前川原貴志
提供: Yourpedia
前川原 貴志(まえがわら たかし) (“前河原”表記もあり)とは、顕正会の信者である。関東で鉄道ファンをターゲットに仲間を装って宗教勧誘をするため、関東で鉄活動をする鉄道ファンは注意が必要な人物である。日隠(ひかげ)、大河原(おおがわら)などと名乗ることもあるようである[1]。鉄道駅などで宗教勧誘することは鉄道営業法で禁じられており、何度も駅員に捕まったり警察沙汰になっているが、いつも厳重注意で済ませているため一向に違法勧誘をやめていない。過去に何度か暴力を振るっている[2][3][4]。
勧誘の手口
2ちゃんねるやTwitterなどに投稿される鉄道ファンからの報告によると、鉄道イベントや、東京駅や上野駅などのターミナル駅で寝台特急をはじめとする列車の発車時刻に現れ、単独で撮影している撮り鉄に「鉄道好きなんですか?」などと声を掛け、メールアドレスや携帯番号などを聞き出し、後日顕正会の会館近くのファミレスに呼び出し、鉄道の話かと思いきや仲間を連れて宗教の勧誘をし、入信するまで解放しないようである。前川原自身、そのことを尾久車両センターで鉄道ファンに取材された際に認めた。しかしその後、「断った人はそのまま帰している」と前後のつじつまが合わない発言をしている。さらに「食事代は奢ると言いながら結局は自腹で食わせている」と指摘され、これに対し前川原は「お金が無い人には奢っている」と、お金がある者には騙して自腹で食べさせていることを認める発言をした[5]。 最近では、品川駅9・10番線や車両センターの一般公開(事例だと尾久・東武・大宮・東京)にも表れる!
脚注
[ヘルプ]