マミヤ狂四郎
提供: Yourpedia
マミヤ狂四郎 (マミヤきょうしろう)は、日本の漫画家・イラストレーター。東京都出身。 幼少時代より様々な雑誌にイラスト・マンガを投稿。主に『週刊プロレス』で常連。その後秋葉原の違法露店商を描いた「秋葉原黙示録 露店兄貴(前編)」でまんが家デビュー。デビュー後は様々な雑誌にてマンガ・イラスト・文章を寄稿していたが、心身に異常をきたし、2003年3月いっぱいで一時休養宣言を出す。半年ほど休養後、雑誌連載を再開。多くの連載を抱えながら長期旅行にバックパッカーとして2003年9月に出発。タイ、カンボジア、ラオス、ベトナム、中国、香港、チベット、ネパール、スリランカ、インド、バングラデシュ、トルコ、エジプトを放浪後、2006年4月帰国。
作品
単行本
雑誌連載
- 『月刊ゲームラボ』(三才ブックス)にて「オタクKIDSのゲテモノ紀行 ニートボールGadget」を連載中。〈2005.03~〉
- 『月刊バグバグ』(サン出版)にて「Bugってマミ~」を連載中。〈2007.01~〉
- 『マガジンウォーZ』(マガジン・マガジン)にて「チョイキチ2.0 かぶきものブルース」を連載中。〈2007.07~〉
- 『大衆啓蒙マガジン スレッド』(晋遊舎)にて「潜入!!プロ市民集会レポート」を連載中。〈2007.07~〉