小山智弘
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小山 智弘とは、12歳の女子中学生と肉体関係を持っていた、静岡県の公立中学校の純愛先生である。
事件内容
13歳未満の少女に性的暴行を加えたとして、大仁署は2012年8月2日、伊豆の国市中條、元公立中学校講師で無職・小山智弘(26)を強姦で逮捕した。「関係を持ったのは間違いない」と容疑を認めている。2012年5月に様子がおかしいと気づいた両親と兄が女子生徒に聞き被害が発覚、同署に相談した。
小山智弘は県東部の公立中学校で講師をしていた2011年7月、県内在住で当時13歳未満だった女子中学生をホテルに連れ込み性交した。2人は交際しており、小山智弘は複数回にわたり、この女子中学生と性交していた。
小山智弘は「生徒と交際していた。生徒が13歳未満とは知らなかった」と供述している。
13歳未満に対する性行為は、同意があっても強姦罪にあたる。小山智弘は、2012年4月、県東部の公立中から別の公立中に異動し非常勤講師として勤務していたが、2012年6月、「一身上の都合」で講師を辞職した。
県内では教職員による不祥事が相次いで発覚しており、県教委は7月23日、県中部の県立高校に勤務していた男性教諭が、女子生徒とホテルで性的な関係を持ったとして、懲戒免職処分としたばかりだった。
県教育委員会の安倍徹教育長は「元講師が在職中の強姦容疑により逮捕されたことは大変遺憾であり、深くおわび申し上げます。今後も、教職員の一層の綱紀の粛正と倫理観・使命感の高揚を図ってまいります」とのコメントを出した。