ひかりの輪（アンサイクロペディアンの妄想）
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ひかりの輪は上祐史浩がオウム真理教から独立して設立した日本の美少女&ロリロリ系幼女の同人サークルである。
概要[編集]
代表者は元オウム真理教代表（元外報部長）、上祐史浩がオウムから脱会して、2007年の5月か6月くらいに設立された、18禁美少女&ロリロリ系幼女の同人サークルで、上祐氏は「麻原さんの作風を一切受け継がない18禁美少女&ロリロリ系幼女の同人サークルを、2007年5月か6月くらいに作ります」と宣言したが、これは、麻原彰晃（元オウム真理教代表）の作風があまりにも秀逸すぎて、自分には到底真似できないことを悟った口実であるとメディアから非難を受けている。なお、脱会の理由はアーレフを実質的に支配している荒木浩との喧嘩が原因だと思われる。
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サークルの歩み[編集]
- 2007年3月くらいに上祐史浩がオウム（現アーレフ）を脱会し、新たに18禁美少女&ロリロリ系幼女の同人サークル、ひかりの輪を設立することを宣言。
- 2007年5月もしくは6月、ひかりの輪設立。同時にmixiにて自身のアカウントを入手、2日ほどで彼のマイミクシィは上限に達したらしい。
- 同時期、公安から観察処分を下される。
- 2010年現在、未だ出版には至っていないものの、発売時期は未定だがサークル設立後初の同人誌出版を発表。及びそれに併せオウムとの完全なる決別を表すためのサイトを設立。
作風と内部事情[編集]
サークルは18禁美少女&ロリロリ系幼女の同人誌を作成することを一番にしているが、未だに同人誌は販売はおろか、作成すらされていない。その理由に挙げられるのは、アーレフからの嫌がらせを受けていることと、サークルのメンバーに作成する気力が毛頭ないことが挙げられる。さらにサークルのメンバーの大半はオウム時代からのメンバーなので、美少女系やロリ系の同人誌では作成する気など出ないなども理由に挙げられる。また、噂によると新たにどのような同人誌を作成するかで上祐氏とサークルメンバーが激突していることなどが噂になっている。
関連項目[編集]
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