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石嶺氏の投稿を巡っては、市議会事務局に10日と13日にあわせて約25件の内容を批判する電話のほか、市民からの相談などを受け付ける市民生活課には10日だけで3件のメールがあったという。 | 石嶺氏の投稿を巡っては、市議会事務局に10日と13日にあわせて約25件の内容を批判する電話のほか、市民からの相談などを受け付ける市民生活課には10日だけで3件のメールがあったという。 | ||
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+ | == 琉球新報は石嶺擁護 == | ||
+ | [[3月21日]]に宮古島市議会から辞職勧告を受けたにも関わらずこれを拒否し批判が殺到している宮古島市議・石嶺香織氏について、沖縄紙がこれを擁護する記事を掲載して炎上が加熱している。 | ||
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+ | [[琉球新報]]は[[3月22日]]、石嶺市議への「誹謗中傷が相次いでいる」として「市議に卑劣な中傷」とのタイトルで石嶺市議への厳しい声を非難している形だが、[[琉球新報]]の記事が事実であれば酷い内容の投稿も見られてはいるようだ。 | ||
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+ | 「家族への暴行示唆」も含まれているということから、こうした投稿が許容されるべきではないとの前提を崩すべきではないながらも、石嶺市議に味方しようという声はネットではほとんど見受けられない。 | ||
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+ | というのもそもそものきっかけが石嶺市議によるFacebook上でのまるで自衛隊員が婦女暴行魔であるかのように語った暴言だったことから「自分が中傷されたら被害者ヅラか」と受け止められているためで、不快感を感じた人々によって沖縄紙の記事が炎上を加速させてしまうという皮肉な結果になっている。 | ||
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+ | 一方で石嶺氏に厳しい目を向ける論調も見られており、産経ニュースは[[3月22日]]の夕方、石嶺市議が1月の当選後に月収制限を超える県営団地に入居していたと報じている他、宮古毎日新聞は辞職勧告に反対したという3名の議員の名前を記事で伝えるなど、今後の展開にも影響しそうな情報もメディアによって明らかにされつつあると言って良い状況だ。 | ||
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+ | [[琉球新報]]の記事は共感を得られておらず、議員辞職を拒否した石嶺議員への同情の声は広がっていない。 | ||
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+ | :「私はいいけどお前たちはダメ!ってことか?」 | ||
+ | :「先に中傷したんだからある程度は仕方ないだろ」 | ||
+ | :「こいつらホントに被害者ヅラするの得意だよな」 | ||
+ | :「加害者が被害者にすり替わってるのか」 | ||
+ | :「自分達がやるときは民意でやられるとネットリンチなんだよな」 | ||
+ | :「卑劣な発言をしたのは石嶺だろうが何言ってんだ」 | ||
+ | :「左翼は身内擁護が大好きだなぁ」 | ||
+ | :「与党の市議が同じことしても擁護するのか?」 | ||
+ | :「この市議の味方をする気にはなれないなぁ」 | ||
+ | :「記事で炎上が加速しているのが笑うしかない」 | ||
+ | :「率直に言って自業自得という言葉しか思い浮かばない」 | ||
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+ | == 自衛隊差別発言の石嶺香織・宮古島市議、当選後に月収制限超える県営団地に入居 == | ||
+ | 沖縄県宮古島市の石嶺香織市議(36)が[[フェイスブック]]上で、「[[海兵隊]]から訓練を受けた[[陸上自衛隊]]が[[宮古島]]に来たら、[[米軍]]が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる」と発言し、市議会で辞職勧告が決議された問題で、石嶺氏が1月の市議補選後に市内にある県営団地に入居していたことが22日、分かった。 | ||
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+ | 市によると、市議の月収は約34万円。石嶺氏には1月と2月の給与として2月21日に税などを引いた約62万円が支給された。県営住宅の申し込み資格は、申し込み者と同居親族の所得を合計した月収額が15万8千円以下とされ、石嶺氏は当選前の平成27年度の所得に基づき入居が認められ、今年2月に入居した。 | ||
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+ | 仲介業者が市議の月収を確認し、資格より大幅に上回るため入居するか確認したところ、石嶺氏は「住む所がないので1年だけ入居させてほしい」と答えたという。 | ||
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+ | == 「自衛隊が居酒屋に来たら高校生バイトの女の子たち大丈夫かな」(2017年9月) == | ||
+ | [[自衛隊]]の[[宮古島]]配備に関し「自衛隊が来たら必ず婦女暴行事件が起こる」と暴言を投稿した石嶺香織宮古島市議が、辞職勧告を受けて拒否した1か月後にも同様の発言を行っていたことが判明した。 | ||
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+ | 石嶺市議は[[2017年]][[4月22日]]の講演で「こんなに[[自衛隊]]が来たら、[[居酒屋]]でバイトしてる高校生の女の子たち大丈夫かな」と、3月の発言と同様に自衛隊員を婦女暴行犯であるかのような中傷を行っている。 | ||
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+ | 3月の暴言が問題となり辞職勧告を受けたのが[[3月21日]]、辞職勧告を拒否した際には「謝罪し反省している」と抗弁していたが、僅か1か月で同様の発言を行っている。他にも自衛隊に対する問題行動を繰り返しているが、10月の任期満了を待たず再度、辞職勧告を出すべきだろう。 | ||
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+ | '''一般人反応'''<br/> | ||
+ | * この人いつもそんな妄想してるの…? | ||
+ | * 自衛隊は全員ゲイにしろってことなんかな? | ||
+ | * エロ小説の読みすぎちゃうの?そんな事言ったら教師のが危ないだろ | ||
+ | * 目が気持ち悪い。これは完全に基地外の目ですわ。 | ||
+ | * 災害の時には自衛隊に救ってもらうんだよねw | ||
+ | * こんな馬鹿でも議員ができるんだよな。 | ||
+ | * こういう基地外が議員をしているなんて、なんて怖い島なんだろう | ||
+ | * 自分がするヘイトには鈍感だよね左翼は | ||
+ | * これこそ完全に差別だろ…頭おかしいの多過ぎなんだよ左翼は | ||
+ | * だから早く落選させろってこんなスパイ議員は | ||
+ | * 石嶺かおりは大丈夫だな。たとえ全裸で道路で横たわっていても大丈夫。 | ||
+ | * たぶんバイトの女の子にちょっかいを出して嫌がらせをしている中国人や韓国人を懲らしめてくれるよw | ||
+ | * 暴言というか、精神失調的な妄想じゃないかね、これ | ||
+ | * 職業差別じゃないん? | ||
+ | * いったいどういう育ちしたらこんな婆に育つんだろう? | ||
+ | * その自衛隊員にも家族いるだろうに。親が謂われのないレイパーなんていうレッテル貼られたらたまったもんじゃないだろ。このババアはマジ議員辞めろ | ||
+ | * なんでも性的なことに結びつけるのはそういうことに対して何か強迫観念でもお持ちなのだろうか?他人事ながら一回カウンセリングとか受けた方がいいのでは | ||
+ | * レディコミとかいう名のエロ本読み過ぎなんじゃねえの | ||
== 関連項目 == | == 関連項目 == | ||
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2018年1月14日 (日) 20:26時点における最新版
石嶺 香織(いしみねかおり、とは、中華人民共和国の領土・領海拡張を支持する、沖縄県宮古島のブサヨ市議である。
目次
人物[編集]
- 1980年生。福岡県出身。
- 1999年、筑紫女学園高等学校卒業。同年、4月、大阪外国語大学入学。
- 2003年、大阪外国語大学外国語学部中退。
- 大阪の豊能障害者労働センターで4年間勤務。
- 2008年、宮古上布を学ぶため宮古島に移住。工房、織物組合などで学ぶ。
- 現在、宮古織物事業協同組合員、織物のお店「染織工房timpab」を開業。
- 2015年6月、陸自配備に反対するママたちを中心に「てぃだぬふぁ 島の子の平和な未来をつくる会」を結成。共同代表。
- 5歳と2歳の男の子、10か月の女の子の母。
「陸自来たら婦女暴行」発言の石嶺宮古島市議に対し、自衛隊関係者「法的措置も視野に入れた対応を取る方針」を示す[編集]
宮古島市議の石嶺香織氏(36)が自身のフェイスブック(FB)上に「陸上自衛隊が宮古島に来たら、絶対に婦女暴行事件が起こる。軍隊とはそういうもの」などと投稿し、全国から批判する書き込みが殺到した。
その後、石嶺氏はFB上で釈明し、投稿を削除。2017年3月13日には宮古毎日新聞社の取材に「事実に基づかない表現だった。おわびして撤回する」と謝罪した。
自衛隊関係者からは「自衛隊に対する侮辱的発言だ」などと批判の声が上がり、法的措置も視野に入れた対応を取る方針を示している。議員辞職を求める声も上がっており石嶺氏は「私自身は、宮古島に基地を造らせたくないという気持ちがある。それを実現するために頑張りたい」などと述べ、辞職しない考えを明らかにした。
石嶺氏が9日に投稿した内容は、陸自が米国で海兵隊と訓練をしているニュースを取り上げ。陸自がカリフォルニアでの演習に参加した際の写真も添付した上で「海兵隊からこのような訓練を受けた陸自が宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる」とした。
さらに「軍隊とはそういうもの。沖縄本島で起こった数々の事件がそれを証明している。宮古島に来る自衛隊は今までの自衛隊ではない」などと続けた。
この投稿に批判が集中したことを受け、石嶺氏は「私の言葉足らずな表現から、意図するところとは違うさまざまな誤解を生んでしまった」と再度投稿し釈明、謝罪したが、再び批判が殺到したため、この投稿も削除した。
石嶺氏は13日、取材に、「沖縄本島で米軍による事件や事故が多発していることへの強い不安と、陸自が海兵隊の訓練を受けていることを結びつけ、不適切な表現をしてしまった」と謝罪した。
議員辞職の声が上がっていることについては、約1分間の沈黙の後、口を開き「表現に不適切な部分があったことは認めるが、自衛隊の方を侮辱したり差別する気持ちがあるわけではない」と強調。
その上で「私自身は宮古島に基地を造らせたくないという気持ちと、宮古の女性と子どもたちが安心して暮らしてほしいという気持ち、自衛隊の方たちが精神的に大きな負担を強いられるような訓練をしてほしくないという気持ちを持っている。この三つの点を実現するために頑張りたい」と述べ、議員を続ける考えを示した。
石嶺氏の投稿を受け、宮古地区自衛隊協力会(野津武彦会長)などは、12日に会合を開き、今後の対応を協議した。野津会長は13日の本紙の取材に「自衛隊に対する侮辱的発言だ。黙って見過ごすわけにはいかない」と述べ、法的措置も視野に今後の対応を検討する方針を示した。
全国の宮古島出身隊員は陸・海・空合わせて275人。その家族で構成している宮古地区自衛隊家族会の池村英三会長は「家族として侮辱された感じ。議員は発言に責任を持つべきだ」と話した。
防衛省が進めている宮古島市への陸上自衛隊配備計画では部隊の人員規模は700~800人の予定。石嶺氏は、宮古島市への陸自配備反対や命の水を守ることなどを公約に掲げ、2017年1月22日に行われた市議会補欠選挙で7,637票を集め初当選した。
石嶺氏の投稿を巡っては、市議会事務局に10日と13日にあわせて約25件の内容を批判する電話のほか、市民からの相談などを受け付ける市民生活課には10日だけで3件のメールがあったという。
琉球新報は石嶺擁護[編集]
3月21日に宮古島市議会から辞職勧告を受けたにも関わらずこれを拒否し批判が殺到している宮古島市議・石嶺香織氏について、沖縄紙がこれを擁護する記事を掲載して炎上が加熱している。
琉球新報は3月22日、石嶺市議への「誹謗中傷が相次いでいる」として「市議に卑劣な中傷」とのタイトルで石嶺市議への厳しい声を非難している形だが、琉球新報の記事が事実であれば酷い内容の投稿も見られてはいるようだ。
「家族への暴行示唆」も含まれているということから、こうした投稿が許容されるべきではないとの前提を崩すべきではないながらも、石嶺市議に味方しようという声はネットではほとんど見受けられない。
というのもそもそものきっかけが石嶺市議によるFacebook上でのまるで自衛隊員が婦女暴行魔であるかのように語った暴言だったことから「自分が中傷されたら被害者ヅラか」と受け止められているためで、不快感を感じた人々によって沖縄紙の記事が炎上を加速させてしまうという皮肉な結果になっている。
一方で石嶺氏に厳しい目を向ける論調も見られており、産経ニュースは3月22日の夕方、石嶺市議が1月の当選後に月収制限を超える県営団地に入居していたと報じている他、宮古毎日新聞は辞職勧告に反対したという3名の議員の名前を記事で伝えるなど、今後の展開にも影響しそうな情報もメディアによって明らかにされつつあると言って良い状況だ。
琉球新報の記事は共感を得られておらず、議員辞職を拒否した石嶺議員への同情の声は広がっていない。
- 「私はいいけどお前たちはダメ!ってことか?」
- 「先に中傷したんだからある程度は仕方ないだろ」
- 「こいつらホントに被害者ヅラするの得意だよな」
- 「加害者が被害者にすり替わってるのか」
- 「自分達がやるときは民意でやられるとネットリンチなんだよな」
- 「卑劣な発言をしたのは石嶺だろうが何言ってんだ」
- 「左翼は身内擁護が大好きだなぁ」
- 「与党の市議が同じことしても擁護するのか?」
- 「この市議の味方をする気にはなれないなぁ」
- 「記事で炎上が加速しているのが笑うしかない」
- 「率直に言って自業自得という言葉しか思い浮かばない」
自衛隊差別発言の石嶺香織・宮古島市議、当選後に月収制限超える県営団地に入居[編集]
沖縄県宮古島市の石嶺香織市議(36)がフェイスブック上で、「海兵隊から訓練を受けた陸上自衛隊が宮古島に来たら、米軍が来なくても絶対に婦女暴行事件が起こる」と発言し、市議会で辞職勧告が決議された問題で、石嶺氏が1月の市議補選後に市内にある県営団地に入居していたことが22日、分かった。
市によると、市議の月収は約34万円。石嶺氏には1月と2月の給与として2月21日に税などを引いた約62万円が支給された。県営住宅の申し込み資格は、申し込み者と同居親族の所得を合計した月収額が15万8千円以下とされ、石嶺氏は当選前の平成27年度の所得に基づき入居が認められ、今年2月に入居した。
仲介業者が市議の月収を確認し、資格より大幅に上回るため入居するか確認したところ、石嶺氏は「住む所がないので1年だけ入居させてほしい」と答えたという。
「自衛隊が居酒屋に来たら高校生バイトの女の子たち大丈夫かな」(2017年9月)[編集]
自衛隊の宮古島配備に関し「自衛隊が来たら必ず婦女暴行事件が起こる」と暴言を投稿した石嶺香織宮古島市議が、辞職勧告を受けて拒否した1か月後にも同様の発言を行っていたことが判明した。
石嶺市議は2017年4月22日の講演で「こんなに自衛隊が来たら、居酒屋でバイトしてる高校生の女の子たち大丈夫かな」と、3月の発言と同様に自衛隊員を婦女暴行犯であるかのような中傷を行っている。
3月の暴言が問題となり辞職勧告を受けたのが3月21日、辞職勧告を拒否した際には「謝罪し反省している」と抗弁していたが、僅か1か月で同様の発言を行っている。他にも自衛隊に対する問題行動を繰り返しているが、10月の任期満了を待たず再度、辞職勧告を出すべきだろう。
一般人反応
- この人いつもそんな妄想してるの…?
- 自衛隊は全員ゲイにしろってことなんかな?
- エロ小説の読みすぎちゃうの?そんな事言ったら教師のが危ないだろ
- 目が気持ち悪い。これは完全に基地外の目ですわ。
- 災害の時には自衛隊に救ってもらうんだよねw
- こんな馬鹿でも議員ができるんだよな。
- こういう基地外が議員をしているなんて、なんて怖い島なんだろう
- 自分がするヘイトには鈍感だよね左翼は
- これこそ完全に差別だろ…頭おかしいの多過ぎなんだよ左翼は
- だから早く落選させろってこんなスパイ議員は
- 石嶺かおりは大丈夫だな。たとえ全裸で道路で横たわっていても大丈夫。
- たぶんバイトの女の子にちょっかいを出して嫌がらせをしている中国人や韓国人を懲らしめてくれるよw
- 暴言というか、精神失調的な妄想じゃないかね、これ
- 職業差別じゃないん?
- いったいどういう育ちしたらこんな婆に育つんだろう?
- その自衛隊員にも家族いるだろうに。親が謂われのないレイパーなんていうレッテル貼られたらたまったもんじゃないだろ。このババアはマジ議員辞めろ
- なんでも性的なことに結びつけるのはそういうことに対して何か強迫観念でもお持ちなのだろうか?他人事ながら一回カウンセリングとか受けた方がいいのでは
- レディコミとかいう名のエロ本読み過ぎなんじゃねえの