山田晴通
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山田晴通(やまだ はるみち、1958年10月-)は福岡県出身の社会地理学者、東京経済大学コミュニケーション学部教授。東京経済大学労働組合委員長。元松商学園短大講師。顔写真も公開している。ウィキペディア日本語版の管理者であり、もっとも問題のある管理者である。
管理者としての問題行動
現在の管理者の中でも、もっとも悪質な管理をしている人物である。ウィキペディアの管理者としてどのような問題行動をとっているかというと、「パンク」の項目に上から下まで大量に「要出典」を貼るなどのページ私物化行為があげられる。ほかの音楽項目についてもどうようの行為をおこなって権力欲をしめしているが、もちろん音楽的な知識はまったく不足している。自身がウィキペディアの問題点をあげたりしているが、その問題点が自分自身にもっともあてはまっている。
「昭和ノスタルジー」の内容を独自研究であると主張して削除させた大馬鹿者。
プロフィール
1977年栄光学園高等学校卒業、東京大学教養学部文科二類入学。 1981年、東京大学教養学部教養学科卒業、東京大学大学院理学系研究科修士課程入学。 1983年、東京大学大学院修士課程修了、東京大学大学院博士課程進学。 1986年、東京大学大学院博士課程単位取得退学。 その後松商学園短期大学講師・助教授を経て、1995年東京経済大学コミュニケーション学部助教授に就任。 2006年4月より現職。 研究分野は、社会経済地理学、地域メディア論、ポピュラー音楽など大衆文化。理学博士(東京大学)。
著書
- 単著
- 共著
東谷 護,編『ポピュラー音楽へのまなざし』勁草書房
- 翻訳
- 『メディア空間文化論―メディアと大衆文化の地理学』(著者:ジャクリン・バージェス (古今書院)1992年 ISBN 4772214380
エピソード
- インターネット上の掲示板に実名を用いて書き込みをしている。(下記山田晴通研究室参照)