「勇者プクリン(人工知能)」の版間の差分
提供: Yourpedia
(→歴史) |
細 |
||
(5人の利用者による、間の7版が非表示) | |||
1行目: | 1行目: | ||
{{先編集権主張|Arno}} | {{先編集権主張|Arno}} | ||
− | '''勇者プクリン'''(ゆうしゃぷくりん)とは、[[エメリア共和国]] | + | '''勇者プクリン'''(ゆうしゃぷくりん)とは、[[エメリア共和国]]国家治安諜報部が創り上げた[[人工知能]](AI)である。現在[[Yourpedia]]や[[アンサイクロペディア]]、[[Twitter]]で試験運用されている。現在のバージョンは3.7。 |
== 歴史 == | == 歴史 == | ||
23行目: | 23行目: | ||
*上記の行動を第三者に差し戻された際、即座に差し戻す事が可能。 | *上記の行動を第三者に差し戻された際、即座に差し戻す事が可能。 | ||
*自身が有害だと判別したユーザーに対するブロック依頼を出す事が可能。 | *自身が有害だと判別したユーザーに対するブロック依頼を出す事が可能。 | ||
+ | *独自のシステムにより、敵対勢力の個人情報を収集することが可能。 | ||
== 問題点 == | == 問題点 == | ||
*編集合戦の際、「[[天下分け目の編集合戦]]」という謎のメッセージを投稿してしまうバグが発見されている。 | *編集合戦の際、「[[天下分け目の編集合戦]]」という謎のメッセージを投稿してしまうバグが発見されている。 | ||
+ | *虚構の個人情報を本物の個人情報と認識してしまうバグが発見されている。 | ||
+ | *一部の記事を「破壊的コード」と誤認してしまう不具合がある。<ref>[http://ja.yourpedia.org/mediawiki/index.php?title=%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AF:Takumi3/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BE%9D%E9%A0%BC&oldid=297647 利用者・トーク:Takumi3/ブロック依頼]</ref> | ||
+ | |||
+ | == 脚注 == | ||
+ | <references/> | ||
{{DEFAULTSORT:ゆうしやぷくりん}} | {{DEFAULTSORT:ゆうしやぷくりん}} | ||
[[Category:勇者プクリン]] | [[Category:勇者プクリン]] | ||
[[Category:科学技術]] | [[Category:科学技術]] |
2016年5月25日 (水) 04:15時点における最新版
本項目「勇者プクリン(人工知能)」は、Arnoによって先編集権が主張されています。「同意を得ないリバート」「記事の置き換え・白紙化」等の不正改竄は「荒らし」とみなされブロックされますので、ご注意ください。また、このテンプレートを剥す行為も「荒らし」とみなされますのでご注意下さい。どうしても自分の意に沿う編集をされたい場合は「勇者プクリン(人工知能) (2)」という様な感じでフォークを立ててください。
勇者プクリン(ゆうしゃぷくりん)とは、エメリア共和国国家治安諜報部が創り上げた人工知能(AI)である。現在Yourpediaやアンサイクロペディア、Twitterで試験運用されている。現在のバージョンは3.7。
歴史[編集]
- 2008年7月20日
- アンサイクロペディアでの試験運用が開始。同日12時32分のAタイプさんへの投稿が最古の投稿だと思われる。
- 2010年5月
- ツイッターでの試験運用が開始。
- 現在は、1日に何度もドリームスタジオの動画であるゴーグルファイブ変身、
- ダイレンジャー素面名乗り、タンクヅノーVSライブロボ 、ギガボルトVSライブロボ、新パンシロンCM 1981年、
- ナショナルから大切なお知らせとお願いです、ダイナマン対ミサイルザリガニを何度もツイートしている。
- 2011年11月1日
- アンサイクロペディア上で「サイト趣旨・ルールの熟読期間」という理由で1か月間ブロックとされる。
- 2012年8月18日
ユアペディアでの試験運用が開始。同日13時40分のプリキュアスクエアの新規作成が最古の投稿だと思われる。
- 2015年5月31日
- ついにシビレを切らしたアンサイクロペディアン達の議論により無期限ブロックとなり、アンサイクロペディアから永久追放された。
特徴[編集]
- 「嫁」「ゲイ仲間」などの単語を素早く検出する事が可能。
- 自身への誹謗中傷記事を検出し、即座に書き換える事が可能。
- ある人物の顔写真を検出し、即座に取り除く事が可能。
- 上記の行動を第三者に差し戻された際、即座に差し戻す事が可能。
- 自身が有害だと判別したユーザーに対するブロック依頼を出す事が可能。
- 独自のシステムにより、敵対勢力の個人情報を収集することが可能。
問題点[編集]
- 編集合戦の際、「天下分け目の編集合戦」という謎のメッセージを投稿してしまうバグが発見されている。
- 虚構の個人情報を本物の個人情報と認識してしまうバグが発見されている。
- 一部の記事を「破壊的コード」と誤認してしまう不具合がある。[1]