郵政民営化の正体
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郵政民営化(ゆうせいみんえいか)とは、無能無策な反日売国成りすまし日本人の朝鮮人である小泉純一郎により行われた、史上最悪の売国政策である。
概要
2007年に従来国が行なっていた郵政三事業を民営化する形で行われた。当時多くの国民が騙されて郵政民営化賛成に回ってしまったが、民営化直後に民営化を主張した張本人である小泉首相(当時)がこの民営化が郵政を外資に売り飛ばすことに真意があることを明らかにしている。これより丁度20年前に行われた国鉄分割民営化が反日労組解体に真意を置いた愛国的政策であったのに対して、こちらは愛国心のかけらもないただの売国政策である。
そもそも、郵政の民営化自体がアメ公が正当な理由なく一方的に日本国に対して要求した戯言であり、何ら正当性がないという以上、民営化など以ての外だろう。2017年、民営化から10年が経ったものも、何も良くなったことはなくサービス低下や地方の郵便局問題を引き起こすなど、国鉄とは異なりサービス向上どころかサービス低下・劣悪化のみがひたすら進んでいる状況である。この現状からして、この民営化がいかに正当性がない民営化だったかが分かるだろう。
このような基地外売国首相を当選させ民営化に回した国民の罪は重い。