小林正和 (こばやし まさかず、 1949年~ )は日本のショコラティエ、生チョコの生みの親
1949年、長野県飯山市生まれ。長野県飯山高等学校を経て、早稲田大学社会科学部卒業。大学卒業後、洋菓子職人を志す。帝国ホテル入社。1980年代、初めて生チョコを発明する。帝国ホテル退職後、シェフとプロデューサーを兼務する。神奈川県茅ケ崎市でオーナーシェフとして人気店を長く経営。第一線を退くも、故郷長野県飯山市でシェフオーナーの店舗を開店する。