「コモルー」の版間の差分
提供: Yourpedia
(新規) |
(-カービィ) |
||
(2人の利用者による、間の2版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
− | |||
'''コモルー'''は、[[ポケットモンスター]]シリーズに登場する{{NUMBEROFPOKEMON}}種の架空の[[キャラクター]]([[怪物|モンスター]])のうちの一種である。 | '''コモルー'''は、[[ポケットモンスター]]シリーズに登場する{{NUMBEROFPOKEMON}}種の架空の[[キャラクター]]([[怪物|モンスター]])のうちの一種である。 | ||
35行目: | 17行目: | ||
== 関連項目 == | == 関連項目 == | ||
*[[ポケモン一覧]] | *[[ポケモン一覧]] | ||
− |
2024年4月12日 (金) 17:04時点における最新版
コモルーは、ポケットモンスターシリーズに登場する491種の架空のキャラクター(モンスター)のうちの一種である。
特徴[編集]
殻にこもって進化の時を待っている。やはり中ではボーマンダに進化するために細胞の変化が起こり続けており、その時が来ると殻が剥がれ落ちる。虫系のさなぎポケモンと違い、顔も非常に厳つく、サナギラスのように普通に戦う力も持っている。
ゲームでのコモルー[編集]
レベル50以上でボーマンダに進化する。タツベイ同様「いしあたま」の特性を持つので、「とっしん」や「すてみタックル」の反動を受けないが、ボーマンダになるとこの特性は失われ、加えて「ぼうぎょ」も低下する。ただし、総合的な能力はボーマンダの方が大きく上なので、進化させないメリットは薄い。
アニメでのコモルー[編集]
AG第43話に登場する女性トレーナーのミッシェルのタツベイが、その話の終盤に進化してコモルーになる。また、ゲーム同様、四天王ゲンジが使用したポケモンである。
ポケモンカードでのコモルー[編集]
ポケモンカードゲームでのコモルーは、タツベイから進化する一進化ポケモンとして扱われている。無色タイプである。
ポケモンカードゲーム拡張パック「さいはての攻防」では、δ種、水タイプとして収録されている。その際のレアリティは◆で、コレクションナンバーは021。「すてみタックル」は50ダメージと高威力だったが、自分にも10ダメージを与えるため、早めにボーマンダに進化させたほうが良かった。