「アンチジャニーズによるボイコット商品・サービス一覧」の版間の差分

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2021年7月12日 (月) 00:39時点における最新版

アンチジャニーズによるボイコット商品・サービス一覧では、アンチジャニーズのためのボイコット商品・サービスを一覧にして紹介する。

なお、以下にある企業は例外なく、未成年の性被害を助長する性犯罪推進企業であることを認識しなければならない。[1][2]、

選定基準[編集]

  1. CMや広告でジャニーズが出演している・ジャニーズの楽曲が使用されている
  2. ジャニーズがイメージキャラクターになっている
  3. ジャニーズとコラボキャンペーンをしている
  4. ジャニーズによるプロデュース商品

一覧[編集]

商品・サービス 販売会社 出演者 理由
TSUBAKI 資生堂 SMAP 発売（2006年春）から2009年頃までOAされたCMに、SMAPの曲（Dear woman）が使用された。また、SMAPの番組に登場することが度々ある。
Wii 任天堂 嵐 2014年1月よりOAされているCMから、嵐が出演している。Wiiは4人対戦が最大人数にも関わらず、5人コントローラーを持っている姿はゴリ押し感満載で滑稽である。
アフラック アメリカンファミリー生命保険会社 櫻井翔 2011年からアフラックの数々のCMに出演している。
犬夜叉 読売テレビ（制作局） V6・タッキー&翼 アニメ版OPで四魂の玉を追う者たち、じゃなかった、股間の玉を追う者たちの曲が起用されたことがある。なお続編の「半妖の夜叉姫」でも懲りずにホモの曲を使用している。
ウナコーワ 興和 Kis-my-ft2 2017年からのCMでKis-my-ft2が出演している。
キャプテン翼 2018キャプテン翼製作委員会（制作） ジャニーズWEST アニメ版OP（第4作）でジャニーズWESTの曲が使われた。
キリン一番搾り キリンビール 嵐 2014年1月よりOAされているCMから、嵐がCMキャラクターとなっていたり曲が起用されている。ビール工場見学での説明ビデオで登場するなど、会社全体がホモに媚びている。
金田一少年の事件簿 読売テレビ、東映アニメーション（制作局） NEWS・KAT-TUN アニメ版「金田一少年の事件簿R」のOPにNEWS・KAT-TUNの曲が使われた。
午後の紅茶 キリンビバレッジ 嵐 2015年3月よりOAされているCMに、嵐の曲（Love so sweet）が使用されている。
サーティワンアイスクリーム B-R サーティワン アイスクリーム株式会社 ジャニーズWEST 2016年6月よりOAされているCMから、ジャニーズWESTが出演している。
サロンパス 久光製薬 二宮和也 2017年からのCMで二宮が出演している。一緒にcmに出てくるMr.CGがホモに媚びている姿はなんともみっともない。
白くまくん 日立製作所 櫻井翔・相葉雅紀 CMに出演している。
ソニック (特急) 九州旅客鉄道 Kis-my-ft2 2017年にキチガイソニックキスマイソニックという名のラッピングカー（痛電車）を運行させた。
ツムツムランド LINE (企業)
ウォルト・ディズニー・カンパニー 		King & Prince アプリ配信がスタートした2018年当初からcmで起用されている。
東京インテリア 東京インテリア家具 Kis-my-ft2 cmにKis-my-ft2が出演したりKis-my-ft2の曲が使われている。これはもうジャニーズ事務所内のホモセで東京インテリア製のベッドが無償提供されているのかな？
日本航空 日本航空 嵐 嵐のメンバー全員の顔写真をプリントした痛飛行機を運行させた。
バーモンドカレー ハウス食品 Hey!Say!JUMP 2013年よりOAされているCMから、Hey!Say!JUMPが出演している。
ハイチュウ 森永製菓 関ジャニ∞ CMで関ジャニ∞が出演している。
パズル&ドラゴンズ ガンホー 嵐 2017年頃からCMで登場している。CMの内容もただ嵐が踊っているだけで、CMの最初と最後に申し訳なさげ程度にパズル&ドラゴンズの文字が出て来るだけでCMで伝えたい意図が意味不明である。
羽田空港国際線ターミナル駅 京浜急行電鉄 SMAP 2010年の開業から2015年まで発車メロディとして世界に一つだけの花が使用された。というわけでアンチの皆さんは東京モノレールかリムジンバスを利用しましょう。
半妖の夜叉姫 読売テレビ（制作局） SixTONES・NEWS 犬夜叉の時から懲りずにホモの曲をOPに使用している。
ムヒ 池田模範堂 相葉雅紀 2010年から愛撫君相葉君がCMキャラクターを務めている。
ヤマト運輸 ヤマトホールディングス TOKIO CMで、TOKIOが出演している。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ↑ Fukue, Natsuko, "So, you wanna be a Johnny?", Japan Times, 14 April 2009, p. 3.
  2. ↑ Secrets, Sex, and Spectacle: The Rules of Scandal in Japan and the United States ISBN=0-226-89408-8 Mark D. West著 University of Chicago Press出版 p210
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