慶大生Tehu
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慶大生Tehuとは、灘高校卒、慶應義塾大学湘南藤沢キャンパスの1年生(2014年)。超意識高い系大学生である。
自己紹介
Tehuちゃん@tehutehuapple
- 自称「社会演出家」見習い18歳、基本裏方たまに表方。
- クリエイターorディレクターとしてIT/通信/放送/エンタメ/政治/アート の世界を横断してます。
- 灘中高→SFC
慶大生Tehu君の痛いツイート
Tehuちゃん @tehutehuapple
- 僕は、「素敵な生き方してるなぁ」と第一印象で思った人と優先的に友達になる。
- 素敵かどうかは絶対的な一次元の評価軸では到底判断できないもので、自己との比較の中で相対的多元空間(?)のなかに人をマッピングして行く感じ。
- 素敵な生き方してる人たちは大好き。そういう女性を好きになる傾向もある
https://twitter.com/tehutehuapple/status/475483042903887872
Tehuたん@tehutehuapple
- あと、大学新入生のFacebookグループで自己紹介をするときに、学科と好きなスポーツは書くのに、その学科で何がしたいかとかを書かない人が推薦や指定校で受かっているのは、入試制度の崩壊を意味しているように感じるけどどうなのかな。
- 言い方悪いけど、やる気のない人とわざわざ話したり付き合ったりしていられるほど人生時間残ってないからなぁ。
- よろしくねとか今度遊ぼうとか言われてもな?
- わかっていたことではあるが、僕がもともと志望していたT大に比べれば平均は圧倒的に低い。
- それでも僕がこの学校を選んだ理由は、数%のぶっとんだ人間が、T大とは比べ物にならないからだ。
- だから俺は、その数%の人間としかちゃんと付き合いはしません。
- だって、くだらないんだもん。
- ファッション感覚で起業しているのが丸見えな人たちが、慶応受かった直後からアプローチの嵐だぜ。
- 何が世界変えようだよ、ウェブサイト見たら事業計画ガタガタじゃねーか。
- 結局先輩後輩関係で俺の人脈と経験使いたいだけだろ。。。
- 世の中には半端ない人たちが実は山ほどいる。それは、数字では言い表せないような力や経験をお持ちの人たちだ。
- そんな人達のうちのごく一部とこれまで関わってきて、得たものは無限といっていいほど大きい。
- そういった経験を得るために、そして仲間を得るために、この大学を選びました。いい学校だよ。
- 見下すこと、差を作ることを絶対悪として、みんなでわいわいやろうとしている奴に限って、なにもできない。
- いろんな成功者とディスカッションをした結果それを知ったよ。そもそも、誰だって他人を見下すことはある。
- それを表明すると顰蹙を買う。でも、八方美人で居る限り何もできないわなぁ。
http://twilog.org/tehutehuapple/date-131126/allasc
ちなみに先週末、東京に行った日のスケジュールはこんな感じです。
<11月2日(土)>
- 前日、東京入り。
- 朝、起きて9時から渋谷で映画『スティーブ・ジョブズ』を知人と鑑賞。
- 明治神宮外苑に移動し、「TOKYO DESIGNERS WEEK 2013」の展示を観覧。
- 会場で合流したITベンチャーの女性と、原宿のカフェでいろいろと意見交換。
- 池袋に移動し、現在、共同作業中の編集者、漫画家、イベンターの男性と食事。
- 表参道に移動し、灘校の先輩でピアニストの園田涼さんのソロライブに遊びにいく。そこで、作家エージェントの佐渡島庸平さんと久々にお会いし、園田さんとも一緒におしゃべり。
- 最後は、園田さんとカフェで歓談して、帰宅。
こういうことを書くと、「ただ遊んでるだけじゃねえか」と怒られそうですが、実はこの1日の動きには、ボクにとって東京がいかに価値あるものなのかが凝縮されています。
「地方分権」という言葉が叫ばれて久しいですが、それは「“決定権の”東京一極集中」を是正するということのようにボクは感じています。
実際に地方分権になったからって、地方に賑わいが復活するでしょうか? 素晴らしい人材が地方に散らばるでしょうか?いくら制度を改善しても、すでに東京に集まっている人たちは絶対にそこから動かないと思います。
大阪が復権する方法は、首都移転しかないのではないかな……。そんなことを考えながら週末、東京・目黒区のカフェで黙々とこの原稿を書きました。
ネットの反応
- 上から目線ワロタ
- 相手にも選ぶ権利がある
- 鏡を見よう!
- 本当に自分が大好きなんだな
- 結局東大に行けなかっただけだろ?
- 対等な友人関係築けないのかこいつは
- 出川並みのギャップのある発言
- 思っていても言ってはいけないことがある
- 灘なのにAOでSFCってwww周りがみんな東大や宮廷医だろ
- ここで天才Tehu君のプレゼンをご覧ください
- 第二のホリエモンになりたいんだろうな
- ホリエモンでも東大入ってる。こいつは理由付けてSFCにAO入学
- なんかわろたwww
- Tehu18才!中二病真っ盛りです!って感じだな
- でもSFC。所詮SFC
- 灘行って東大行けなかったのか・・・そりゃコンプレックス増大するわな
- こういう人は何があろうと東大行かなきゃダメだね
関連項目
- 同盟軍の参謀の一人。士官学校を主席で卒業した後、順調に昇進を重ね本編登場時点では准将の地位にあった。出世欲と自尊心の強い人物でいずれは元帥にまで昇りつめるつもりだった。しかし同世代にヤン・ウェンリーがおり武勲でも階級でもうえを行かれていることに内心不満と怒りを抱いていた。
- 政府に独自のコネを持っていたり、軍の首脳部の一人であるラザール・ロボスから高く評価されているなど権力者に取り入るのが上手い人物だった。一方で実際の軍事能力は非常に低く、帝国領への侵攻作戦は「大軍を持って帝国領奥深くへなだれ込む」という極めて曖昧な作戦案だった。
- 帝国領への侵攻作戦の際、艦隊運用の件を巡りビュコックと言い争いになった結果、てんかん性ヒステリーを起こしその場で気絶その後は病気療養ということで軍務から外されることになった。
- しかしその後は軍事クーデターに参加したり、ヤンを暗殺しようとする等、軍人としての凋落を機に蛮行に走るようになった。
- ヤンへの思い
- 日頃から同世代でありながら自分よりも出世が早いヤンに対して少なからぬ不満を持っていた。そのためヤンに自らの作戦案に疑問を持たれた際は上官であるにも関わらず、強い口調でこれに反論していた。その態度は他人から見ても礼節を欠くものだったが、自尊心だけは人一倍強いフォークは改めようとはしなかった。
- 帝国の侵攻作戦が失敗に終わり自らの軍人としての栄達の道がふさがれた後はヤンを恨むようになり、同盟滅亡後は地球教に踊らされてヤンの暗殺を企図した。
- 人物評
- 同盟滅亡の原因を作った人物。自らに能力が無いにも関わらず演説とコネによって無理に作戦案を通すなど、無能なだけに留まらずそれでも何とかして出世しようとしていた。彼の身勝手な言動と無能力さによって同盟は帝国領への侵攻作戦で全艦隊のほとんどを失うことになり、さらにはその後フォークが参加した軍事クーデターでハイネセンを守る「アルテミスの首飾り」まで失ってしまった。