綾波レイ

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綾波レイ

綾波レイ(あやなみ-)とは混迷深まる1997年日の本一億国民に一筋の希望を与えた偉大なる人物。完全無欠の英雄にして万古に輝くヒロイン。テレビアニメパチスロ新世紀エヴァンゲリオン』に登場する2大ヒロインのひとりでもある[1]

2007年は彼女が降臨して10年目の年となるが、「綾波レイの前に神無く、綾波レイの後に神無し」「綾波は綾波だ!代わりなんて居ない!(だから)画面から出て来い!」とオタクに今もいわしめる崇拝物となっている。


概要

無表情で何を考えてるのか解り難く、ユーモア欠落症だと思われたが、碇シンジと接する事で次第に感情を持ち始める。

いわゆるクーデレである。常時無表情なので、たまに人間らしい仕草を見せると本来の3倍の効果を得られる。

当時の資料によると、オタ達はその斬新なキャラクター性に心を奪われ、発狂しながらチンコをシゴき彼女を崇拝したという。

オタク達の聖地として名高い秋葉原に存在する海洋堂直営店には、彼女を模した像が奉られている。 遠方から巡礼に訪れた信者たちがこの像を長時間視姦した後、カメラにその姿を収めることは聖地巡礼の際の儀式となっている。

容姿

白いブラウスが似合う女の子で、なぜかいつも哀しそうにしているらしい。そして、窓ぎわに置いたコスモスもきれいな顔でうなだれているそうだ。あと、青いスカートも似合う女の子で、自分の場所を知らないのだという。何よりも包帯姿がたまらない。

そしてやっぱり、窓ぎわに置いたコスモスは花びらの色を知らないようだ。


全裸で歩き回ることがかなりの確率である。


影響

綾波の前にも無表情系のキャラクターはいたが、彼女をきっかけに似たような「亜流」キャラクターが大量に世に出回るようになった。

いわゆる「綾波系」である。ただし、「亜流」らしく中の人までは真似できなかったようである。

※↑の人だけは中の人も同じ!!

脚注

  1. なお「2大ヒロイン」のもう一人は、惣流・アスカ・ラングレーなのかもしれないが、俺的には隠れ「究極の萌えキャラ」こと葛城ミサト様であってほしい

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