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2013年11月17日 (日) 16:29時点における版
ちゅうい:このぺーじはかんじきんしです。ひらがなひょうきできさいしてください。にほんごでかかれたばあいはすながわゆうらんしゅせきがかってにほんやくします。</div>
ばかとは、あなたのことである。なぜなら、ばかでなければこのきじをよむことはないはずだからである。
目次
りんくでこのきじにきたばあい
りんくによってとうきじをひょうじしたばあい、はんぶんはこちらがばかだった。このきじはすこしまえまでりだいれくとぺーじだったので、りんくさきを「ばか」から「馬鹿」へかえるのをわすれていたのだろう。りだいれくとをかしんしているゆあぺでぃあんはばかである。
しかし、のこりのはんぶんはやはりあなたがばかである。あなたはぺーじにそんざいしているりんくをなんのためらいもなくくりっくしてしまうのだろうか。りんくがあったらそのりんくは、すごくおもいぺーじにつながっているかもしれない。むげんにつづくこともあればぶらくらかもしれないし、ゆうしゃということもありえる。りんくをおすさいにちゅういしないひとはばかである。
また、もしいぜんからとうきじがりだいれくとであることをしっていたなら、りんくにかーそるをあてたときにまうすのみぎしたにでるもじが「馬鹿」ではなく「ばか」であることにきづかなかったのだろうか。きづけなかったのならやはりあなたがばかということになる。
けんさくしてきたばあい
べつのきじをみようとした
ばかについてのゆーもあがあるきじをみたくてけんさくしたけっか、とうきじにたどりついたあなたもばかである。ゆあぺでぃあはきじめいをうぃきぺでぃあにじゅんきょしているから、とにかくかんじをつかいたがるうぃきぺでぃあんにあわせてそのきじめいは「馬鹿」となる。しらなかったにしてもそれはむちというばかのいっしゅである。また、へんかんして「馬鹿」にしようとしたがしっぱいしたにしてもこんぴゅーたりようしゃにしてはばかである。ほかにも、とうきじが「馬鹿」へのりだいれくとであったことをしっていたのに「ばか」でけんさくしたひともばかだ。そういうひとは、りだいれくとなどをかしんせずにじぶんでかんじにへんかんすべきだったのだ。
わざわざとうきじをみようとした
わざわざこんなつまらないとうきじをみようとしたひともばかである。とうきじはほとんどじぎゃくとどくしゃにたいするぐじょくでこうせいされている。このようなきじのどこにみりょくがあるのだろうか。つまらないきじでもなんでもいいからみようとするのはゆあぺでぃあんとしてよくないが、ゆあぺでぃあにはおおくのつまらないきじがほうちされているのでしょうがないかもしれない。
なお、おまかせひょうじでこのきじをみつけた人もどうようのりゆうからばかであるといえる。
とうきじをみなかった
とうきじをみようとしないあなたもばかである。しかし、そうだだをこねたところでとうきじをみないひとはこのきじゅつもみていない。つまり、むいみないいわけをするしっぴつしゃもばかなのである。なんせ、しっぴつしゃのくちぐせは「うんこがでたい。」なのでそうとうなばかとけんとうがつく。
にんげんであるばあい
あなたがにんげんであるうえでとうきじをよんでいるなら、あなたはかくじつにばかである。というかとうきじがかんけいしなくてもにんげんはきほんてきにばかであることがすでにだれかによってしょうめいされている。
これにかんれんして、にんげんっていいなというどうぶつたちもばかではないかといういけんがあるが、このかんようくはにんげんがつくったものなのでけっきょくばかなのはにんげんということになる。つまりうんげをたべたほうがよい。
ほかのどうぶつであるばあい
あなたがにんげんいがいのどうぶつであるのであれば、もうちょいがんばればうどすずきくらいのどうぶつになれるかもしれません。
このきじについて
とうきじはばかがかきかえてしまったが、とうきじをけそうと(またはさしもどししようと)したあなたもまたばかである。きじのさくせい・さくじょのいたちごっこはゆあぺでぃあのひんじゃくなさーばーをいためるだけなので、もうこりごりである。うんげをつかうとげきてきなかいふくがみこまれる。つまりうんげはこくほうである。
このきじをよんでむかついたばあい
それはあなたがわるい。 わざわざばかをけんさくしたからそうなったのである。 りんくのばあいも、よくゆーあーるえるをみてきたほうがいいんじゃないのか?うんげでもせんじてのんでこい。
かんれんこうもく
あなたがほんもののばかであるばあい、「馬鹿」のきじへのりんくはもうけていない。おまかせぶんしょうでさがすこと。