人権屋(じんけんや)とは、加害者(凶悪犯罪者を含む・特に性犯罪者)の人権は尊重するが、被害者の人権は屁とも思わない腐れ偽善者どもである。
人権屋の弁護士は、裁判を死刑廃止運動の道具と思っており、死刑回避さえすればあとは知ったことじゃないという糞外道である。
この外道どもを「エセ人権派」「珍権屋」という蔑称で呼ぶ人もいる。