利用者:知る権利(知らせる使命)
Wikipediaに於ける検閲の実態
元首相補佐官・民主党加藤公一の政治資金問題を法務副大臣時代に国会で再三追及していたのが、自民党の稲田朋美。それに先立ち、その加藤を社説で好意的に紹介する一方、その稲田、当時民主党衆議院議員の西村眞悟を批判、事実上のネガティブ・キャンペーンを行なっていたのが、朝日新聞だったので、ウィキペディアのそれぞれの項目に追加した[1]ところ、朝日新聞[2]・稲田朋美[3]の項目は常時監視されているのか、やって来たのが、通算編集回数では上位にランクする民主党の工作員と噂される利用者ら[4]。
加藤公一[5][6]、藤原和博[7]、社説[8]、鈴木寛[9]と、投稿記録を辿り、それぞれ朝日新聞、民主党に不都合な記述を消去。
他者の記述を、深夜・未明にも関わらず1時間と待たずに差し戻す一方、そのご当人らは知名度の無いAV女優や、韓国朝鮮語版にさえ存在しないとされる韓国の警察署や消防署、運転免許試験場を日本語版に立項。職業差別だとして、特定人物を糾弾する個人ブログへのリンクを貼り付ける[10][11]一方、その関係者とされる側が削除を願い出ても[12]、受け入れずに[13]、更なる個人情報を追加[14]。削除を依頼した利用者について、コメント依頼を行ない[15]、吊るし上げ、排除[16]しようとする姿勢は、知的イメージのウィキペディアが、ある種の価値観に毒されているであろう点は否めない。
記述について常軌を逸した妨害が行なわれている項目
朝日新聞によるウィキペディア論
上記の特徴は、その相手が利用者登録をしない所謂IP利用者。匿名という点では、ログイン利用者・非ログイン利用者共に、大差はないとも思われるのだが、排除すべき悪しき存在であるかの如く記事を書き上げているのが、他ならぬ朝日新聞[35] [36] [37]。
『投稿履歴をたどることもできない。』という記述に至っては、異なる価値観の相手についてはストーキング、即ち実質的な検閲行為を容認しているかの様に解釈する事も出来、逆にその側の投稿履歴を見るにつけ、ある種の依存症であるとの疑念を持たざるを得ない。--知る権利(知らせる使命) 2012年12月3日 (月) 16:42 (UTC)