柿の葉すし本舗たなか
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柿の葉すし本舗たなかとは、明治36年創業の柿の葉すしと五条楽の製造・販売会社である。
奈良県五條市住川町1490番地にあり、資本金は4,800万円。代表取締役社長 田中郁子。従業員数 200名。
JR奈良駅前のベンチで堂々とわいせつ行為。55歳男と71歳女を逮捕
奈良市のJR奈良駅前広場でわいせつな行為をしたとして、奈良県警奈良署は2012年5月29日、公然わいせつの容疑で、柿の葉すし製造販売会社「柿の葉すし本舗たなか」(同県五條市)販売第2課の男性課長(55)と女性会社員(71)の2人を逮捕した。男性は容疑を認めている。
逮捕容疑は同日午前1時15分ごろ、同駅前広場のベンチでわいせつな行為をした。2人は酒を飲んでいた。目撃した通行人が近くの交番に通報した。
同社は「大変お騒がせして、誠に申し訳ございません。本当に残念です」とコメントしている。
沿革
- 明治36年8月 - 五條市須恵にて「本店」創業
- 昭和48年5月 - 株式会社「柿の葉すし本舗たなか」に組織変更
- 昭和55年11月 - 高島屋大阪店食品売場に「ナンバ店」を出店
- 昭和56年1月 - 五條市今井に「国道店」を開店
- 昭和57年4月 - 五條市御山宮崎に「丹生川店」を開店
- 昭和59年8月 - 五條市新町に本店・本社工場を新築移転
- 従来の「本店」を「駅前店」と改名
- 昭和61年4月 - 近鉄百貨店阿倍野店食品売場に「阿倍野店」を出店
- 近鉄百貨店 橿原店食品売場に「橿原店」を出店
- 昭和62年8月 - 橋本市市脇に「はしもと店」を開店
- 昭和63年4月 - 奈良市大宮町に「奈良店」を開店
- 平成元年8月 - JR五条駅に「五条駅ショップ」を開店
- 平成元年10月 - 奈良そごう1階に「奈良そごう店」を出店
- 平成2年 - 10月 和歌山丸正百貨店食品売場に「丸正店」を出店
- 平成2年12月 - 近鉄生駒駅南出口に「生駒駅ショップ」を開店
- 平成3年10月 - 「丹生川店」を新築移転
- 平成3年11月 - 奈良そごう5階グルメ街に「おすしの喫茶館」を出店
- 平成4年11月 - 近鉄百貨店奈良店食品売場に「近鉄奈良店」を出店
- テクノパーク・なら工業団地に本社工場新築移転
- 平成6年7月 - 芦原トンネル北出口に「つぼさか店」を開店
- 平成8年4月 - 神戸そごう食品売場に「そごう神戸店」を出店
- 平成9年3月 - 阪急百貨店食品売場に「うめだ阪急店」を出店
- 平成9年10月 - 大阪府河内長野市市役所南に「河内長野店」を開店
- 平成9年11月 - 近鉄奈良駅西口に「奈良ショップ」を移転
- 平成9年12月 - 五條バスセンターに「バスセンターショップ」を開店
- 平成10年6月 - 本社工場に「品質管理室」を設置
- 平成11年4月 - JR橋本駅構内に「橋本駅ショップ」を開店
- 平成11年10月 - 本社内の受注生産管理システムを一新 「受注センター」を開設
- 平成12年4月 - 和歌山近鉄百貨店食品売場に「和歌山近鉄店」を開店
- 平成15年3月 - 奈良県北葛城郡上牧町に「西和店」を開店
- 平成15年3月 - 大丸さっぽろ店食品売場に「札幌大丸店」を開店
- 平成15年11月 - 近鉄生駒駅構内に「生駒駅構内店」を開店
- 平成16年6月 - 近鉄学園前駅構内に「学園前駅ショップ」を開店
- 平成16年9月 - 近鉄丹波橋駅構内に「丹波橋駅ショップ」を開店
- 平成16年10月 - 北花田阪急食品売場に「北花田阪急店」を開店
- 平成17年5月 - 千里阪急食品売場に「千里阪急店」を開店
- 平成18年3月 - 奈良県吉野郡大淀町芦原に「桜 吉野店」を開店
- 平成18年8月 - 高島屋泉北店食品売場に「泉北高島屋店」を出店
- 平成18年10月 - 堺市百舌鳥陵南町に「堺もず店」を開店
- 平成20年9月 - 葛城市竹内に「葛城店」を開店
- 平成22年3月 - 奈良市西登美ヶ丘2丁目に「がくえんまえ店」を開店
- 平成23年10月 - 近鉄奈良駅前東向商店街入口に「なら本店」を開店
- 平成24年4月 - 岩出市根来に「岩出店」を開店
- 平成24年5月 - 55歳の男性課長と71歳の女性会社員が駅前広場で性行為により逮捕される