タマタマ (ポケモン)
提供: Yourpedia
タマタマ | |
---|---|
全国 | 102 |
ジョウト | 104 |
ホウエン | |
シンオウ | |
英語名 | Exeggcute |
進化 | |
進化体系 | たねポケモン |
進化前 | なし |
進化後 | ナッシー |
世代 | 第1世代 |
ポケモン学 | |
分類 | たまごポケモン |
タイプ | くさ エスパー
|
高さ/重さ | 0.4m/ 2.5kg |
特性 | ようりょくそ |
タマタマは、ポケットモンスターシリーズに登場する491種の架空のキャラクター(モンスター)のうちの一種である。
特徴
ヒビの入った卵のような物、6個で構成される。うち1個の中身がむき出しになっている。 卵のように見える体は、実は植物の種に近い体組織である。 1個だけ引き離しても、テレパシーによってすぐに集合する。 たまにピジョンに捕食される事もある。
ゲームでのタマタマ
リーフの石で、ナッシーに進化する。また、金・銀では木に「ずつき」をすると落ちてくることもある。
アニメでのタマタマ
マジシャンのタマタマがサトシに催眠術をかけてナッシーを大量捕獲させようとした。
映画でのタマタマ
短編映画『ピカチュウたんけんたい』では、一匹足りないタマタマにトゲピーが加わり、5匹はトゲピーを仲間だと思って離れようとしない。巣ごと嵐に吹き飛ばされそうになったところをピカチュウやエレキッドやカビゴン達に助けてもらう。その後、ラッキーのポケットから行方不明のタマタマが見つかり、近くに転がっていた「リーフのいし」でナッシーに進化。