ドラゴンズ愛好会
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ドラゴンズ愛好会(ドラゴンズあいこうかい)はプロ野球中日ドラゴンズの私設応援団である。
目次
応援団の特徴[編集]
結成は1974年で、現存する中日ドラゴンズ私設応援団の中では最も古い団体。昨今の私設応援団の処分状況の混乱を招いたとして、竜心連合の総本部の会員(総師)である山田忠史(総辞職処分)に代わって、2008年シーズンからは同団体の会長である高吉雅彦が連合会長に就任。
法被[編集]
黒地と、青地の2つがあり、いずれも背中には上に愛好会と、中央には竜のマークが絵描かれている。
応援旗[編集]
- 黒地で上に愛好会と書かれ、中央に竜のマークが描かれ、下には中日ドラゴンズ私設応援団、左下には縦書きで名古屋と書かれている。
- ナゴヤ球場時代より選手の背番号の旗を振っている。ナゴヤ球場時代から女性が旗を振っていたことで有名であったが、2006年からは振っていた女性が事実上の除名(中日ドラゴンズ所属の選手の母親)で旗手が男性に替わっている。
- 2005年からタイロン・ウッズが打席に立つと、本塁打の数だけ旗を出している。
- 2006年から井端弘和が打席に立つとそのシーズンのヒットの数だけ旗を出している(書かれている文字が黒で1本、赤で10本。旗の色が青で100本)
- 2007年後半戦から球団マスコット(ドアラ・シャオロン・パオロン)の旗を出している(書かれている文字はがんばれドラゴンズ)
選手の背番号の旗に名前が入っている選手一覧(2006年シーズン時点)[編集]
2005年までは名前の入っていない選手と入っている選手(立浪和義、福留孝介、タイロン・ウッズなど)で分かれていたが、2006年より名前が書かれる選手には、全てローマ字で表記された名前と背番号が書かれた旗が振られた。また背番号4の旗は黄色であった(以前は背番号6も黄色であった)。
選手の背番号の旗に名前が入っている選手一覧(2007年以降)[編集]
横断幕[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- [ttp://cdouendanrengou.sakura.ne.jp/ 全国中日ドラゴンズ私設応援団OFFICIAL HOMEPAGE]