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'''又吉 光雄'''(またよし みつお、[[1944年]][[2月5日]] - )は、日本の政治活動家。世界経済共同体党党首。[[沖縄県]][[宜野湾市]]出身。[[中央大学]][[商学部]]卒。通称'''又吉 イエス'''。
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'''自由民主党'''('''じゆうみんしゅとう''')は[[日本]][[政党]][[党首]](呼称:[[自由民主党総裁|総裁]])は、[[谷垣禎一]](第24代)。
  
==人物==
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党名に“自由民主”を掲げるものの、実際は[[自由党]]と[[日本民主党]]が合同して両者の党名をくっつけただけに過ぎず、その政策は真の「自由民主主義」とは程遠い、世界一の役立たずな親米売国似非保守政党である。
自らを'''唯一神'''と呼ぶ。
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国政選挙に何度も出馬しており、[[羽柴誠三秀吉]]と並んで個性的な選挙おじさんとして有名。ただし羽柴氏が[[夕張市]]長選挙で大健闘する一方で又吉氏は2007年の国政選挙で最下位脱出を果たすにとどまり、得票に関しては大きく水を空けられている。また選挙ポスターでは対立候補のみならず、自らを支持しない者すべてに対して「腹を切って死ぬべき」「地獄の火の中に投げ入れる」といった表現を用いる。このような過激なポスターは一部のファンから大変喜ばれている。
 
  
沖縄に接収された土地があり、その補償で選挙費用を賄っている。ただし昨今は金欠気味で、さかんに寄付を呼びかけている。自らの健康保険料なども含めて1円単位でしっかり会計報告にする几帳面さも持ち合わせている。
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==概要==
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[[反共]]の観点から、自由主義であると認定する[[アメリカ]]の傘の下に入り、アメリカが押し付けた軍事的無能力化を明記した第9条を含む現行憲法を改正し、アメリカと共同で戦争を行うための[[集団的自衛権]]の行使をするための権利獲得を目指すという、現行憲法時におけるアメリカの支配から独立して軍事的にアメリカに付き従う従属国家、傀儡国家になることがなんら独立、主体性の確保ではないとする指摘されてもまともに反論できない。
  
==政治的スタンス==
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結党した1955年から現在に至るまで[[中央情報局]]の金銭・政策両面における支援を受けており、内閣総理大臣も務めた歴代総裁の一人・[[岸信介]]に至ってはアメリカ政府のエージェントであった事が、[[ニューヨーク・タイムス]]のティム・ワイナーによって暴露された(「CIA秘録」)。
世界のあらゆる人々が公平・平等に扱われることを主張しており、天皇制や王制を否定する。一方で自らは日本の[[内閣総理大臣]][[国際連合]]事務総長を兼任する必要があると主張する。
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また[[イラク戦争]]をはじめとする国際紛争に対しても積極的に持論を展開する。
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党の運営がかなり派閥の力量に左右されている点は、思想的にも対極にある[[日本共産党]]とは対照的である。主要な派閥は[[清和政策研究会]]と[[宏池会]]。なお宏池会は分裂している。
  
基本的に左派と言ってよいが、[[共産主義]]は明確に否定する。
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民主党の政策を批判するが、与党時代の政策は全て行き当たりばったりで、民主党等から批判されると、支離滅裂な応答をする。
  
==外部リンク==
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多くの議員が疑獄事件・汚職に関与しており、脛に傷を持つ者だらけの金権政党である。
*[http://www.matayoshi.org/ 世界経済共同体党(代表 又吉イエス) TOP ]
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*[http://yes.happy.nu/ 又吉イエス非公式サイト]
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*[http://www.youtube.com/watch?v=NKy71K0SzPI 政見放送(2007年参議院選挙東京都選挙区)]
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一部で「“国家正義党”と改称すべきだ」とその右派ぶりを揶揄されている。
  
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2009年9月、[[麻生太郎]]の無能ぶりに激怒した有権者の総スカンを受け、野党に転落した。下野は1993年の細川内閣以来2度目である。
  
[[Category:日本の政治運動家]]
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統一教会の支援を受けている議員が多数居り、統一教会に有利になる法案を多数通してきた。また、[[朝鮮玉入れ]]の企業から旧社会党の10倍以上の額の献金を受けてきたことは周知の事実である。
[[Category:泡沫候補]]
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[[Category:1944年生]]
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==関連項目==
[[Category:沖縄県出身の人物]]
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*[[親米保守]]
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*[[対米従属]]
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*[[売国奴]] - 左翼への蔑称であったが、自民は右翼型売国奴である。
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[[Category:日本の自由民主党|*]]
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[[Category:蛆虫|しゆうみんしゆとう]]
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[[Category:シロアリ|しゆうみんしゆとう]]
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[[Category:日本の政党|腐敗]]

2010年8月10日 (火) 18:53時点における版

自由民主党じゆうみんしゅとう)は日本政党党首(呼称:総裁)は、谷垣禎一(第24代)。

党名に“自由民主”を掲げるものの、実際は自由党日本民主党が合同して両者の党名をくっつけただけに過ぎず、その政策は真の「自由民主主義」とは程遠い、世界一の役立たずな親米売国似非保守政党である。


概要

反共の観点から、自由主義であると認定するアメリカの傘の下に入り、アメリカが押し付けた軍事的無能力化を明記した第9条を含む現行憲法を改正し、アメリカと共同で戦争を行うための集団的自衛権の行使をするための権利獲得を目指すという、現行憲法時におけるアメリカの支配から独立して軍事的にアメリカに付き従う従属国家、傀儡国家になることがなんら独立、主体性の確保ではないとする指摘されてもまともに反論できない。

結党した1955年から現在に至るまで中央情報局の金銭・政策両面における支援を受けており、内閣総理大臣も務めた歴代総裁の一人・岸信介に至ってはアメリカ政府のエージェントであった事が、ニューヨーク・タイムスのティム・ワイナーによって暴露された(「CIA秘録」)。

党の運営がかなり派閥の力量に左右されている点は、思想的にも対極にある日本共産党とは対照的である。主要な派閥は清和政策研究会宏池会。なお宏池会は分裂している。

民主党の政策を批判するが、与党時代の政策は全て行き当たりばったりで、民主党等から批判されると、支離滅裂な応答をする。

多くの議員が疑獄事件・汚職に関与しており、脛に傷を持つ者だらけの金権政党である。

一部で「“国家正義党”と改称すべきだ」とその右派ぶりを揶揄されている。

2009年9月、麻生太郎の無能ぶりに激怒した有権者の総スカンを受け、野党に転落した。下野は1993年の細川内閣以来2度目である。

統一教会の支援を受けている議員が多数居り、統一教会に有利になる法案を多数通してきた。また、朝鮮玉入れの企業から旧社会党の10倍以上の額の献金を受けてきたことは周知の事実である。

関連項目