「LITERA」の版間の差分
(→外部リンク) |
|||
186行目: | 186行目: | ||
[[Category:日本の新左翼]] | [[Category:日本の新左翼]] | ||
[[Category:キチガイ]] | [[Category:キチガイ]] | ||
+ | [[Category:バカ]] | ||
+ | [[Category:底辺]] |
2016年12月25日 (日) 17:06時点における版
LITERA(リテラ)とは、2014年7月に開始されたブサヨが投稿するサイトである。運営はサイゾー。投稿される内容は「週刊金曜日」と同じである。
目次
概説
主張は朝日新聞と同じである。反戦・人権・環境問題などプロ市民と人権屋活動の支援、自民党批判を扱っている。憲法改正論議では、一貫して護憲の立場を取っている。
内容・論調
自民党や政府や財界など体制を批判する記事が大半である。近隣諸国の中では日本の政界・財界と深い関係を持つアメリカ合衆国を批判する。
“敵か、味方か”の二分的な思考であり、自民党特に安倍政権を誹謗している。
日本の社民党を中心に左派政党や市民団体関係者がしばしば寄稿し、日本や韓国の左派勢力に対しては好意的な論評を行う。
天皇制廃止論の立場をとり、保守派はもちろん、天皇に好意的な左派、あるいは天皇や皇族自身の言動も批判対象にしばしばされる。
代表的な記事タイトル
- 安倍政権の朝日誤報問題スリカエ手口
- たかじん「在日」ルーツ迫る評伝
- オシャレ業界のブラックな実態
- 元官僚が暴露!安倍軍事立国の野望
- 朝日の「吉田調書」誤報問題の謀略戦
- 安倍内閣女性閣僚の「反女性」発言集
- 「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる
- JRでタブーになった「リニア新幹線」慎重論…「新幹線の父」の意見も封印
- 『報道ステーション』ディレクター自殺で飛びかう原発“謀殺”説の真偽
- 錦織選手に1億円!でも労働者には厳しい「ユニクロ」のブラック体質
- 福島で心筋梗塞による死亡が急増!セシウム汚染との因果関係は?
一般人感想
選挙期間中のこのような記事、違法ではないのかな、と思う。まあ、内容が、とことん「バカ」つまり狂人の戯言レベルなので、かえってセーフか。
衆院選特別企画・ネトウヨも真っ青のトンデモ発言…衆院選候補者“極右ヘイト”ランキング
ところで、この記事を書いた狂人もそうだが、「ネトウヨ」だけでなく、「右翼」「左翼」という語を、どのような基準で使っているのだろう。現状を見るに、素直に事実をありのままに言うと「右翼」と言われる。
例えば、昨日も出町柳の駅前で「日本を世界で戦争をできない国に」と訴えている人がいたが、この人たちは、本当に日本が世界で戦争できる国だと思っているのだろうか。若い大学生らしかったが、そんなことをしているくらいだったら、中学の地理の参考書に書いてある「日本の貿易」というところを読んで、日本がどれだけ多くの外国からの輸入と輸出で成り立っているか、分かるというものだが。
そのレベルも理解せず、こんなことを言っているとしたら、日本の「左翼」あるいは「リベラル」というのは「無知」と言っていいのかと考えてしまう。
「日本を戦争ができる国にするな」という人、まあ、集団的自衛権の解釈を徹底的に曲解している、つまりイデオロギーという極端な捻じれを持ったメガネで見ているのだろうが、彼らの主張を聞いていると、すべての国、つまり日本を除くすべての国は戦力を保持し、様々な形で「集団的自衛権」を抑止力にして、平和を保っているのだが、それらの国は「戦争ができる国」であり、そのような国になってはいけない、という主張になる。
こうなると、日本以外のすべての国は、彼らの主張によれば「極右」であり、それらの国と同じレベルに立ち、国際平和維持に貢献ができる国になることは、「右傾化」ということらしい。
すると、安倍は右傾化している、というシナや南鮮の主張は、「俺たちと同じようになろうとしている」という危機感であり、シナに至っては「アジアのみならず、太平洋に覇権を築こうとしている俺たちの戦略を邪魔しようとしている」という主張であるし、強奪した竹島や仏像を取り返そうとしているという主張なんだろう。
左翼の主張は、つまり、そういう国になるな、ということなんだろうと思うのだが、なぜ左翼が主張する「世界で戦争ができない国」になれと、シナや南鮮に言わないんだろう。
きっとそう言うと、「朝鮮人差別」や「中国人差別」になると思って自主規制しているんだな、と思う。それと同じ感覚で、このリテラやサイゾーという会社の者たちはいるんだろう。
「エボラ上陸騒動」で感染疑いのジャーナリストを叩く安倍支持者の幼児性
日本人の正義は完全に変わってしまったのかもしれない。「エボラ日本上陸か」の第一報以降、エボラ感染を疑われた男性へのバッシングを見ていて、つくづくそう感じた。
「まじで西アフリカからとか帰って来ないで欲しい。」「なんでわざわざこんな危険なところに行くんだよ!クソが」「ほとぼりさめるまで帰ってくんな」「ついにエボラか…だから鎖国しろって言ったんだ」
自国のこと以外一切考えず、自分の今いる場所が世界とつながっているという意識もない。自分たちとちがう価値観で外の世界を知ろうとする者を異物扱いしてヒステリックに叩く。まさに“島国根性”丸出し。しかも、ネットユーザーたちはこの男性がジャーナリストだと知って、さらにバッシングを激化させる。
「ジャーナリストって害しかもたらさない」「真実を伝えるとかいって、国民に迷惑をかけてるんじゃねえぞ」「自分が巻き込まれて、税金使って助け出されたり、日本中を危険に晒したりしてりゃ世話ないわ」
連中は普段、自分たちがああだこうだと勝手なコメントをタレ流しているニュースの大元の情報がどうやってもたらされているかもわからなくなっているようだ。本当に新しい情報はネットをいくら眺めていても得られない。ジャーナリストが世界のさまざまな場所、事件が勃発している現地に出かけて取材をすることで、はじめて知ることができる。当然、そこには銃撃戦に巻き込まれたり、人質としてとらえられたり、伝染病に感染したり、法を犯して拘束されるリスクもつきまとう。しかし、それでも取材の自由を認め、取材活動で危機に陥った場合は国家がジャーナリストを救い、助ける。それが民主主義国家であり、「知る権利」を保護するということなのだ。
考えてみればいい。もし西アフリカが危険地帯だから一切行くなとなったら、そこにいる人たちは誰が助け、そこで起きている危険を誰が我々に伝えるのか? それこそ、医師やジャーナリストが危険を冒して活動しているからこそ、遠くの国に住む我々にエボラの危険性が伝わってくるんじゃないのか。
それとも、そういう活動はアメリカ人にでもまかせておけ、日本人は一歩たりとも海外に行くなとでもいうつもりなのか。
彼らは普段、「自分の国は自分で守れ」とか「日本人の誇り」とか勇ましいことをいっているんじゃなかったのか。それが、いざほんとうに自分が巻き込まれそうになると、ヒステリックに「迷惑かけんな」とわめき立てる。こういうネットの論調を見ていると、その口にのぼっているナショナリズムが、実は強い国家に自分を守ってほしいという幼児的な保護願望でしかないことがよくわかる。
この記事に対する一般人の反応
- なんで安倍支持者限定?
- どんな根拠で安部支持者と?
- なんで関係無い日本に来てんの?安部支持者ってどこから?医者や看護師、一般人は家族や友人まで晒しておきながらジャーナリストは極秘扱いって何故?何かと言うと答えられなくて罵倒で逃げるジャーナリスト様とそのお友達にはウンザリ。
- 支持政党の透視能力があるとはさすがリテラw
- 元が反日記者だから叩かれてもしゃあないやろ。都合のいいときだけ頼ってきやがって
- 安倍支持者だからじゃなく、NYTのオオニシだからじゃないのか?これまでの経緯が断裂しているのか、安倍支持者だからとかそうじゃないからとかの離間工作が有効だと思ったんだろうか
- そんなコメントなんかどれも見たこと無い。あのNYTの大西氏だったから祭りになったんでしょ
- オオニシは入国の際に「体調悪くない、感染リスクない」と嘘をついて入国したことが批判される理由だろうに。それを無視してプロパガンダに仕立て上げる。嘘つきサヨク、嘘つき朝日新聞
- その人物が反日ヘイト記事で有名な「NYT日本支部のオオニシ記者」だったから叩かれてる訳。何故叩かれてるのか?という話題で記事書くなら、その記者の実名と所属と過去に行った反日記事を全て紹介した上で、叩かれている原因も書かないと、記事としては不充分だよな。
- 自称ジャーナリズムの名を借りたテロリズムなんだから批判されて当然
- みんな聡明だって証拠だよw
- アルジェリアテロの犠牲者を遺族の意向を無視して晒し上げたよなあ?そんなジャーナリズムを誇示するんだったら、おまエラが当事者になったら丸裸にされても文句言える筋合いはねえよなあ?なあ?
- 最初にアメリカにエボラ持ち込んだ人でさえ、動機:恋人に会いに、対処:発熱した時に病院でリベリアでの事を自己申告と明確にされた事によって、不要不急の移動や田舎の病院であろうと周知徹底の重要性やリベリアでの現地従事者への教育の重要性など多くの問題点を示してくれた。その後の医療従事者の感染では用具の正しい取り扱いの重要性、医者の偽陰性も教訓をくれた。で、そんな情報の最先端に居ながら、あえて転々とした挙句発熱騒ぎを起こしたこのジャーナリストが、一体どんな有益な情報をもたらすのかと思ったら、未明に逃げるように退院。何ももたらさず、騒ぎを起こして迷惑かけただけ。自国民でも無いのに経過観察までしてくれた国に、ありがとうもごめんなさいも無し。このジャーナリストと比べたら、幼児の方がまだ賢いわ。
- で、大西はなにしに来日したの?カナダ人だろ。なんで日本に来る必要があった?そこをはっきりさせろよ。
- とりあえず自分と相容れない主張をする人に幼児的というレッテル貼り付けて侮辱してみましたという幼稚な文章だな
- 日本人を叩く朝鮮大西はいいのか?その現実を無視する幼児性
- オオニシだからこそ叩かれてるってのが一番大きい。悪意があったとしか思えん
- それを抜きにしても、物見遊山で現地に踏み込んでいって感染拡大に一役買ってたら迷惑以外の何ものでもねえわ
- ジャーナリストを名乗る者の中に、噂と己の歪んだ物の見方に基づき、座ったっきりで捏造記事を書くのが混じってるんだよ。業界が自浄作用を発揮するまで、十把一絡げで扱ってやるわ。
- 日頃の行いって言葉が日本にはあってだな
- 例えオオニシでなくても、体調不良を告げず入国しようとしてりゃ叩かれるわ
- バンデミック防止は世界のために必要なんだが。リテラにはキチガイしかおらんのか?
宮島みつやというバカ
宮島は
『「長州藩」は幕末を描いた歴史ノンフィクション、小説などでも常に、明治維新の立役者であり、日本の近代化の礎を築いた存在として描かれてきた。薩長による維新が達成されなければ、日本は江戸の封建体制のまま、欧州列強にのみこまれ、植民地にされていたであろう――こうした説を、多くの人が今も信じているはずだ。』
と言いながら
『そう考えると、たしかにこの長州のDNAは、安倍首相をはじめとするその末裔(を自負する者)に受け継がれているといってもいいかもしれない。彼らはそろいもそろって「維新」という言葉を好み、ナショナリズムで荒くれ者たちを鼓舞し、歴史を自分たちの都合のいいように書き換え、「積極的平和主義」という言葉で戦争を始めようとしている。それは、「尊王攘夷」という言葉で権力を奪取し、「近代化」の名目で日本を帝国主義的侵略戦争に駆り立てていった長州、明治政府とそっくりではないか。』
などとしているのだが、
列強に対抗する為に富国強兵を目指そうとしていたのは薩長と対立していた幕府も同様であり、清国の惨状を踏まえた当時の日本にとってそれがベストな選択肢だったからだ。地方分権の封建体制では列強と渡り合えないのは明白であり、歴史は明治維新へと動いたのである。更に日本が大陸へ進出せざるを得なかったのも、ロシアの脅威に対抗出来ない不安定な朝鮮半島の情勢によるものである。これは明治政府が政権を掌握していようがいまいが変わらない地政学的な要件である。
地方分権の幕藩体制下では実現出来なかったであろう事だが、大きな方向性は幕府も明治政府も変わらない。宮島みつやは当時の世界と日本を取り巻く情勢を完全に無視しつつ、明治政府と安倍晋三を感情論でディスっているのだ。
長州藩の残虐性を取り上げて明治政府や安倍晋三を徹底的にディスっている宮島みつやである。
「リテラ」は是が非でも安倍晋三をディスりたいメディアであるからいつもこの調子なのだが、それゆえに論理的にイカれている部分が多いのが常である。
『明治維新という過ち~日本を滅ぼした吉田松陰と長州テロリスト~』のなかで取り上げられている長州藩士の行為であるが、これらは今更どうのこうのと言うまでも無く、歴史的な事実としては割と良く知られているのではないかと思う。確かに長州藩士の暗殺行為は「テロ」であり、その残虐性は現代日本人から考えれば目を覆いたくなるような内容である。ところが、幕府側の対「テロ」取り締まりはどうだっただろうか?
尊王攘夷派の取締りで有名なのは「新撰組」であるが、彼らも同様に残虐な手口で敵対勢力を殺害し、時には「新撰組」内部や、尊攘派志士には関わりの無い民間人をも殺害している。
尊攘派志士も新撰組も血気盛んな若い下級武士出身の者や、武士ではない身分の者が多かった事がその残虐性に拍車を掛けたであろう事は想像出来るが、江戸時代の刑罰を考えれば決して常軌を逸するほどのものではない。
江戸時代の刑罰には、良く知られている切腹や打ち首、獄門(晒し首)があるが、それ以外にも更に残虐な刑罰もある。
これらの刑罰の共通点として、人体を生きたまま解剖し細かな部位ごとに切除する点が挙げられ、こうした処刑方法を総称して「解体刑」と呼ばれることがある。処刑方法の中でもとりわけ残虐性・猟奇性の強い方法として後世に悪名を残しているといえる。
このように見ていくと、近世以降の日本人が世界的な標準と比較すると特別に残虐であったわけではない事が分かる。一方で現在に目を移すと、例えばイスラム国の残虐性は現代においては世界の標準から大きくかけ離れたものであり、非難は免れようが無い。「前近代的」な残虐非道な行いである。
さて、ここで話を宮島みつやに戻そう。彼は長州藩を「残虐非道」とディスっているのだが、確かに現代人の価値観で見れば彼らの「前近代的」な残虐非道な面を含む。しかし、それは現代ではなく「前近代的な時代」(歴史学上の前近代ではなく、時代遅れのという意味)に起こっていることである。つまりは長州藩は左翼が大好きなフレーズである「前近代的な非道な行為」を「前近代」に行っただけである。
宮島みつや「長州藩は酷い奴らだ、前近代的な残虐行為を前近代にはたらいたんだ!」なるほど、言いたいことは良く分かった
朝日誤報を叩いた産経・読売に大激怒「こいつら、恥というものを知らないのか」とリテラのエンジョウトオル
こいつら、恥というものを知らないのか。朝日新聞・木村伊量社長の謝罪会見を見ていて、思わずこんな台詞が口をついて出た。断っておくが「こいつら」というのは壇上で頭を下げていた木村社長や朝日の幹部のことではない。朝日を追及していたマスコミ、とくに読売新聞、産経新聞のことだ。この日の2時間にわたる会見で読売、産経の記者は全質問の実に4分の1もの数の質問を商売敵の朝日に浴びせ続けた。だが、その質問のほとんどはネットスラングでいうところの“ブーメラン”というヤツだった。
読売「御社には自発的に物事を検証する能力がないのではないか。自浄能力がないのではないか。そのことを社長はどうお考えか」
はあ?じゃあ聞くが、渡辺恒雄会長の政界との癒着を放置し、巨人軍の裏金問題や暴力団疑惑にほおかむりし、部数水増しの“押し紙”内部告発を封じ込めてきたオタクの会社に自浄能力はあるのか。
産経「都合のいい方にねじまげる吉田調書の報道は、慰安婦報道と同じではないのか」
おいおい、「都合のいい方にねじまげる」常習犯はオマエたちの新聞だろう。産経は今年5月、安倍首相がアジア安全保障会議でスピーチした際、「靖国参拝発言」で会場が「拍手に包まれた」と報道した。ところが、ネットの指摘で拍手があったのは靖国発言でなく「ひたすら平和国家としての歩みを進めてまいります」という発言後だったことが発覚。政治的プロパガンダのために平気で事実をねじまげる体質が失笑をかったのではなかったか。
冷静に考えてみてほしい。このレベルの誤報なら会見会場にいたすべてのマスコミがやっていることだ。もちろん読売と産経もやっている。
ネット反応
- みんなやってることなのに何でうちだけ叩かれるんだ!ってキレてるっていうことだよな。バカじゃねぇのw
- 朝日の肩を持ちたい文章でしょうw
- そもそも、こういうことを書くなら、エンジョウトオルお前もな、っていわれるだけなんだがw
- 慰安婦の事で米国や韓国もやってたと言うと今問われてるのは日本だと言われるよエンジョウくん、意味理解できるかな?
- 国内で済む問題と外交問題にまでエスカレーションしたものとでは、比較にならない。
- 自己保身に走る朝日脳w
- 慰安婦の件はレベルが違うよって言ったら『影響の大きさが問題じゃない!』って噛みついてくるんだろうな。
- 左翼にとっては、よっぽど悔しかったんだろうなぁ。言ってる事がメチャクチャで、そう感じたw
- リテラシーの欠片もないリテラ
- つまりこういいたいのだな。こいつらも誤報出してるじゃん。朝日新聞だけじゃないぞとそんな事は分かってる。朝日新聞は始まりに過ぎない。
- リテラって馬鹿なんだな。記事の影響力も測定できないんだな。
- 他紙に35年捏造言われながら謝罪と撤回しなかった例はあるのかの
- 炎上君くやしいのうwwwwそれにしてもリテラってサイトに寄稿するヤツは頭おかしいのばっかなの?
- 慰安婦捏造の長年に渡る悪影響が見えてないのに日本の足を引っ張る愚かな主張ができるリテラとは。
- 感情的になると理論の破綻も忘れて、反論してくる辺り、こいつも韓国人くさいな
- まあ、朝日だけじゃなくテレビや新聞のマスゴミ全般の偏向・捏造に苛立ってたのは確かなんだけどこいつの文章は「産経はネトウヨ」と言ったり『この程度の誤報で「世紀の犯罪」を犯したかのようにするのはおかしい』と言ったりどうもアレの臭いがする
- 明らかに朝日のガセネタに影響を受けて証言を変えたケース或いはそれなら自分も該当者だと思い込んでしまったケースをどうやって判別するんだろ?そしてそういうガセの数字を本気になって信じてる連中に「実は違いました」とアナウンスし直す時に、どうやってそれを納得させるんだろう・エンジョウトオルなんかも信じて疑わないグループだけど、今度は騙されたと怒り出すんだろうか