「Super Lemon に向けられた説教」の版間の差分
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Super Lemon 撲滅委員会 (トーク | 投稿記録) (ページの作成：「以下が 揖保川の水兵さんの説教、 Super Lemon の言い訳の原文である。 == 説教 == ...」) |
Super Lemon 撲滅委員会 (トーク | 投稿記録) (→説教) |
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本当にご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。顔の見えないインターネットでは何を書いても良いような感覚になってしまいつつあり、世間の感覚ではあまり考えた事はありませんでした。ご迷惑をおかけしたとともに、まだ未熟な僕にこうして反省と学習の機会を与えて下さった揖保川の水兵さん さんには大変しております。また、私が危険なユーザーかどうかはこれからの僕の投稿を見て下さい。--[[利用者:堀秀政|堀秀政]] 2013年11月14日 (木) 13:59 (UTC) | 本当にご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。顔の見えないインターネットでは何を書いても良いような感覚になってしまいつつあり、世間の感覚ではあまり考えた事はありませんでした。ご迷惑をおかけしたとともに、まだ未熟な僕にこうして反省と学習の機会を与えて下さった揖保川の水兵さん さんには大変しております。また、私が危険なユーザーかどうかはこれからの僕の投稿を見て下さい。--[[利用者:堀秀政|堀秀政]] 2013年11月14日 (木) 13:59 (UTC) | ||
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| + | :上記の文章を読めば、世間一般の常識を持った人なら、「何と、子供の言い訳じみた」文章と思うであろう。「只」を何度も繰り返し、まともな文章になっていない様はいかに精神的に動揺していたかの証でもある。これが高校に行かなければ、社会人となる中学校二年生の人物の文章と思うと何とも情けなさを飛び越えて、このような知性に欠ける人物が知的な共同作業を要する百科事典の編集に参加して編集を攪乱していた現実に怒りさえ覚えることだろう。 | ||
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| + | しかも、[[2013年]][[7月14日]]に{{User2|堀秀政}} は「そもそも、有期ブロック、というのは、｢少しでも反省の可能性がある｣場合に行使すべきもの」と言い切っている<ref>[http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:Sysop&curid=1379&diff=192399&oldid=192398]</ref> 。{{User2|堀秀政}} の論理に従えば、無期限ブロック処分を受けた「{{IPuser2|49.98.134.144}}」＝（{{User2|堀秀政}}） は「'''反省が全く無い'''」と断罪されたことが鮮明であると言うことになる。それを承知の上でユアペディアでの編集にしがみつく姿は第三者には{{User2|堀秀政}}は異常な精神の持ち主と写ることだろう。 | ||
2014年6月10日 (火) 18:52時点における版
以下が 揖保川の水兵さんの説教、 Super Lemon の言い訳の原文である。
説教
僕が今から言う話をしっかり聞いてください。君が行った行為は誤って済むとでも思っているのでしょうか？君はまだ子供なので分からないかもしれませんが、世間はそんなに甘いものではありません。僕でもまだ優しいほうです。はっきり言って、僕は君のことを泊優稀やスパイ撲滅委員会と同等のユーザーだと思っています。彼らのように、またいつ異常な行動を起こしても可笑しくない非常に危険なユーザーだと思っています。これ以上他のユーザーに迷惑をかけたくないのであれば、今すぐユアペディアを去りなさい。ユアペディアに残りたいのであれば、この話を100回読み終わるまでは投稿を謹みなさい。--揖保川の水兵さん 2013年11月13日 (水) 13:05 (UTC)
本当にご迷惑をおかけして誠に申し訳ありません。顔の見えないインターネットでは何を書いても良いような感覚になってしまいつつあり、世間の感覚ではあまり考えた事はありませんでした。ご迷惑をおかけしたとともに、まだ未熟な僕にこうして反省と学習の機会を与えて下さった揖保川の水兵さん さんには大変しております。また、私が危険なユーザーかどうかはこれからの僕の投稿を見て下さい。--堀秀政 2013年11月14日 (木) 13:59 (UTC)
- 上記の文章を読めば、世間一般の常識を持った人なら、「何と、子供の言い訳じみた」文章と思うであろう。「只」を何度も繰り返し、まともな文章になっていない様はいかに精神的に動揺していたかの証でもある。これが高校に行かなければ、社会人となる中学校二年生の人物の文章と思うと何とも情けなさを飛び越えて、このような知性に欠ける人物が知的な共同作業を要する百科事典の編集に参加して編集を攪乱していた現実に怒りさえ覚えることだろう。
