「ゲス乙女・川谷絵音とSuper Lemonのお気に入り・ベッキーのやりとり」の版間の差分

2016年1月22日 (金) 20:33時点における版

以下が「ゲスの極み乙女。」ボーカル・川谷絵音とSuper Lemonのお気に入り・ベッキーのやりとりである。

此れが全てで有るか否かは不明だが、入手しただけの内容を此処に載せる。

尚、このページで度々出る「エリちゃん」はベッキーの本名のミドルネームであり、「けんちゃん」は川谷絵音の本名の健太から取られた渾名である。

更に、離婚届を「卒論」などといった隠語で示している。この様な極めて卑劣な手法を用いている事からも、２人が如何に腹黒く、異常な精神の持ち主であるかが窺えよう。

11月：川谷がベッキーに既婚者である事を打ち明けた直後のLINE内容

川谷：何もない時にエリちゃんと出会えてたら良かったのになとか考えちゃう。

たらればだけど、神様は割と試練を与えたがる

ベッキー：私は何もない時にけんちゃんと出会えてラッキーくらいに思えてるけど…

川谷：うん

ベッキー：逆にいいタイミングで出会えた感、ある気が

川谷：エリちゃんがそう思うのなら良かった

12月中旬：妻に離婚を切り出す川谷絵音のLINE内容

川谷：いきますか

ベッキー：はーい

ベッキー：せーの

川谷：せーの

ベッキー：おやすみ

川谷：おやすみ

川谷：話し合いしてた。あんまり話し合いせずに待った方がいいのかもしれない。

感情的になってしまうから。

時間掛かってしまうけどちゃんと卒論書くから待ってて欲しいな。

川谷：こんな感じで待たせるの、本当に心苦しいけど、待ってて欲しい。

ベッキー：けんちゃんおはよう！

大丈夫だよ！待ってる！

だからけんちゃんも待っててあげて。

大丈夫だよ！

卒論できたらけんちゃんにいっぱいワガママ聞いてもらおうっとー！笑

翌日のLINE内容

この日、大阪にいたベッキーの元へ川谷がサプライズ訪問をしたものと思われる。

宿泊後のLINE内容がこちら。

ベッキー：けんちゃん、私、ほんとうに幸せ。

ほんとうにありがとう。

大阪来てくれてありがとう。

どれだけ心強いか。

普通の人たちはパッと繋ぐ手も、なんか、

すごく大切な素敵なことに思えたし、

ほんとうに幸せでした。ありがとう

12月25日：泊まりのクリスマスデートの後のLINE内容

ベッキー：けんちゃん。 素敵なイブとクリスマスをありがとう。

シーに連れて行ってくれたり

色々ご馳走してくれたり

オシャレなプレゼントしてくれたり

ほんとうにほんとうにありがとう。

幸せだった。ずーーーっと幸せだった。

一緒に居られるだけで、ただただ幸せだった。

川谷：幸せだった

ベッキー：うん。ヒルズ族に教えたい。

ほんとうの幸せはお金かからないよって

某日：川谷が妻に再び離婚話をした後のLINE内容

ベッキー：（奥さん）いやだって？

川谷：って言われたから

ベッキー：うん

川谷：大切にしたい人がいるって言った

ベッキー：うん

川谷：でもそれってアウトだよね？って言われた

ベッキー：なるほど

川谷：けどこれがプラスになったか マイナスになったかはわからない。

とりあえずここまで

ベッキー：プラスだよ 大丈夫

内容は以上である。

【続報】ベッキー「センテンス・スプリング！」【オフィシャルならず】

「センテンス・スプリング」とは文・春 の意。

週刊文春を英語に翻訳した、彼女なりの冗句である。

結局、オフィシャルにならなかった現在にこのLINEが流出したと言うのが、何とも皮肉である。

しかし、この騒動が明るみに出て、ベッキーはCM全差し替えの措置が取られたと言う意味では、彼女の言葉通り「オフィシャルになった」と言うべきであろうか。

各界からの感想

一般界 (ネット) 含む

芸能界

西川史子「好きになったらしょうがないの」。2016年1月10日のサンジャポでの発言

川谷絵音 の精神構造

ベッキー の精神構造.

総括

私の知り合いに「ベッキーは川谷が結婚しているのを知らなかったんだから、ベッキーは悪くないんじゃないか」と語る者がいた。

確かに、川谷絵音は既婚者で有りながら 結婚の発表をしておらず、ベッキーも川谷がLineで既婚者である事実を打ち明けるまでは知らなかったと言う。
ここまでで、且つ、川谷がLINEで既婚者である事実を打ち明かしていなかったのならば、
彼の言う様に、ベッキーは悪くなかったであろう。

しかし、ベッキーはLineで川谷が既婚者である事実を知って尚、この「関係」を断ち切る事はせず、
「卒論できたらけんちゃんにいっぱいワガママ聞いてもらおうっとー！笑」などと誠にふざけた、嘆かわしい事この上ない発言をしている。
特に、今回の騒動の被害者であり、上記 LINEの内容を「週刊文春」に送った川谷の妻の立場からすれば、
それは尚の事であろう。
被害者であるだけに怒りも心頭であった事は言うまでも無い。