「上瀧浩子」の版間の差分
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2018年1月14日 (日) 20:54時点における版
上瀧 浩子(こうたき ひろこ)とは、京都弁護士会所属のブサヨ弁護士である。辛淑玉らのりこえねっととよく行動をともにしている。保守速報を訴えた弁護士である。
上瀧法律事務所(〒604-0993 京都市中京区寺町夷川上ルヒトミビル4階西室 TEL 075-255-7771 FAX 075-255-7781)を経営している。
京都弁護士会・上瀧浩子「また、「ミサイルが来たぞ」の政府プロパガンダか。マスコミも、これに加担してる。朝から、うっとおしい」(2017年8月)
https://mobile.twitter.com/sanngatuusagino/status/902291985070825472
上瀧浩子@sanngatuusagino
- また、「ミサイルが来たぞ」の政府プロパガンダか。 マスコミも、いちいち、これに加担してるのよね。 朝から、うっとおしい。
三品純@示現舎@junmishina
- ミサイルが発射されたら警戒するのは普通のことと思いますが?
- 反戦平和を訴えているのに、発射した側にはやたら寛容ですね。まあこうやっていうとお仲間からもぎゃーぎゃー言われそうだけど
Barbarossa@Grundybustino
- こういう頭のいかれた人でも弁護士になれて、頭のいかれた発言をして、ツイッターで叩かれているのを観れる日本ってやはり平和だな。
上瀧浩子@sanngatuusagino
- この、ヒステリックなアナウンサーの声を聞いてると、いかにも煽られてるかんじがするわ。 ミサイルより、危険だと思うよね。
2015年12月03日
「日本人を殺せ」は差別発言ではないと断言。上瀧浩子弁護士に非難続出(2015年12月)
レイシストをしばき隊の一連の問題との関連で、新潟日報上越支社の報道部長を務めていた人物による誹謗中傷や差別発言が物議を醸した。この件が発端となって、新たな騒動が発生した。
新潟日報の報道部長は特定の人物やその家族への誹謗中傷を繰り返していた。これらの発言が日本人に対して向けられたものであるという理由から、弁護士の上瀧浩子氏は「差別ではないと思います」と持論を展開。こうした発言が問題視され、非難の声が続出した。
「日本国内で『日本人は誰でも殺せ』との内容は、日本人という優位にある集団に対するものであり、差別にはあたらないと思います。例えば、『日本人女性をレイプしろ』との内容は日本人であることについては差別とはなりませんが女性差別であると考えます」。「重要なのは、被支配的地位にあるということ」であり、これを前提に差別が行われると主張している。