柳川友裕
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柳川 友裕(やながわ ともひろ、1978年 - 2008年)は、日本の右派、保守系の政治運動家。クリスチャン。福島県猪苗代町出身。横浜市在住。日本大学卒業。新右翼の活動家。英霊にこたえる会会員。百人斬り訴訟を支援する会会員、日本再生ネットワーク神奈川県委員長でもある。國民新聞の西村修平を尊敬し政治運動上の関係を持つ。郵便局員、調理師を経て、現在の職はタクシー会社の事務職に勤務した。 ミニコミ「Yaspal」などを出版し、独自の政治主張を展開した。 右翼としては一般的でない「韓国と手を組んで中国を牽制する」などの韓国観を持つため2ちゃんねるなどで在日認定されたこともあったが、本人は否定している。2005年には北方領土最北端の択捉島に本籍を移した。 2008年7月に自殺。交通事故による後遺症に苦しんでいたとされる。