竹内恒雄
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竹内 恒雄(たけうち つねお、1964年4月26日 - )はジャーナリスト、作家である。
人物・経歴[編集]
東京都立川市生まれ。東京都立武蔵高等学校・附属中学校を経て、中央大学に進学。高校在学時代「第41代武蔵文化祭実行委員長」に就任し、文化祭改革に勤める。この文化祭では「武蔵祭」過去最高の利益を達成し、老人ホーム、養護施設などに全額寄付をする。大学時代「中央大学スポーツ新聞部」を銀行から300万円借りて創部(創刊)する[1]。大学卒業後、商社、通信社などを経て、現在、ジャーナリスト、作家業に携わる傍ら、日本家庭教師協会会長、日本家庭教師連盟代表(2019年春開設)に従事し、家庭教師の質向上に勤める。現在110名の生徒を志望私立中学校、中高一貫公立中学校、私立高校、公立高校、私立大学、国立大学に合格させている。早稲田アカデミー、サピックス、河合塾でも過去に教鞭を執る。またABBAオフィシャルファンクラブ日本代表も勤めている。作家山本周五郎は大叔父にあたる[2]
所属団体[編集]
- ABBAオフィシャルファンクラブ
- 日本家庭教師協会
- 日本家庭教師連盟
- 中央大学スポーツ新聞部
- 中央大学学員会平成元年白門会
- 中央大学出版白門会
- 都立武蔵高校同窓会