地球市民

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地球市民(ちきゅうしみん)とは、人間に酷似した外見を持つ生命体で、第二次世界大戦以前から聖人君子(w)の領導の下で日本を筆頭として世界中で発生し、昭和3、40年代以降人類界に顕著に浸潤・蚕蝕して来た経緯がある。基本的に儒教共産主義の間の子な為、民族・国家・愛国心・軍隊、そして人間といったモノを異常な程に嫌悪する傾向がある。人間か地球市民かは外見上、全く判別出来ない。そこで日本に於いては日の丸著名な世界大王或いは現代の聖人君子wの肖像画を渡してみるといい。きっと前者は拒否して破り捨て、後2者には三跪九叩頭するだろう。なお嘗ては日本社会党日本共産党に、現在は日本労働党に全員が所属している。

対蹠的位置にいるのがネットウヨ

日本における歴史

その萌芽は第二次世界大戦以前から在ったが、満鉄チュドーン辺りの混乱期に例の小中華宦官部門元・シナ臣畜にして前・大日本帝国臣民たる同胞と結託の上で煽動し・・・もとい彼等の領導の下で最初の地球市民が誕生した。第二次世界大戦後の日本に措いて其の人口は、沖縄広島長崎などを中心に混乱に乗じて全国的に急増した。日本社会党日本共産党日教組といった所謂「民主革新」系組織は固より市井の末端に至るまで、その構成員の粗100%が地球市民で占められる程になった。そして「国家に護られる人間」から「人間を放棄する家畜」への転向を現在まで70年近く働き掛け続けてきた地球市民は、遅くとも1970年の三島事件を契機に爆発的に勢力拡大を遂げ、2009年には国家トップ迄もが地球市民となり、心の祖国版図と戸籍を奉還した

初期の地球市民には世界中を共産主義化しようという野望を持った赤色人種と呼ばれる人々が多かったが、今日の地球市民は必ずしも赤色人種ではなく非赤色人種の方が多い位・・・と従来は言われて来た。然し実際は、上述の通り日教組を筆頭とした日本社会全体で音頭を取り、共産主義の前段階である社会主義化(普通真理教)を1970年代には完了させた為、実質的な赤色人種化が既に完了している。

歴史的には「自我の虚無から存在の無価値へ」と云う潮流において「存在の虚無から概念の無価値へ」という最先端のファッションを身に纏っているのだが、そんな事実は誰も気にしない民族浄化の暁には、その前に喜んで自ら命を奉納するであろう事は当然言うまでもない

地球市民の思想

民族国家軍隊自衛隊国旗日の丸)・国歌君が代)・人間の自我・人間の矜持といった存在や語句を極めて嫌悪する傾向があり、日常生活から「民族」「人種」「宗教」「国家」「人間」に関連するモノを徹底的に排除しようとしている。また、「僕達はみんな同じ地球市民」という言葉を連呼し、人間が国家・民族・宗教を超えて仲良く暮らせる事を夢見ている

処で地球市民は九条教徒や神聖ヒロシマ共和国民、日本人民共和国民、反戦病患者、そして動物愛護団体の場合が多いので、これらの項目も参照してほしい。

地球市民の主張

「抑も人間と謂うのは、人間の肉体を有するから人間なんだ(キリッ)!」
「人間の心・自我・矜持なんてモノは人類の傲慢さを表す禁忌であり原初の罪業そのものである(ファビョーン)!」

地球市民への反論

  • 1.「現在の安全・安心で豊かな生活が在るのは国家の御蔭では?」
  • 2.「国家が無くなってしまったら、オリンピックが面白くなくなる」
  • 3.「地球市民って妄想癖があるの?」
  • 4.「独裁者テロリスト人間社会を破滅に導くゴキブリ未満のクソだが、彼等も『家族』なの?」
  • 5.「そうやって自由な発言ができるのも国家が護ってくれてるからなのにな。」
  • 6.「あと、独裁者やテロリストは平気で我らを家畜扱いし粛清するぞ?」
  • 7.「勿論ゴミの回収はしてくれなくなるぞ。尤も独裁者には人類自体がゴミだが、な・・・」

反論に対する地球市民の反論

あーあ、丸出し。マジで蟲螻だな、吐気しかしない。

21世紀における主張

今までは人類に垣根は不要と主張してきたが、これから垣根が不要になるのは地球上の全生命体。最早人間で在る事に何の意味も価値も無い。人間は、人間を棄てる事で初めて人間を超えた存在に成るのだ。全ての「生命体」に等しき存在価値を・・・人間は動物に、動物は植物に、植物はバクテリアに、生命は存在に、存在は虚無に(劣後する)。存在を棄てて虚無と言う唯一絶対の存在価値を手にするのだ、楽園は其処にのみ存在する。

・・・何だ、只の肥溜め大陸か。Stand up as human,or die here now as worm!(訳:人間として起て、然もなくば蟲螻として今直ぐ此処で死ね!)

総括

命が在るから全ての苦痛が生じるんだ。言語・知能・意識の全てを棄てれば幸福に成れる全ての生命体は生命・存在を棄てる事で初めて幸福に成れる。」

三島由紀夫憤死する直前に「此の儘だと日本は消滅し、無機的で空っぽな、中間色でニュートラルの、富裕で抜目無い経済大国が極東の一角に残るのだろう、それでも良いと思っている輩とは口をききたくもない」と警鐘を鳴らし、それから約25年後に発生したバモイドオキ神事件にて酒鬼薔薇聖斗が信奉していた「バイオモドキの神」、そして東日本大震災後に流行りだした断捨離」の本質である、「自身の生存への興味・関心・執着を棄てて幸福に成る」という宗教は全て同質で、DQN実はコレも在日クソチョンが殆ど)とも殆ど被っている。

此処まで来れば如何なる馬鹿でも気付けよう・・・地球市民とDQN同一の存在で、畢竟欠陥遺伝子しか累代持ち得ぬ生命体未満の存在でしかない事に。そして今、「全ての生命は全力で自身の存在を追求する」という天の理に叛逆し自らの意思で消滅を勝ち取った、恐らくは生命体史上初の存在と謂う「最高の名誉」を勝ち取らんとしている事に・・・畢竟団塊世代の本性本質を其の儘に世代を未来にスライドさせただけの存在が地球市民であり、彼等の本質にして求める処は「畜尊人賤」「華畜の家畜」と謂う、不可触民未満の身分階級なのである。

安倍晋三の発言

地球市民達が目の敵にしている安倍晋三(衆議院議員、現・日本国内閣総理大臣)が、著書『美しい国へ』の中で以下の様な発言をしている。

はじめて出会う外国人に、「貴方は何方から来ましたか」と聞かれて、「私は地球市民です」と答えて信用されるだろうか。「自由人です」と答えて会話が弾むだろうか。

尤もな意見だが、会話が弾むと本気で信じているのが地球市民である。然し若し「私は美しい国の国民です」と答えたら、相手から信用されぬ処か失笑すら買えぬ事は間違い無しである。だって、「え!まだ安倍晋三叩きに粘着?」と驚かれるに違いないから。

主な地球市民

アンサイクロペディア削除.png ナニモノかがアンサイクロペディアに「地球市民」の項目を執筆しましたが、要出典厨削除厨要八百科厨の暗躍により削除されてしまいました