「荒らし撲滅〜」の版間の差分

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== 必殺技 ==
 
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;[[天下分け目の編集合戦]]
 
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:'''「ユアペディアの編集合戦へ命をかけている」'''という事をアピールする事で
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:荒らしには屈しないという強い意志を見せ、荒らしを屈服させる事が出来るらしい。
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;警察に通報しますよ
 
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:流石の彼らでも対処しきれない相手もいる。
 
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:そんな時には相手のトークページへ警告画像を貼り付け、これ以上調子に乗れば法の裁きが下るという警告を促す。
 
:そんな時には相手のトークページへ警告画像を貼り付け、これ以上調子に乗れば法の裁きが下るという警告を促す。
:しかし、実際に逮捕された例は存在しない。
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2016年8月6日 (土) 20:31時点における最新版

荒らし撲滅〜(あらしぼくめつなんとか)は、ユアペディアにおいて荒らしを撲滅しようと奮闘する人々である。

概要[編集]

ユアペディアを荒らしから守るべく奮闘する勇者とも言える存在である。
彼らの主な任務は彼らが不適切と判断した記事の書き換えである。
荒らしとの激しい戦いのために編集合戦を起こし、管理者にブロックされてしまう事があるが、
即座に新しいアカウントを作成し再び前線に復帰するというタフさを兼ね備えている。
また、あまりにも酷い荒らしに対しては、個別の記事を作成し、善良なユアペディアンへ事実を広める。
その記事は必ず「○○とは、ユアペディアの荒らしユーザーである。」「本当は子供である可能性が高い。」
「その行動はあまりに幼稚なので、中学生の堀秀政よりも年下(小学校6年~未就学児~赤ちゃん)と思われる。」という文章が入っている。
また、カテゴリには必ず「無期限ブロック候補」「キチガイ」「朝鮮人」「蛆虫」「荒らし」を入れる。
こうする事で荒らしの心は折られ、真っ当な人間へと更生するという。
勇者プクリン氏にとって気に入らない記事しか書き換えていないという噂があるが、多分気のせいである。
また、行動内容などから全員勇者プクリン氏のソックパペットではないかという疑いがあるが、多分気のせいだろう。
ちなみに彼らの平均年齢は30代後半である。

必殺技[編集]

天下分け目の編集合戦
「ユアペディアの編集合戦へ命をかけている」という事をアピールする事で
荒らしには屈しないという強い意志を見せ、荒らしを屈服させる事が出来るのだ。
警察に通報しますよ
流石の彼らでも対処しきれない相手もいる。
そんな時には相手のトークページへ警告画像を貼り付け、これ以上調子に乗れば法の裁きが下るという警告を促す。
だが実際に逮捕された例は存在しない。
荒らしのトークページに貼られる画像。