「新津康」の版間の差分
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詩も、初期のものは短詩が多く、最近のものはやや長くなって来ている。また、句読点を必ずつけて作成されている。(初期のものは除く) | 詩も、初期のものは短詩が多く、最近のものはやや長くなって来ている。また、句読点を必ずつけて作成されている。(初期のものは除く) | ||
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現在は、新津康陽(にいつ やすし)を用いている。 | 現在は、新津康陽(にいつ やすし)を用いている。 | ||
2013年4月15日 (月) 21:37時点における版
新津 康陽 旧名:新津康(にいつ やすし 読み方は同じ、1964年 - )は、北海道出身の詩人、歌人。
作風
短歌は破調のものが多く、句読点の多用が見られ、どちらかというと無題の短詩に近い。 詩も、初期のものは短詩が多く、最近のものはやや長くなって来ている。また、句読点を必ずつけて作成されている。(初期のものは除く) 特別な場合以外、ほとんどの詩・短歌は横書きで書かれていることが多い。また、「アララギ派」撰者で「玲瓏」会員である歌人北夙川不可止主宰の「甲麓庵歌会」に参加。 現在は、新津康陽(にいつ やすし)を用いている。
主な詩集
- 「月から寄せる波」
- 「恋愛論 Love or Nothing」
2点とも出版社の倒産により絶版。
主な歌集
- 「螺旋階段」