は断定できない。ただし、比較的具体的な検証要素の多い、開拓者の線がやはり濃厚と思われる。