「アルセウス (アンサイクロペディア)」の版間の差分
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2014年10月4日 (土) 13:12時点における版
アルセウスとは、2009年に登場する最後のポケモンでありながら世界を創造した神である。
概要
……と言われているが、実際にその姿を見たものは居ないため、架空の生き物ではないかとも言われている。しかし神話にはさまざまな姿で登場しているため、たとえ架空の存在であっても有名である[不要出典]。「ドギュウウン!」というその特徴的な鳴き声(と言っても、やはり実際にそれを聞いた者はおらず、神話による設定である)からDIOを連想させ、ポケットモンスタープラチナに出没する(という神話上の設定)ことから、ジョジョ3部との関連があるものと考えられている。ミオ図書館で発見された書物によれば、はるか昔に人とポケモンの異種交配(いわゆる獣姦)によって生まれた突然変異種であるという説が有力[不要出典]である。
映画
映画において、アルセウスは世界を滅ぼして再構築した新世界の神となる(作中において、一度として姿を現さないまま)。2009年には正規ルートで(名前のみ)登場したのだが、ダイヤモンド・パールの発売によってすぐに2chでは虫の穴を掻い潜る奴ら[誰?]が続出した。その副産物として、ダークライとシェイミというオマケのポケモンも発見されたのであった。こうしたヘビーなプレイヤーのおかげであっというまにアルセウスの情報は世界中に知れ渡り、小学生や幼稚園のポケモンプレイヤーでさえ知ることとなってしまった(それでもやはり、その姿を見たものは一人もいない)。そして大きなお友達の多くは2ちゃんねらーによって発掘された未知のポケモンに夢中となり、裏技を使ってまでもアルセウスを手に入れようとしたのであった。てか、ただのバカです。 まあ、結局プレゼントされることになったのだ。
真相
……が、それらのアルセウス情報はすべてガセネタであった。その現実を知らされたうえ、謎の場所に閉じ込められゲームデータも、なくなく「さいしょからはじめる」となった多くの子供たちが悪夢にうなされたであろう。また、それと同時に映画で登場する(予定の)新ポケモンにいつも心を輝かせていた子供たちの楽しみも、まるまる3年分が奪われてしまったのである。なおアルセウスは2009年までは名前を呼んではいけないあの人のように扱われており、あのWikipediaでも何度も何度も削除されている。詳しくはあちらのアルセウスの記事を参照してほしい。 中には涼宮ハルヒが真の神だ。とか言っている人もいる。しかしアルセウスは兵庫県にいるツンデレとは一切関係ないと大量発生した鹿が言っていた。
伝承
結局のところ、その存在のすべてが無意味なたわごとに過ぎないアルセウスであるが、時にさまざまな形態で人々から崇められている(信じがたい事に、現実を直視することが出来ない人々は世界に多くいるのである)。以下にアルセウスとその周辺にまつわる伝承を紹介する。
創造主としてのアルセウス
- ダイヤモンド
- 1000ぼんの うでで うちゅうを つくった ポケモンとして しんわに えがかれている。
- パール
- うちゅうが まだ ない ころに さいしょに うまれた ポケモンとして しんわの なかで かたられている。
- プラチナ
- なにも ない ばしょに あった タマゴのなかから すがたを あらわし せかいを うみだしたと されている。
- ハートゴールド・ソウルシルバー
- タマゴから すがたを あらわして せかいの すべてを うみだしたと シンオウしんわに かたられている。
混沌としてのアルセウス
ミオ図書館の古文書によれば、
- 「はじめに あったのは こんとんの うねり だけだった すべてが まざりあい ちゅうしんに タマゴが あらわれた こぼれおちた タマゴより さいしょの ものが うまれでた」
- とあり、その実体が混沌であったとする説もありカオスと呼ばれいる。
漢字としてのアルセウス
『我』この漢字はアルセウスの姿を模して造られたのではないか、と言う説がある。
商品としてのアルセウス
- アルセウス欲しさに何度も映画館に並ぶ馬鹿なガキをターゲットに商業中。
- アルセウスはヲタクに通常五百六十七万円で買い取られる為に多くのマニアと金目当てのハンターが追いまくるが、姿をみたらあまりのキモさに気絶して捕まえられない
関連項目
ぬーベー。ありえへんで共演している