山口敬之
山口敬之(やまぐち のりゆき、1966年5月4日 - )は、日本のジャーナリスト、元TBSテレビ報道局ワシントン支局長。性犯罪者。レイプ魔。 安倍政権御用マスゴミとして重宝されたため、性犯罪を揉み消してもらった恩恵に預かっている。
来歴
東京都出身。筑波大学附属中学校・高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業後の1990年4月にTBS(現・東京放送ホールディングス)に入社。同期には渡辺真理(現・フリーアナウンサー)や岩井健浩、植田博樹、磯山晶などがいる。
酒に薬を盛る昏睡強姦魔
2017年5月、週刊新潮で山口にレイプされたとジャーナリストの女性が告発。記事では、2015年4月に都内で飲食店に入ったあと、途中から記憶を失ったことに「薬物(デートレイプドラッグ)を入れられた。目覚めた時、山口が身体の上に乗っている状態だった」としている。この件で女性は警察に訴え、準強姦の逮捕状が発付されるも、逮捕直前に執行取り止め。同紙はその背景に、菅義偉官房長官の秘書官も務めた中村格・警視庁刑事部長による隠蔽の可能性があったとしている。[1] さらに、山口が官邸に送ったSOSとも取れる質問メールが新潮編集部に送信されるという醜態が明らかとなった。[2]
この報道により、政治評論家である小林よしのりは「安倍政権の御用提灯ライターだからこのレイプ魔を守った」と評しており、それに加えて、山口のフェイスブックに書き込まれた弁明コメントにいいね!の評価をした安倍晋三の妻である安倍昭恵を「常識というものが完全に欠落した人間だということがよく分かる」と痛罵している。[3]
レイプ後のやりとり
山口:ごめん。君のことが本当に好きになってしまって。早くワシントンに連れていきたい……。これから7時にチェックアウトをして空港に向かうので、シャワーを浴びたら一緒に薬局でピルを買いましょう。
詩織:とにかく服を返してください。
山口:下着だけでもお土産で持って帰ってもいいかな。いつもは強気なのに困った時は子供みたいで可愛いね。
と被害者の詩織氏はその後のやりとりを告白している。[4]