レベルファイブ労働組合( - ろうどうくみあい)とは、ただでさえ腐っているレベルファイブを更に腐らせているキチガイ労組である。
沿革
2002年1月に、ソニー労働組合・JR九州労働組合(JR総連・革マル系)・リバーヒルソフト労働組合(革マル系)の後押しによりシング労働組合とほぼ同時期に設立された労働組合。設立時には8名程度だった。
その後、革マル派からの内定増加に伴い労組所属者が増加したものも、2005年程からは一部中核派も入社した関係から、2009年に中核派系の五星前進労働組合が新たに設立された。