「まこと (前編)」の版間の差分

提供: Yourpedia
移動: 案内検索
(一晩明けて)
 
(4人の利用者による、間の5版が非表示)
1,462行目: 1,462行目:
 
と言って英子は笑った。おまんこが出す粘液の弾ける音。男の悪魔のような企みをようやく理解するまことだったが、腰の方は自分で制御できる限界に近づいていた。
 
と言って英子は笑った。おまんこが出す粘液の弾ける音。男の悪魔のような企みをようやく理解するまことだったが、腰の方は自分で制御できる限界に近づいていた。
  
== その後 ==
+
== 調教完了 ==
 +
(もうダメかも…)
 +
 
 +
異常な状況の中での男の下からの打ち込みに、腰の快美感の水位は上がる一方だったが、まことも必死に絶頂の防波堤の高さを上げて耐える。<br/>
 +
快感で決壊寸前の身体は緩みきっていたが、優等生のまことは超人的な努力を振り絞った。
 +
 
 +
「きょうゥ…はァッ…部屋で運動してるからぁッ…ン…適当にィッ…お願いっ…ああ…しますゥッ」
 +
 
 +
一回あえぎ声を漏らし、打ち込みの度に声は乱れたが、何とか言い終えた。<br/>
 +
イクことだけは耐えられた――が、モニターに映っていた小学6年生の紅潮しきった表情が余りに淫猥だったことが英子をたじろがせ、質問を飲み込ませた事実にまでは気づいていなかった。
 +
 
 +
「はぁい」
 +
 
 +
慌しく接続を切った英子を確認して、まことの全身からどっと力が抜ける。<br/>
 +
ところがその油断でまことの肉体の防波堤が一気に決壊してしまった。
 +
 
 +
「あ?…イク?…イク!…イク!…イク!…イク!…イク!…イクゥ!」
 +
 
 +
軽い絶頂が続いていたまことの身体は6回、男の上で跳ね上がった。<br/>
 +
なんと、騎上位で貫かれていた緊縛小学生は、溜りに溜まった快感を放出するために、男の打ち込みに合わせて6回連続で絶頂したのだった。<br/>
 +
胸縄に染み込みきらない少女の汗が男の腹に垂れ落ちてくる。<br/>
 +
男は下から、緊縛された小学6年生の無駄のない肢体が信じがたい快感の余韻に震えるのを呆然と眺めていた。
 +
 
 +
(何なのよう、あれ)英子は重いミーレの掃除機を引きずりながら、母親のはるかの部屋に入っていった。<br/>
 +
無意識の習慣で足でセットを絨毯に切り替え、回しがけしていく。
 +
 
 +
(運動であんなになる?…そうよ、あれはまるでオナニー…)手は休めずに考えを続ける。<br/>
 +
強がってはいても清純で、性にはまだ関心がなさそうだったまことの突然の変貌。<br/>
 +
英子は怪しんでいた。と、掃除機の先端がベッドの下に入り込んだ時、何か堅いものにぶつかった。
 +
 
 +
「何?」うるさい外国製の機械を黙らせてから、英子は下を覗き込んだ。ヘッドで掻き出してみると、革手錠だった。
 +
 
 +
(これ……?)最初は用途がわからなかった英子だが、はっと気づいて顔を赤らめた。<br/>
 +
(何よこれぇ…SM用の…はるかさんったらこんなセックスの趣味があったのぉ?)。
 +
 
 +
英子は床にぺたりと座り込み、手錠をぶら下げて眺めた。<br/>
 +
(なんてイヤラシイ…あの女、ここで縛られて変態セックスに耽ってたのかしら。そうね…男を自宅に引っ張り込んで…足を開いて突っ込まれて、大声を上げていたに決まってるわ!このスケベ女!)
 +
 
 +
英子の妄想では、はるかは手錠で手を拘束され、それでも自ら大股を開いて男を誘い込む体位を取っていた。
 +
 
 +
(自宅でなんて…そうか、ここはもとは音楽室だから防音対応だったわね…それも変態行為のために選んだに違いないわ)。<br/>
 +
はるかにはまったく不当な非難だったが、もちろん反論はできない。
 +
 
 +
「ああそうか!」
 +
 
 +
思わず声を出してしまい、口を抑えた。<br/>
 +
(ゆうべ…ゆうべね。別の部屋にまこちゃんがいるにも関わらず、防音をいいことに出張前のお楽しみだったってわけね、はるか)。
 +
 
 +
雇い主を呼び捨てであることにも、そして、自分で右手を脚の間の敏感な部分に差し込み、動かし始めていることにも英子は気付いていなかった。
 +
 
 +
(頭のいいまこちゃんだもの、いくら音がしなくても察しないはずがないわ…そんな嫌らしい母親の姿を見せ付けられて、セックスに目覚めさせられたんだわ…それで今日は朝からオナニー漬けってわけね…親が親なら子も子だわ)
 +
 
 +
英子の妄想は果てしなく展開するとともに、自身のアソコも指の刺激で濡れ出していた。
 +
 
 +
(ああイヤ…職場でオナニーなんて最低…でもそれもこれも、みんなあの変態母娘のせいなんだから…あッ)。
 +
 
 +
母娘への勝手な非難は今度は半分は当たっていた。
 +
 
 +
(ああだめ…イッちゃう…)英子は手錠を握り締めながら、前夜まことが女にされた部屋で、指をおまんこに突き込み、久々の絶頂を味わっていた。
 +
 
 +
まことは今度は、部屋のドアのすぐ横に脚を少し開き気味に立たされて顔を上向きにされ、もう10分以上も立ったままで男とディープキスを交わしていた。<br/>
 +
上半身は後ろ手に緊縛されたままの全裸で、部屋の板壁に尻を押し付けられ…<br/>
 +
前からは男が小学生の細い身体を抱きしめ、サンドイッチにしていた。<br/>
 +
抜かれていた肉棒は屹立したままで贅肉のない小学生の腹に押し付けられていた。<br/>
 +
尻に当たる壁のひんやりした冷たさが肉棒の熱さを際立たせ、その硬い棒がまことに何をするのかを教えていた。
 +
 
 +
「あむ…ン…んム…」
 +
 
 +
男と女が舌を絡ませ合い、吸われ、唾液を飲まされ、口中を舌で愛撫されるだけでこんなにも感じてしまうとは。<br/>
 +
まことはキスだけでアソコがぬるぬるになり、腰がまた痺れてきてしまってきているのを感じていた。
 +
 
 +
「6回連続イキなんて…なんてイヤらしい子なんだ」<br/>
 +
「イヤ…言わないで…」
 +
 
 +
恥らう緊縛小学生のおまんこの濡れ具合が、さらに激しくなる。<br/>
 +
男も自分の予想を遥かに上回る愛らしい性奴ぶりを発揮するまことの反応に、すっかり取り込まれていた。
 +
 
 +
「さ、行くよ…」
 +
 
 +
右足のひざ裏に腕を差し込まれ、高々と伸ばされた脚を頭の上まで掲げられてしまう。<br/>
 +
口を吸われたままで緊縛された背中を壁に預け、片足立ちにされている小学6年生。<br/>
 +
男は斜めに開いた、濡れそぼった肉裂に、猛り立った剛棒をずるずると埋め込んでいった。
 +
 
 +
「あぅぅ…」
 +
 
 +
何度挿入されても、狭い洞窟を無理やり広げられているような最初の感触は変わらなかった。<br/>
 +
だが一度入れられてしまえば、最初から在るべき所にあるものが収まったように感じた。<br/>
 +
そして動かされると、すべてが快美感に変わった。
 +
 
 +
「あんッ…はんッ…あんッ…やんッ…」
 +
 
 +
ぴちゃん!ぴちゅん!ぴちゃん!ぴちゃん!<br/>
 +
下から反り返った肉棒が遠慮なく、片足立ちの小学生の幼い、それでいてぬるぬるの膣口に打ち込まれる。<br/>
 +
まことのおまんこはさらにその濡れやすさを増し、大量の愛液が長い脚を伝って床にまで達しているほか、突き込みに応じて下に撥ね落ちていた。<br/>
 +
まことの部屋の外の廊下から鈍い音が近づいてきた。英子が気を取り直して、掃除を再開していた。<br/>
 +
 
 +
「ああッ…あんっ…はぅッ…」
 +
 
 +
支えている片足が震え出している。重みのせいなのか、快感による震えなのかはわからなかった。<br/>
 +
男は緊縛小学生に肉棒を出し入れしながら、耳元にささやいた。
 +
 
 +
「廊下の音、聞こえる?」<br/>
 +
「え…?…はぅッ」
 +
 
 +
もうろうとしながらもまことは、その音に気付いた。
 +
 
 +
「…英子さん?…ああッ」<br/>
 +
「掃除しながらこっちに来るみたいだな」
 +
 
 +
クイックイッと腰をまことの濡れ切った陰裂に打ち込みながら、男は首を下げて縄の間の尖り切った乳首を吸い上げた。
 +
 
 +
「はぁぁぁ…!!!!」
 +
 
 +
思わず上げた声を途中で必死で抑えるまこと。<br/>
 +
 
 +
(英子さん…もしうっかりドアを開けられたら、何もかも見られちゃう!)。
 +
 
 +
ドアの真横で全裸で緊縛され、片足立ちで犯されている格好を見られてしまう…<br/>
 +
いや、犯されていると言ってもまったく説得力がないほど濡れ、あえぎ声を上げて悦んでいる姿を…<br/>
 +
さっきはアリバイに協力するほどセックスされたいと思ってる…インラン小学生だということを…。
 +
 
 +
「まこと、つきあう、ってどういう意味だかわかるか」<br/>
 +
「あぅッ…え?…」
 +
 
 +
立位の緊縛セックスの快感と、見られる恐怖と羞恥にばかり気をとられていたまことは、男がこの場で何を言い出すのか理解できなかった。
 +
 
 +
「一緒に食事したり、遊んだりしても友達と恋人は違うだろ。それは結局セックスするかどうかだ。だから『つきあって下さい』と言うのは『セックスさせて下さい』という意味なんだ」<br/>
 +
「あぅッ…ン」
 +
 
 +
おまんこにカチカチの肉棒を打ち込まれ、愛液を垂れ流しながらする話とは思えなかった。<br/>
 +
というより、まことは腰からくる痺れに答える余裕を失っていた。英子も近づいていた。
 +
 
 +
「デートして、いいなと思えばセックスする。セックスしてお互いに良ければ恋人になる。だめなら別れる。だから、まずセックスが合えば2人は恋人になれるわけだ」<br/>
 +
「(はあッ!…ああッ!…)」
 +
 
 +
まことは大きく息を吐きながら、声を出さずに感じようとしていた。<br/>
 +
男がいきなりまことの左足も抱え込み、両脚をともに持ち上げる変形の駅弁スタイルに変え、激しい打ち込みを始めた。
 +
 
 +
「ああああぁぁぁッッ!!!!」
 +
 
 +
思わず大きな喘ぎ声を漏らしてしまう。<br/>
 +
縄掛けされた上半身を壁にもたせかけ、両脚を抱えられるとおまんこが男の腰の正面を向いてしまう。<br/>
 +
空中でセックスするのに最適な体位を取らされてしまった屈辱に、膣口から溢れる愛液の量がさらに増していく。<br/>
 +
ぬるん!ぬるん!とスラストごとに長い肉棒がまことの根元まで入ってしまう。
 +
 
 +
「ああッ!ああッ!ああッ!ああッ!」
 +
 
 +
腰を叩きつけられ、まことは声を抑えることもできず、男の心をおかしくするようなワイセツな響きの喘ぎを上げることしかできなくなった。<br/>
 +
腰の芯がとろけ出し、あの痺れが腰から全身に向かって走り出した。<br/>
 +
 
 +
ぬるん!ぬるん!ぬるん!ぬるん!<br/>
 +
「ああッ!ああッ!ああッ!ああッ!」
 +
 
 +
もう、まことは完全に腰の痺れをコントロールできなくなっていた。<br/>
 +
華奢な身体を緊縛されたまま、空中でいいように肉棒を打ち込まれても、おまんこで快感を感じることしかできない小学6年生の自分がいた。<br/>
 +
持ち上げられた両脚が震え出す。英子はもうドアの外近くにいるようだった。<br/>
 +
男が引き抜き、反動をつけて打ち込んだ一撃がまことのGスポットを捉えた。
 +
 
 +
「はあぅぅぅぅん!!!」
 +
 
 +
背中が持ち上がるほどのけぞり上がり、下半身をぶるぶる震わせ、硬直するまこと。<br/>
 +
同時に肉棒が刺さったままの膣口から透明な液体が噴き出した。<br/>
 +
美少女小学生は、膣挿入だけで潮を吹くまでになっていた。<br/>
 +
男はまことが一度イッても許さず、少しスラストを緩めても空中姿勢のままで肉棒の出し入れを続ける。<br/>
 +
犯し、犯される2人はいまでは見つめあいながら粘膜を擦りあわせていた。<br/>
 +
イキ顔も抜群に美しく、イヤらしいまことだったが、今回は目をつぶることが許されなかった。<br/>
 +
男がまことに、「目を開けたまま、目線を外さずにセックスを続けるんだ」と命令したからだった。
 +
 
 +
「まこと、潮を吹くほどよかったのか?」<br/>
 +
「…恥ずかしい…」
 +
 
 +
消え入るような声で、紅潮した顔で見上げながらあえぐまこと。
 +
 
 +
「まこと…好きと言ってごらん」<br/>
 +
「え?…あぅッ…」<br/>
 +
「まことは最初から痛みもなく、もの凄く感じてくれた。俺も良かった。2人はつきあわなくても、恋人の条件を備えていたんだ。だからさ」<br/>
 +
「そんなっ…」
 +
 
 +
いくら死ぬほどの快感を味わわされた後でも、まだ恋やボーイフレンドへの憧れは残っていた。<br/>
 +
『好き』という言葉は特別の、魔法の言葉のはずだった。<br/>
 +
こんな風に縛られておまんこを濡らしまくり、抱えられておちんちんを打ち込まれながら言うようなものでは決してなかったはずだった。
 +
 
 +
「……んんッ…」<br/>
 +
「…一度でいいから、試しに言ってごらん」
 +
 
 +
また腰の痺れが回ってきた。<br/>
 +
頭もぼんやりとしてきたが、打ち込みのたびに自分の肉穴が男の肉棒をきゅんきゅん締め付けるのははっきりわかる。<br/>
 +
快美感が背中をも伝って上がってくる。淫欲にまみれた瞳で口走ってしまう。
 +
 
 +
「…好きです…」<br/>
 +
「俺も好きだよ…」
 +
 
 +
途端に緊縛された身体の中の締め付けが力を増す。<br/>
 +
膣の奥から新しい愛液が吹き出てくる。人が人を『好き』と言い、『好き』と答えられることで2人の間に特殊な空間が生まれる。<br/>
 +
その一体感、はじめての陶酔感がまことを狂わせていた。
 +
 
 +
「ああ…好き…」
 +
 
 +
言うたびにおまんこがきゅっと締まる。真っ赤な顔のまことの潤んだ瞳と見交わしあいながら、男は打ち込みを激しくした。
 +
 
 +
「ああッ…ああッ…好きィッ…」
 +
 
 +
目線を合わせたままでおまんこと男の腰が打ち付けあい、粘液が床に大きく飛び散る。緊縛されたまことの全身が再び震え出す(ああ…腰が痺れるぅ…もうだめェ…)
 +
 
 +
「永遠に俺のものだ、まこと!!」
 +
 
 +
男が全身全霊をあげて叩き込んだ肉棒から精液が子宮に向かって噴出する。<br/>
 +
痺れる腰でそれを受け止め、朦朧としながらも緊縛小学生は性奴としての務めを忘れていなかった。
 +
 
 +
「ああ…イキます」
 +
 
 +
大量の精液を子宮で受け止めながら、まことは再び絶頂に追い上げられていった。<br/>
 +
自分の妄想に没頭していた英子は何も気付かず、まことの部屋のドアの前を掃除機を押しながら通り過ぎていった。
 +
 
 +
床に崩れ折れたまことは、ちょうど目の前にきた精液と愛液にまみれた肉棒を何の疑問もなく銜え、舐め取り始めた。
 +
懸命に口だけで後始末をするまことに、上から男の声がした。
 +
「今晩、塾が終わったら1階の112室においで」
 +
 
 +
[[まこと (後編)]]へ続く
  
 
{{DEFAULTSORT:まこと}}
 
{{DEFAULTSORT:まこと}}

2020年1月16日 (木) 17:27時点における最新版

出会い[編集]

小学6年生・12歳の美少女まことと知り合ったのはバイト先の本屋だった。
大学が終わったあとの午後、棚の整理をしている時にCDショップと本屋併設のその店に学校帰りのまことが、何をするともなしに時間つぶしに来ているのを見かけるようになったのは彼女がまだ5年生の去年の秋だった。

友達と来ている時は男言葉で話すまことはキッズ・ウオーの井上真央を意識していたのか――実際にくっきりした眉とくりっとした瞳は似ていたの――ちょっとツッパリ風に見せていた。
長い髪をひっ詰めて垂らし、尖り気味の唇が愛らしかったまことだが、俺を狂わせたのはその脚だ。
150センチ程度の背なのにすらりと伸びた脚は身体の半分近くはある。
それでもまだ肉付きはなく、カモシカもようなという形容がぴったりな両脚だが、ミニ目のスカートの後ろから見た膝の裏側の筋は何の遅滞もなく伸びている。
暮れのある日、「疲れたぁ」といってこちらを見て笑いながら本屋の椅子にどさっと両足を投げ出した座り、張り切った腿の内側が見えたとき
「こいつを俺のセックス奴隷にする」と心の中で誓ったのだ。

「あにぃ、あゆのポスター来てない?」
「ああ、明日じゃないかな」
出遭って3ヶ月ほど経った今年の春、もう俺達は店で時々言葉を交わすようになっていた。
時々CDや雑誌を買うまことに、ノベルティーを取っておいておまけにあげるようにしていたのだ。

「ちゃんと取っといてくれよ」ぺろりと舌を出すまこと。
「わかってるよ。いい子だから早く帰りな」
「キョーシみたいなこと言ってんじゃねーよ!」と笑いながら睨まれる。

俺の息子はレジの裏でビンビンに硬くなっているが、それは気付かれない。
何と言っても、今のうちは「店のいいお兄ちゃん」の線を決して超えないと誓っているからだ。
まことの親は早くに離婚し、母親と暮らしている。
でも貧乏臭い家庭ではなく母親はちょっと有名なITベンチャーの幹部だ。この数ヶ月の雑談の中で、少しずつ聞き出した情報だ。
川沿いの高級マンションの30階に住むいい身分だ。母親は朝早くから夜遅くまで帰って来ない。
まことは塾も通っている(桜蔭を受けるらしい)が、寂しさを紛らわすためにうちの店などで時間をつぶしたりする。

家に一人でいるから簡単にレイプできるだろうって?
それは浅はかな考えだ。俺はまことを完璧なメス奴隷に仕立てるつもりでいる。
この間同じ大学の連中が集団レイプで逮捕されたが、たかだか金で買える18、9のギャルを幾人か犯すことと人生を引き換えにする馬鹿さ加減に呆れかえったものだ。 人生を賭けてもいいのはまことのような完璧な少女を奴隷に調教するような行為だ。
そのためには一分の遺漏も許されない計画と準備が必要だ。
第一、そのマンションはホテル式のフロントがあって部外者がそうそう立ち入れる場所ではない。

実は俺は夜のバイトも始めた。歌舞伎町で、組筋のヤバいキャバクラで下働きをしている。
こんな商売で真剣に、気を利かせて働く奴など俺くらいだろうと思って励んでいたら案の定だった。
他の連中がサボったり店の女にちょっかい出して辞めていったのに比べれば身を粉にして働くおれがオーナーの目に止まらないはずもない。
給料も上げてもらった。「なんで一流大のにいちゃんがこんな所で働いてんだ?」と訊かれたが、俺は「風俗狂いなんで」と答えている。
「それじゃ金がいくらあっても足りねえな」と笑われるが、本当だ。
毎晩ソープやイメクラをはしごしている。キレイなお姉ちゃんと本番をしているわけだが、実は毎晩が勉強なのだ。
お姉さんに頼み込んで、どうすれば一番感じさせられるか、イカせるにはどうしたらいいか、時には何もせずに教えを乞う。
親しくなれば、初体験の時に何が感じたか、どうすれば本当は良かったかも聞ける。
そうだ。これもまことを初体験から絶頂漬けにしてやるための訓練なのだ。 オーナーからは、ウラの媚薬の入手方法も最近教えてもらった。「風俗狂い」の俺を気遣ってくれたのさ。

毎日の腹筋、スクワットも続けてセックスのための身体とテクニックを鍛え上げた。 我ながら良く続くとあきれている。
毎日適度に精を抜かれているから、まことに会う時も変な気を起こすこともなく、おにいちゃんを自然に演じられる。
そして半年が経ち、ついに機が熟したことに俺は気付いたのだ――

決行[編集]

「う…ん?」
なんだか腕が締め付けられる。足も突っ張っているような気がして身体がうまく動かせない。
まことはぼんやりとしながら目を薄く開けた。見覚えのある絵が向こう側の壁に見える。
「ママの…部屋…?」
その瞬間にまことは自分が置かれた異常な状況に気付いた。

「いやァぁぁぁぁあ!!」

小学校の制服のシャツははだけられ、スポーツブラはなぜかなくなって裸の小さなオッパイがむき出しにされている。
胸の上と下にはタオルのような紐が二重に巻きつけられ、腕は完全に後ろ手に回され、紐で縛り上げられていた。
ベッドボードにもたせかけた大きな羽根枕に上半身は半ば埋まり、ちょうどだらしなくベッドからTVを見るような格好になっている…でも上半身は拘束され、わずかにもがくことができるだけだ。

「どうして???…なんでぇぇ??!!」

しかし一番耐えがたかったのは自分の下半身だった。グレンチェックのミニスカートは完全にまくれ上がり、下が丸出しになっている。
しかも…両足の膝が耳の横の近くにある…足首に革手錠がはまり、手錠から伸びた紐はベッドの頭の方の支柱にそれぞれ縛り付けられていた。
ぴんとまっすぐ、美しく伸びた両脚はV字型を描いて固定されていた。
パンティを剥ぎ取られた剥き出しのアソコが完全に上を向かされている。
まだ毛も生えていないおまんこは、ふくらんだ丘の真ん中で赤くわずかに開いたその肉裂でその存在を誇示するかのように、丸出しにされていた。

「ああ…なにこれ…なんで」

まことはなんとか抜け出そうとしたが、身をよじるだけで柔らかなキングサイズのベッドにはまっていくだけだった。
両足の間から天井が見える。腰の後ろにはソファにあったクッションが支えに置かれ、おまんこが上を向いてしまっていたが身体はきつくはなかった。

「気が付いたみたいだね」

聞き覚えのある声が足元の方からした。若い男。よく知ったその顔は、

「!!!あにぃ!いやぁなにこれ!、放して!!!見ないでぇぇぇ!!」

まことは羞恥に顔を真っ赤にしながら再び絶叫した。

「ごめんね。まことを痛めつけるつもりはないんだよ」

「何言ってんだよ!!何のつもりだよ…」

言いながら暴れるまことだが、男が何を目的としているかは意識の底では感づいていたのでよけいに追い詰められた気持ちにさせられた。
横の窓から差し込む日差しは傾き始めており、すでに夕暮れが近いことを感じさせた。

「もうすぐママが帰ってくんだから!早くほどかないと大変だよ!!」

「そう?」

笑みを浮かべた男にまことは慄然とした。そうだ、あの時…。
…今日は母親がまた朝から出張で出ていった。
せっかく昨日から夏休みに入ったというのに「ごめんね。おみやげ買ってくるから」と言いながらちっとも済まなそうな顔ではない母の表情に、まことは諦めにも似た視線を向けた。

「じゃあ、昼はヘルパーさんが来てその日の食事を作っていくから。塾は休まないのよ」

荷物を引っ張りながら、すでに出る態勢。事務的に話す母親のいつもの台詞だ。

「わかってるよ。頑張って」

まことは作り笑うを浮かべながら、これまたいつのの台詞で返す。

「じゃあ、行ってくるね」 「はいはい」

そうだ、それで一人になって…寝転んでマンガを読んでいた時にドアチャイムが鳴ったんだった。
出る前にモニターで確認する。…え?いつも本屋で会うおにいちゃんだ。どうして?

「なに?あにぃ???どうしたの?」 「実は…黙ってたんだけど、今月から同じマンションに越してきたんだ」

照れくさそうに笑うにいちゃん。すっごい偶然だ!

「えーうそーー!!あ、じゃちょっと開けるね」

あわてて開錠ボタンを押した。なんだー、少しどきどきする。
今度はドア前のベルが鳴る。すぐに入ってもらって、びっくりして、暑いのどうのと話して、ジュース出して、一緒に飲んで…それから…記憶がない?

調教開始[編集]

「ママは今朝から出張だろ。会社にも電話して確認した」相変わらずにこにこした、悪魔の笑み。

「じゅ、塾!サボったら電話、来るんだから!」
「塾はあしただ。水曜と金曜だろ。それにヘルパーさんは昼間まで」
「…!!」

全部知られてる!!…
絶望感に襲われるまことの横まで歩いてきた男は、自然にベッドに腰掛けたかと思うといきなり、まことの丸出しのおまんこをずるりと逆手でなぞりあげた。

「くはぁぁっっ!!!」

緊縛された12歳の美少女――その完璧な肢体がまんぐり返しにされている絶景をベッドの上で眺めながら、俺は今日の幸運を噛み締めていた。
4年生までバレエを習っていただけあって、柔軟性は申し分なく、身体を二つ折りにされてもさほど苦しそうではない。
服からのぞく地肌は抜けるように白かった。

「くそっ…放せ…って」

紅潮した顔で悔しそうに叫ぶ。こんな状況にあってもショックで無反応な死体のようにもならず、嫌悪で自暴自棄になることもないまことに、俺は心中で快哉を叫んだ。
セックスは結局頭でするものだ。意思と反応を失った女を弄んだところで何ほどの意味も無い。
その点、頭も優秀で勝気な、容易には屈しないまことは、性奴として最もふさわしい資質を持っているはずだった。
まことの全身に用意しておいたローションNo.1を塗りたくり始める。
一拍置きながら身をくねらせ、抵抗するまことはまだ頭がぼうっとしているのだろう。
さして苦労もなく服の下に手を差し込み、はち切れそうな弾力の、小学6年生の肌を楽しむ。

「あぅッ…や…めッ…いや…ぁ」

このローションは全身の血行を促進し、皮膚の敏感さを高める働きがある。
今回のために風俗店のオーナーから手に入れたものの一つだ。夜のバイトは今月初めに辞めた。
引き止められたが、親にばれて泣かれたということにしておいた。
勉強にも金にもなるバイトだったが、夏休みが勝負であることはわかっていた。

まことは全身を真っ赤にほてらせながら抵抗するが、力がもうひとつ入らない。
さっきジュースに入れた半量の即効性導眠剤のせいで、まだ完全に目が覚めていないのだろう。
全身がローションで光りだす頃合には、叫び疲れたのか、荒い息をしてぐったりと下を向いている。
すかさず俺はまことの片足を縛ったロープを慎重にベッドの支柱から外し、押さえ込みながら部屋にあったダンベルに結び直した。
まことはまだ何をされようとしているのかよく理解していないようだ。もう片方の足の革手錠もダンベルに結びつける。
まことの膝下と背中に回した腕の結び目に手を差し入れ、横からだっこするように持ち上げた。

「え…?なに…?」

半分呆けたような顔で俺を見上げるが、構わずまことの身体をベッドの横方向に向け座らせる。
後ろに俺はぴったりとつき、足の間に緊縛したまことを座らせ、上半身をよりかからせ、ダンベルの付いた両脚を自分の足で一気に横に引き広げた。

「きゃああぁぁぁ!!!!」

まことの正面に向けられた、ベッドの横側の作り付けのクローゼットは、一面鏡張りだった。
両脚をMの字に全開に広げられ、おまんこを丸出しにされて男の胸に抱きとめられている恥ずかしい姿が、そのまま映し出されていた。
しかも胸にはロープが巻きつき、ふくらみかけのバストがローションで光っている。

「いや!!いやぁ!!!!」

股を閉じようとするがダンベルの重さで足首が動かず、膝をばたばたさせるだけしかできない。
そこで膝を押さえてぐっと広げてままにしてやった。

「どうだい?自分の恥ずかしい姿を見て…」
「こんなッ…!!ひどい…!!」
「さ、これからが本番だよ」

と言ってから俺はまことの小さな胸を両の手のひらで、触れるか触れないか程度に円を描きながらマッサージを始めた。

「イヤ!!あうぅ…だ、だめぇええ…!!!!!」

まことは激しく身をくねらせ、なんとか手の刺激から逃れようとするがもちろん逃がさない。
しごき上げ、もみしだきながら決して発達途上の胸が痛みを感じないように細心の注意を払う。
10分もしごき上げているとすると陥没していた乳首が尖り始めた。先に触れるたびに、まことの全身がビクッと跳ね上がる。
全身はしっとりと汗ばみはじめ、髪の毛が肌に張り付いている。いきなり乳首を両方の指でつまみ上げた。

「ヒイイイィィィィ!!!!!!!」

胸を思いっきりそらし、まことは後頭部を俺の胸に押し付けて息を吸い込んだ。
さらに親指と中指でつまみ上げた両乳首を引っ張り上げる。引き伸ばされた小さな乳房を鏡越しに堪能しながら、ぐりぐりと指で左右にしごく。

「!!!!!」

まことは叫ぶこともできず、背中をそらせたまま口を開けて身体をビクビクとさせている。
全身はすでに真っ赤に紅潮している。血行が早まり、心臓もドキドキしていることだろう。
体中の皮膚が乳首のように、触れられただけでヒリヒリ感じるようになっているはずだ。
さらに30分、ローションでぬるぬるにしながらまことの胸と乳首を弄び続けた。

もうまことは、はあはあと息をつくだけで、脚を開かれたままでおまんこを剥き出しにされていることも気にしていないようだ。
(一度イカせておいてやるか。初めての軽い絶頂を体験させてやる)。
俺は最後の追い込みで、まことの尖り切った乳首を再びつまみ上げ、しごき始めた。

「あッ…あッ…あッ…あッ…」
「そらそら、もう我慢できないだろ?腰の辺がおかしくなってきただろ?」
「あーッ…あーッ…あーッ…あーッ」

身体のえびぞりとけいれんが激しくなっている。

「なんてイヤらしい小学生なんだ…乳首をつままれて感じてるのか?」
「変…気が変になっちゃうぅぅ…!!!!」
「それを大人はイクというんだ。もういつでもイってもいいぞ…でもイク時は必ず『イキます』と言うんだぞ。でないとイカせてやらないからな!!」

まことの乳首を限界まで引っ張り上げたとたん、俺の胸の中でまことの全身が鮎のように激しく痙攣した。

「イクゥ!!イキます!!」

美少女小学生・まことは緊縛され、丸出しの股を全開にされて男の胸に抱きかかえられ、両乳首をつまんで引き伸ばされたままの格好で、生まれて初めての絶頂を体験したのだった。

2度目の絶頂[編集]

初めての絶頂を極めたまことは、荒い息遣いを繰り返しながらぐったりと俺の胸にもたれかかっていた。
それまでは身体が触れるのを避けようと、なんとか背中を離そうとしていたが、いまでは完全に身体をもたせかけている。

「とてもきれいだったよ、まこと」

俺は満足してまことの眉にかかった髪をかき上げてやった。
フラッパースタイルの髪型は小顔のまことを愛らしく見せているが、汗ばんだ肌にヘアセットは崩れ出していた。
ここは連続して追い込む必要がある――俺は今度は濃度を調整した局所弛緩剤を取り上げて掌に流し入れた。

「ひゃぅぅッ!!」

夢見心地だったまことは冷たい感触に悲鳴をあげ、現実に引き戻された。
液剤に濡れた掌を、いきなりまことの剥き出しのおまんこに押し当てたのだ。

「冷たいぃ!!やあッ」
「ちょっとだけ我慢しろ」

再び身をよじらせ始めたまことを押さえ込みながら、おまんこと肛門のあたりに液を塗りこむ。
ぬるぬるの中指を膣に差し込むと、まことはいきなりのけぞった。

「ヒイッ!!」

構わず液を塗りたくると、陸に上げられた魚のように跳ね回る。

「イヤアア!!イヤーーーー!!!」

まことが叫び始めたのを無視して第二段階に移ることにした。
一度まことをベッドに転がして、一息つくために天狗十王精を飲み干した。
本当ならこれほど美しく、完璧な緊縛小学生を前に肉棒を一度もぶち込まずに耐えられるはずがなかった。
この半年の修練と意思と、突然訪れた僥倖を決して無駄にはできないという思いが俺を抑えていたのだろう。
潜入するにはリスクが高すぎるため、同じマンションを借りることは思いついていた。
金銭的余裕ができた時に、一階の比較的安い部屋が空いた。
そしてまことが夏休みに入り、母親が米国出張――まさに天の配剤ともいうべき幸運だ。
半月の禁欲で先走り液だけでパンツが濡れてしまうほどの――まことが余りに魅力的だからでもあるが――欲望をコントロールできる境地に俺は達していた。

またベッドに戻り、まことの腰に絡み付いていたスカートを抜き取った。
上半身はシャツとロープだけ、下半身は足首の靴下とダンベルの付いた革手錠だけという小学6年生の美少女ができあがった。
再びまことを足の間に座らせ、片手で胸に抱きこみながら閉じ加減にしていた両脚を、今度は左右にまっすぐに開かせた。

「ああああぁぁ…」

もう大きく抵抗はできないまことは、目をそらして横を向きながら唇をぐっと噛み締めた。
胸を弄んで絶頂に追い込んだ時は、上半身はほぼ立っている状態で自分の姿を見せ付けながら辱めたのだが、今度は上半身をリクライニングしているように俺の腹の上に固定した。
俺は背中にまくらを敷き、わずかに傾斜をつけて鏡でまことの全身を堪能できるようにしている。
まことも下を見れば鏡に一番近く、真正面に広げられた自分のおまんこが見えるというわけだ。その可憐な、いまだ無毛のおまんこに俺は手を伸ばした。

「いや……」

力なくつぶやくまことの、あられもない肢体が全面に鏡に映っている。
まっすぐ左右に広げられた長い脚の間に、開き始め、赤い肉を覗かせている女のしるしがいやでも目に入る。
俺は左手の中指をゆっくりとまことの中心の穴に埋め込み始めた。

「ああああああああ!!!」

暴れる肩を右手で抱え込みながら、中指を進める。
根元までずっぽりと入り込んで止まった。まことの中は熱くうごめき、蠕動して指を時折締め付ける。
(もしかしてものすごい名器なのか?)。しかし俺は焦らず、指をゆっくりと引き出し始めた。

「はぅぅぅぅう!!!」

首をのけぞらせ、腰をけいれんさせるまこと。途中で指を止め、上下左右に広げてみた。
中の壁を擦り上げるとその都度腰がびくつくが、痛くはないようだ。
(薬がちゃんと効いているな)
俺はほくそえむ。処女が痛いのは緊張による硬さと、物理的な狭さの問題だ。
だが本来は極めて柔軟な性質を持つ部位であり、自ら締め付ける力を除いてやれば最初から広がるのだ。
弛緩剤を調整すれば、締め付けをほぐしてなお感覚も残すことができる。
セックスで感じるのは脳とホルモン分泌の反応であり、部位からの直接の刺激だけではない。
俺は掌にたっぷりと感覚増強のローションを浸し、まことのおまんこにいきなり二本指を撃ち込んだ。

「くはあああああ!!!!!!!!!」

まことは突然の乱暴な挿入に腰を浮き上がらせた。その反応に構わず、俺はAVビデオの指プレイ並の高速の指入れ・指出しを始めた。

「イヤアアァァァァ!!!!!だめ!!だめぇ!!!」

ぬるぬるの中指と薬指が根元まで埋まり、引き出される。
くちゃん!くちゃん!

「あうっ!あうっ!あうっ!」

ぬっちゃ!ぬっちゃ!
「いやあ!いやあ!壊れちゃうぅ!!!」

液体の飛び散るいやらしい音をさせながら、まことのおまんこは二本の指を雑作もなくのみ込んでいく。
指を打ちこ込まれるたびに、腰をはね上げる。俺は激しい抜き差しを繰り返しながら、のけぞるまことの耳元にささやいた。

「こんなに強くしても、全然痛くないだろう?初めてなのに、こんなにイヤらしく指が入っちゃうなんて、なんて淫乱な小学生なんだ!」

まことは首を振っていやいやをする。その間も俺の指は止まらず、まことのおまんこへの抜き差しを繰り返す。
まことの耳に舌を入れ、ねぶりながらビクつくまことに話しかける。

「初めては痛いはずなのに…こんなに濡れちゃって…まことのおまんこがいやらしい音を立ててるよ」
「どうしてぇ…いや…」

ささやくと、まことは真っ赤にほてらせた顔をなんとかそらそうとする。
鏡には大股開きで指を差し込まれたおまんこと、汗とローションで光り輝く肌、尖りきった乳首が大写しになっている。

「まことは知ってるだろ…女の人は最初はすごく痛いんだ…でもものすごくイヤらしい、生まれつきのインランは最初から濡れちゃうんだ…まことみたいにね」

目をつぶってぶんぶん首を振るが、股の間の水音はますます激しくなってくる。
(しかしすごいな…局部だけの痛覚が鈍っているからだが、これだけ激しくされてまるで痛みがない驚きが、逆にまことの感覚を狂わせているんだろう)

ピチャン!!ピチャン!!
「はぅッ!!はぅッ!!」

まことの腰がぐぐっとせりあがってきた。大きな瞳を潤ませながら、口をあけてはッはッと規則的な息を吐く。
(まさか、最初からここまでいけるとは思ってもいなかったが…)その時、中指の腹がまことの膣の上側のざらつきを探り当てた。

「ぐはああああああ!!!!!!!!」

その時極限まで反り返らせた腰が、俺に完全な勝利を予感させた。
急いで右手でまことのあごを持ち上げ、こちらを向かせた。左手を打ち込むたびに身体が持ち上がる。
こちらに向けた紅潮した顔は、目はうつろで口は半開きの状態だ。いきなり唇を奪うが、まったく抵抗しない。
口を開けさせ、小学生の舌を吸い上げ、絡ませる。
ディープキスをしながら膣のざらつきに指をあてがい、腰もろとも持ち上げながら指に全力をこめGスポットをこすり上げた。

「ンムムムゥゥゥッ!!!!!!!!!」

両脚を突っ張ったままでまことの全身が跳ね上がり、指をくわえ込んだままでブリッジの態勢で硬直した。
指の間からは液体がしぶきを上げてまき散らされ、シーツを点々と濡らした。
そのまま痙攣を続けたあと、どさっと尻からベッドに落ち、フルマラソンを走った後のような激しい呼吸をして余韻に震えていた。
初めての指プレイで難なく二本指を呑み込み、潮まで噴いて二度目の絶頂に達したまこと。時間はまだ6時を過ぎたばかりだった。

初フェラチオ[編集]

まことは大きなショックを受けていた。
母親が留守中に入り込まれた、信じていたおにいちゃんに縛られてイヤらしいことをされている。
裏切られたことはともかく屈辱的な格好をさせられたままで、指で胸やアソコをいじくられただけのことで訳がわからなくなるほど感じてしまった自分が許せなかった。

(まだ小学生なのに…本当に私はインランなの?)

あわてて頭からその考えを追い払ったが、憎い男に胸を弄ばれただけで腰の辺がおかしくなって、自分から「イキます」と言わされてしまった記憶が蘇り、頬が赤くなった。あいつは向こうで何か飲んでいる。
さんざん叫んだせいか、喉が渇いた。
でもあいつに水が欲しいなんて言えない。でもそんなことより、もっとショックだったのは二度目だ。
オナニーはしたことある。でもアソコを枕で挟んでコスるだけでちょっと気持ちよくなると、そこで怖くなってやめていた。
指も入れたことない。第一入らないよ。
それが…あいつがいきなり入れてきたのに痛くなかった。2本?入れられてもアソコが広げられてる感触があるだけで…。

(それからのことは思い出したくないほど恥ずかしい…!!)

あいつの指でアソコがぐちゃぐちゃにされて…途中から指が入ったり出たりするのに合わせて、腰の真ん中へんが熱くなってきた…なんかむずむずするような感じがどんどんたまってくるみたいで…アソコの入り口にあいつの掌が叩きつけられるたびに、身体がビクンビクンしちゃうし…。

(ああイヤ…思い出すだけでまたヘンになってくる)

もうわけがわからなくなって、自分からアソコを擦りつけていた…きっと。頭が半分真っ白になって…あいつとキスもしちゃってた…。最後に、舌を吸われたままでアタシの中のヘンな所を押されたら、身体が棒みたいになっちゃって…そしたら腰から頭のてっぺんまで電気が走るように身体全体がシビれて…すごかった…。オシッコも漏らしちゃったの見られた…。

友達の家で見たAVの女の人も泣きそうな顔で「イクイク」って言ってた…アタシもああなっちゃった…子供なのに、どうして?やっぱり…アタシ…。まだ身体がほてって心臓がドキドキしてるし…。

「まことも喉渇いただろ」

あいつがいつの間にか横に来て、コップを持っている。ちくしょう、にこにこしやがって、そんな水飲めるかよ!

「早くほどけ!くそっ…きゃあ」
いきなり肩を抱かれて起き上がらされた。

「だめだよ。飲まないと」
睨みつけたら、いきなり鼻をつままれて塞がれた。

「かはっ」
あいつはコップの水を口に含むと、顔を押さえて開けた口にキスしてきた。

「あぐぉっ…ゴホッ…ング…ン…プハァっ」
無理やり口移しで水を飲まされた。咳き込んでしまうが飲み干さないわけにはいかなかった。
すぐに喉の奥がじんじんと痺れてくる。(なにこの水?)と、また身体を持ち上げられ、ベッドのヘッドボードに背中をもたせかけるように座らされた。

「なに…?ヒィイイ!!!!」

思わずアタシは目をつぶってしまった。あいつが目の前に立ったかと思うと、すぐにパンツを下ろした。
(なにコレ!!)。巨大な、20センチはある赤黒いグロテスクなおちんちんを突きつけられた。脚の間から生えてる、硬そうな棒。

「イヤぁ…やめて…」

思わず声が震える。こんなの見たことない。お父さんの記憶はないし、ビデオはモザイクがかかってた。

「どうするかわかってるだろ」
「!!!」

そう、知ってる…ビデオで女の人が口に含んでぺろぺろ舐めてた…そうすると男の人はキモチ良くなるって。
(でもそんなことできない!)思った瞬間、また鼻をつままれ、息ができなくなって口を開けた。
そうしたら間髪を入れず、あの棒が口の中に押し入ってきた!

「ング!!!アムゥゥゥ…ン!」

口を振って離そうとしたら、急に乳首をつねり上げられた。

「ンムゥゥゥンン!!!」
「吐き出したらつねるぞ。さあ、大人しく舐めるんだ」
「ン…ン…ンム…アム…ン」

乳首をつままれながら、アタシはあいつのおちんちんを口に出したり入れたりし始めた。
(ああ…アタシ、フェラチオさせられてる…いやあ)
でも大きすぎて半分ぐらいしか入らない…それに口からよだれがだらだら垂れて、胸に落ちちゃう…。

「そうだ、アイスを舐めるように、歯を立てるな…唇全体で包み込むように吸い上げ、舌で下や横を舐めるんだ…よだれはいくらでも出していいぞ」

腕を縛り上げられているから、頭を動かしておちんちんを口から出し入れする…ああ、さっき指を入れられてたのと同じ動きだ…。

「いいぞ、その感じだ。インラン小学生め」

(インランじゃない!)いやいやするが、顔を押さえられ、前に向けられた。
あいつはおちんちんを突っ込んだまま頭を前後に動かし始めた。
(ああ、アタシ…おちんちんをしゃぶるだけの穴みたいに扱われてる)と、屈辱の思いにさっと頬が赤らむ。

「ングッ?」

突然、あいつのおちんちんがズルっと根元まで一気に入ってきた。と思うと唇近くまで引き抜かれ、また喉の奥まであいつの硬いおちんちんが突き込まれる。

「んん!!」

いやあ…唇にあいつの毛が当たる!もう口を閉じてらんない…のどの奥まで入り過ぎて吐いちゃう…。

ヌチャン!!「ん!」ヌチャン!!「ン!」
…あ?…でも…どうしてぇ?…こんな長いの突っ込まれて…喉の奥を硬い棒で突かれてるのに…のどが全然苦しくない?…。

(アタシの口…犯されてる…硬いおちんちんで突かれてるのに…全部くわえこんじゃってる…なんでぇ)

むしろ喉を規則正しく突かれるたびに、凌辱されているという感覚が強まり、アソコがじんわりと潤ってきた。

(犯されてるのに…濡れてきた…なんでぇ?)
「すごいな、まこと。俺の20センチのを全部銜えこむなんて風俗嬢でもできなかったんだぞ。なんてスケベなんだ…」

おちんちんを打ちこみながらあいつがささやく。
ベッドに寄りかかって、もうなすがままにあいつのおちんちんを、根元まで口に突き込まれ続けている。だらだらよだれを垂れ流しながら。

「そろそろ行くぞ!」
「ン!!!」

打ち込みのスピードが早まり、頭を激しく前後に揺すぶられる。ビデオでもできないようなフェラチオをさせられてる。
インラン小学生だ…あたし。

「う!」

ひときわ強く、のどもとにおちんちんが突き込まれると同時に何かが奥に向かって噴出した。
(セーエキ、出された!) 吐き出す前に口を開かないように押さえられた。アタシは永遠に続くかのようなあいつの精液をのどで受け止め、飲み下していった。
飲み下すたびに(身体の中まで汚された…)という屈辱の思いがつのる。だが意に反してアソコはますます熱く、濡れそぼっていた。

初本番[編集]

12歳の美少女小学生・まことはある大学生の策略にはまり、自分のマンションに監禁されて縛り上げられ、あらん限りの凌辱を尽くされていた。
巧妙なその男は、初めての体験にもかかわらず、まことの身体が最初からセックスに順応していると思い込ませる事に成功していた。
痛みどころか、経験したこともないような快感を次々と教え込まれ、まことは自分の身体の淫乱さを思い知らされる結果となってしまっていた。
ぐったりとベッドによりかかるまことの口から流れる精液をティッシュで拭き取り、男は後方の三脚に据えたビデオカメラのテープを入れ替えた。
ぼんやり見ていたまことは急に目を見開いた。

「なんっ…撮ってたの!!」
「今ごろ気づいたのか?まことの2度の絶頂も、ものすごいフェラチオも全部きれいに撮れてるよ」

(もうだめ…)目をつぶるまこと。男はいよいよ決意した。硬直した肉茎は限界に達している。
畳み掛けるように汚辱の谷間に突き落とすことで、まことに自分が性奴であることを自覚させねばならない。
まことの両脚の革手錠とダンベルの間の紐を、すばやく長いロープに付け替えた。
だがまことはもはや身体に力が入らないのだろう、それにぼんやりして何が始まったか気が付かないようだ。
男は2つのダンベルを持ち上げると、まことの頭をまたぎ越え、ベッドの後ろに降り立った…降りるにつれて紐がぴんと引っ張られ始め、まことの両脚が急に引き上げられ、V字に開いた足首が高々と上がった。

「きゃああああああ!!!!」

さすがに動転したまことが暴れ出すが、これには構わずにロープを前の時のようにベッドの支柱に固定し始めた。
紐を引っ張ることで、足首が頭のところまで上げられる。再びまんぐり返しになったまことは、不安そうな瞳でこちらを見つめている。
丸出しの股間は前と一緒だが、前は割れ目だけだったまことのおまんこは、男の凌辱によって無毛ながらも充血した陰唇を開き始めていた。

「あぅ!」

男はいきなり顔を肉裂に近づけると、両手で包皮につつまれたクリトリスを剥き出しにした。ためらいもなく舌で舐め上げる。

「はぅぅぅぅ!!!!」

包皮を舌で剥き上げ、肉芽を舌で連続してしごき上げる。

「いやぁぁっ!!…だめっ…だめっ」

脚は固定されたままで、まことの身体がトランポリンの上にいるかのように跳ねる。
しかしもう逃げられない。繰り返しクリトリスを舐め上げると、下にあるすぼんだ肛門がきゅっと締まり、開く。
(次はここだな…)男は執拗に刺激を続けると、まことの陰裂は早くもぐちょぐちょに愛液を垂れ流し始めていた。

「はむぅんっ…イヤ…だめ」

目をつぶって唇を噛み締めて快感に耐えている顔は、とても小学生には見えない。
10分ほど集中してクリをねぶり続け、まことを存分に跳ねさせた。

「もう限界だ」
男は緊縛されたまことの腰の前に膝立ちになり、カチンカチンに硬直した肉棒を右手で押し下げた。
上を向いて肉裂を開いているまことのおまんこに先端を滑らせた。

「イヤァァァ!!」
最後の砦と思っていた処女をいよいよ奪われる。その時になってまことは拘束された上半身を折り、絶望的な抵抗で腰をくねらせ、肉棒を外そうとする。

「フフ…覚悟しろ」
男は勝利の笑みを浮かべながら、ずるっずるっと20センチの剛棒の先端を濡れきったワレメになじませ、前後に滑らせる。

「お願い…許して…」
開脚して固定された脚の間から哀願するまことだが、その肉裂は言葉とはうらはらに洪水のようにぬるぬるした愛液を次々と湧き出している。
男は緊縛されたまことの上に覆いかぶさり、手で押し下げた肉棒の先端をゆっくりとまことのおまんこに埋め込むと、一気に肉裂を刺し貫いた。

「はあぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!!!!」
男はいったん動きを止めると、腰を回し始めた。

「うぁぁぁ…!!」
クリトリスが押しつぶされ、腰がじんじんと痺れている。まことは自分の腰が自分とは別物のように男の肉棒を追って、クイクイ動くのを感じていた。

「なんてイヤらしい!!世界一のインラン小学生め!」
おまんこの中が肉棒でかき回されている…熱く、硬い棒の太さをまことは自分のおまんこの壁で確認できていた。

「だめ…だめ」
男は回転を止めると、いきなり先端ぎりぎりまで肉棒を抜き上げ、下に向けて叩きこみ始めた。

「はぅ!!はぅ!!!はぅ!!!!!」
おまんこと男の腰の間で、愛液がびちゃびちゃと飛び散りだした。

「あぅ!ああ!!いや!!だめ!!」
完全に男を受け入れるための穴と化したまことのおまんこはぬるぬるに濡れ切り、抜こうとする肉棒を名残惜しげに締め付けて離さない。
恥ずかしい水音はますます高く部屋に反響する。

「くそ!なんてすごいおまんこなんだ!!」
訓練を重ねた男でさえ耐えがたいほどの締め付けだったが、深い打ち込みを続ける。
まことは串刺しにされるたびに、しびれるような快感がどんどん高まってくるのを感じていた。全身は汗まみれで息がはあはあ上がる。

「あう!!くはあ!!やん!!やん!!」
緊縛されたままの小学生の乳首は既に限界まで尖りきり、打ちこむたびにわずかに揺れる。
男は乳首を摘み上げながら、肉棒をまことのおまんこに打ち込み続けた。

「イヤアア!!」
乳首からも痺れを送り込まれ、まことは痙攣する。男の打ち込みをおまんこで受け止めながら、腰にいままでの10倍ぐらいの熱い塊がたまるのを感じていた。

「あぅぅぅぅんん!!!」
縛られた脚を引きつらせ、顔をのけぞらせながらまことは叫んだ。

「もうダメ!!腰が…だめになっちゃう!!イッちゃう!!イッちゃう!!」
美少女小学生は全身を紅潮させ、緊縛されたまま男の肉棒を受け止め続ける。

「まこと!!目を開けて俺を見ろ!!」
肉棒を打ち込まれながら、まことは潤みきった瞳で男を見上げた。
たまらず可憐な唇を奪い、舌をねぶりながらディープキスを繰り返す。糸を引く唇を離しながら、激しく腰を小学生のおまんこに叩き付けた。

「イクゥ!!!イキます!!!!!!!!!!!!」
「出すぞ!!まこと!!!おまえの中に流し込んでやる!!!」

開脚緊縛された小学6年生は、腰を思いっきり持ち上げて男の肉棒をくい締めた。
ビクビクと激しくけいれんするまことの腰は空中で止まったままだった。そして中では、流し込まれる男の精をたっぷりと子宮口で受け止めていた。

2度目の挿入[編集]

絶頂のショックから覚めやらぬまことから、俺はずるずるとと肉棒を抜き出す。

「はぁぁ…」

ため息をつくまことの中心に開き切り、無惨に凌辱された穴から大量の白濁液が流れ出た。
今晩の調教も仕上げの段階に入ってきた。ぐんにゃりしたまことの身体を起き上がらせてやり、膝に乗せた。

「よく頑張ったな。最初からあんなにイクなんて思わなかったよ」

力なく首を振るまこと。背中に回したタオル紐をほどいてやる。
上半身が解放されると、まことはわずかに顔をしかめながら腕を伸ばす。胸の上と下にくっきりとロープの跡がついている。

「足も…取って」

まだ両脚はV字に開脚されたままだった。俺は聞こえないふりをしてピッチャーを取りあげる。

「さ、飲むんだ」

ほとんど抵抗しないまことを上向かせ、ピッチャーの中身を口移しで飲ませ始めた。
かなり大量に飲む。かなり動いて水分を消費したようだ。

「なにこれ…ヘンな味」

飲み干してから変な顔をしている。そりゃそうだろう、薄いワインにドリンク剤をぶちこみ、本物の催淫剤を溶かし込んだものだ。
あれほどのイキっぷりを見せたのだから必要ないとは思ったが、念には念を入れておこう。
渇きが癒えて安心した顔をしているまことから、汗ばんだシャツを脱がせた。

「なに…」

まだ焦点の合わない瞳で問い掛ける。

「きれいにしておかないとね」

俺はお湯にひたした濡れタオルを持って来て、ローションと精液と汗にまみれたまことの全身を拭いてやった。
大人しくふかれるままになっていたが、おまんこに触った時は「うっ」と顔をゆがめた。

「早く足も…え?」

まことが状況を理解する前に後ろに回り、俺は赤い縄で再び後ろ手に縛り上げた。

「イヤァ!!なんでまたなの!!」

暴れ出したまことの上半身にSM用ロープをぐるぐる巻きつける。ほとんど出ていない乳房を挟むように、かっちりと赤い縄化粧をした美少女小学生。

「まことは俺のセックス奴隷になるんだよ…赤い縄は奴隷である印なんだ」
「そんな!!…そんなの知らない!!」

後ろからしっかりとまことの腰を横抱きにして、足の革手錠を外した。

「やあ!!放して!!」

足をばたばたさせるが構わず、縄付きのまことを持ち上げる。全裸で、足だけにまだソックスが残っていた。
部屋を出てそのままリビングに向かう。ひとしきり暴れ、大人しくなったまことを抱えて大きな柔らかいソファーに腰掛ける。

「どうした?もう降参か?」

顔を真っ赤にして頭がふらふらし始めている。酒を飲まされて暴れたせいで、回ってしまったんだろう。
雪白の全身がピンク色に染まってきた。それだけじゃない、腿に乗せたまことのアソコが濡れている感触がある。
(催淫剤が効いてきたな)。

「また変な感じになってきたんだろう?インラン小学生め」
「…どうしてぇ?…こんなっ…アヒっ」

肩を抱かれ、腿に乗せられたままで乳首をつままれ、引っ張られ始めた。
引っ張るたびに身体がビクンと反応し、アソコから液が滲み出してくるのがわかる。
まことを後ろ抱きに抱え直し、チンポの上に座らせる。両足を思いっきり左右に開かせたが、はあはあ荒い息をするだけで抵抗しない。
左手でまことの乳首をいじり始めると、俺の胸に当たった後ろ手の掌をぎゅっと握り締める。
まことは乳首をいじられるたびに疼く自分のアソコを感じ、数時間弄ばれただけでこれほど淫らになってしまった身体にうろたえていた。
縄で縛られて愛撫されてるのに、ますます感じやすくなっている。

(また腰のへんがじんじん痺れて、だるくなってきちゃった…身体がほてって…アソコにアレを入れて欲しい…)と考えている自分にまことはあわてた。

「アゥゥ!!」

左手で乳首をつまみながら、右手の指で捉えたクリトリスをひねり上げた。
まことの腰が浮き上がる。後から後から粘液を出す秘裂にぐっと中指を挿入した。

「くはぁっっ!!」

さらに持ち上がる腰に合わせ、いきなり指ピストンを開始する。

「あぅっ!くはっ!くぁ!やぁっ!!」

指を呑み込んだ果肉がヌチャヌチャと大きな音を立て始める。親指でクリトリスをしごき上げた。

「だめぇぇぇ!!!」

腰の上でまことの緊縛された体がバウンドする。開いた両足を突っ張り、震えている。

「クリをいじっただけでイッちゃたのかい?ちゃんとイキますと言わないとだめだぞ、わかったな」

まことはぐったりと頭をもたせかけ、肩で息をするだけだった。
ぐんにゃりしたまことの腰を両手で持ち上げ、回転させ、今度は向かい合わせに腿の上に座らせた。
頬を真っ赤にして、はあはあ息をしながらうつろな潤んだ瞳でこちらを見る。
胸には奴隷の刻印が巻きつき、足を全開にしてまたがっている。上からも紅色の割れ目が、股の間の白い肌に刻まれた様子が見えた。

「いくよ、まこと」

右手で腰を持ち上げ、左で肉棒を支えて狙いを定める。まことの身体を引き付け、潤みきった肉裂を貫いていく。

「あぁぁぁぁぁぁ!!!」

一気に根元まで差し込まれ、まことは緊縛された身体をのけぞらせた。余裕を与えず深突きに入る。

「あぅ!あぅ!あぅ!あぅ!」

大股開きのままで男にいいように肉棒を突き込まれる屈辱。
しかしぐちょぐちょに濡れきった美少女小学生のおまんこは、いともたやすく20センチの棒を呑みこんでいく。
腰を支えながら剛直を突き上げると、小学6年生のしなやかな肢体がビクンと跳ね上がる。
靄のかかったような目をしながら上下する、まことの耳に舌を差し込みながらささやく。

「もうお前は俺のセックス奴隷だ。これからは好きなときにおまんこに入れてやる」

恥辱の命令を聞かされると、まことの膣壁がぎゅうっと締まる。
汗ばんだ胸を合わせ、絞り出された乳首が上下動でこすり上げられるたびに、さらに襞を締め付ける。

「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!…」

緊縛され、対面座位で貫かれ続けるまこと。被虐の表情さえ見せ始めたまことの愛らしい小さな唇を吸い上げる。
突き上げながら舌を吸うと、幼い舌使いで応えようとする。送り込む唾液も何の抵抗もなく飲み下していく。
すでに20分以上、まことを貫き続けている。その間にもう2回絶頂を極めたまことは全身を真っ赤に染めながらけなげに男の欲望を受け止めている。
これだけ激しい凌辱を受け、愛液をとめどなく垂れ流しソファをびちょびちょにしながら、襞の締め付けは変わらない。
それどころか、抜き差しに応じて吸い着き、張り付くような動きさえみせていた。

(これは想像以上の名器になりそうだ…)

もう肉棒の先端は完全に幼い子宮の入り口をとらえている。ぐりぐり回し、クリトリスを擦り始めると腰が狂ったようにひくつき出す。

「まことはこれがいいんだな」
「いやん!!だめぇ!!…もうだめぇっ」

急所をとらえられ、美少女小学生は下半身全体が急速に痺れ始めるのを感じていた。

「いや…イキます」

正座のあとの足みたいな痺れが、下半身に回り出す。腰から下が制御できず、自分のものではないような感触に襲われ、まことは怯えた。

「いやあ!!許して!!イッちゃう!!」

朦朧とするまことを再び上下ピストンで追い込む。極限まで怒張した肉棒がぬるみ切った襞肉を突き上げる。
縄と靴下だけを身につけた小学6年生のまことは男の肉棒を幼い膣口で締め上げると同時に、緊縛された全身をこれまでないほどに反り返らせ、経験したことのない爆発するような絶頂に追い上げられていった。

「イクっ…」

痙攣しながら硬直した美少女小学生は、串刺しにされた男の剛棒から自分の中へ激しく噴出する熱いしぶきで子宮をヌルヌルにされたことを感じ、汚辱感でふたたび絶頂を極めていった。性奴・まことが誕生した瞬間だった。

性奴の誓い[編集]

6時間にもわたる絶頂漬けに、まことは完全に屈服させられていた。
勝気で、明晰な頭脳を持つ美少女と言っても所詮は小学生だ。経験も、想像すらしたこともない淫猥極まりない責めの連続に抵抗する気力をもはや失っていた。

またも大量に精液を流し込まれた幼い膣は、まだ男の肉棒で塞がれたままだった。
腿の上でだらしなく両足を開き、絶頂の余韻のままにぐったりと、背中を男の胸に預けるしかできなかった。

「おなかすいたろ?一緒に食べようか」
その時かけられた男の明るい声。まことは最初意味がわからなかった。

「え…?」
「ヘルパーさんが、温めるだけのを作ってるんだろ。食べないと力でないぞ」
「何言って…??」

まことをぐいっと持ち上げると男はそのままキッチンに歩いていった。
…ダイニングキッチンの無垢張りの高級そうなテーブルに、料理が並べられている。
まことは料理に向かい、椅子に座って食事をしていた。

「ん…む」
男はスプーンでポタージュをすくい上げると、まことの唇に持っていく。まことは一瞬ためらった後、口に含んで飲み下す。

「ハンバーグも食べようか」
男は器用に片手で切り分け、フォークに刺してまことに食べさせる…
赤ちゃんのように扱われる屈辱に、まことは耳まで赤くしていた。しかもまたビデオで撮られていた。
でも自分で食べられないのだから食べさせてもらうしかない。まことの上半身は赤い縄で、後ろ手に緊縛されたままだった。

「ジュースを飲もうか」
男はオレンジジュースを口に含み、まことの頤を押さえて自分の方を向かせ、口移しで飲ませ始めた。抵抗もできずごくごく飲み下すまこと。

「ン…プハッ」
男をキッと睨みつけるが、ハッと気弱な表情になって下を向いてしまう。
まことは、椅子の上で、男の腿の上に足を開いて乗せられていた。
親子のような光景だが、ただ一つ違うのは、男の硬直した肉棒が奥深く膣に差し込まれたままだったのだ。
おちんちんを入れられながら、食事をしている。食べながらも常にまことは自分を串刺しにしている肉棒の存在を意識させられていた。
…さっきはベッドで持ち上げられ、キッチンに来るまでも尻を掴まれ、肉棒を打ち込まれたままで抱えてこられたのだ。

「なにこれ!!やめて!!」
しかし男は構わずまことを片手で抱えながら、冷蔵庫から料理を出したり、温め直したりをやってのけた。
歩くたびにずんずん下から突き上げられ、緊縛されたままのまことは抵抗できなくなった。
準備が終わり、椅子の上で入れられたまま腰を回転させられ、向きを変えさせられたのだった…。

「くぅっ…」
…男は食後のコーヒーを飲みながらまことの乳首をつまみ始めた。
相変わらず肉棒はまことの中心に打ち込まれたままで、乳首をひねるたびにキュッキュッと締め付ける。
すぐに尖り出す乳首を引っぱりながら、心地よい締め付けを楽しむ。男の剛棒は1時間近く硬度を保ち、自分を貫き続けていることにまことは気づき

(わかんないけど…こんなのありえないよ…なんで…)、男の異常なパワーに屈従するほかない自分を感じていた。
(バイアグラを飲んでおいて正解だったな)と、男は心中で苦笑する。…今度は両手で本格的にまことの乳首をいじめ始める。

「イアアアッ!!」
すぐにまことのおまんこからはねっとりした愛液が溢れ出す。襞が男のモノに吸着するように動き出す。
早くも首筋を紅潮させ始めているまことに、前から後ろから嬲る手は休めずにささやく。

「永遠に俺の奴隷になるとはっきり誓ってもらうぞ、まこと」
「…!!そんな…アゥ…アタシ…イッ」

両の乳首を捻り上げ、まことをのけぞらせる。 濡れそぼったまことのおまんこが、生き物のように肉棒を締め付ける。息が上がってきた。 浮き上がった腰をなんとか自分でくねらせようとし始めたのを、腰を押さえて動けなくさせる。

「ア…イヤア…!!??」
泣きそうな瞳でこちらを見て訴えかける。

「イカせて欲しければ、奴隷になると誓え」
「ああ…そんな…」
「俺が言う通り言えばいいだけだ」

(そんな口約束に意味はないが、この状況で誓わされれば真面目なまことはそれに縛られるはずだ。約束を破ることなどできず、奴隷として自覚することになる)
にっちゃ…にっちゃ…。まことのおまんこから恥辱の水音が立ち始めた。
ゆるやかな突き上げに、腰をくねらせてもどかしさを感じている様子が手にとるようにわかる。

「あ…もっと…して…」

少女モデル並に美しい小学6年生が、股を濡らしておねだりをしている。肉棒欲しさに我を忘れているのだ。

「じゃあ言うか?」
「…はい…言います」

顔をほてらせ、汗びっしょりになりながら緊縛美少女は腰だけをうねらせる。
耳元でささやく通りに、まことは従順に復唱を始めた。

「私、××小6年2組、今野まことはぁっ、ご主人様の、好きな時に、どんな場所でも、おまんこを、自由に、使っていただく、ことを、誓います…はぅッ!!」
「…まことは、ご主人様の、どんな、イヤラシイ、命令にも、従います…あああ!!」

自分で言いながらも屈辱の思いからか、まことは激しくあえいでいる。

「まことは、一生、ご主人様の、セックスの、道具になると誓います…うあ!!」
「まことは、ご主人様の、せっくす、どれい、です」

我慢できずに男は緊縛した小学生を、背面座位のままで激しく突き上げ始めた。

「あう!…あう!…あう!…」

深いストロークで、すっかり馴染んだ小学6年生のおまんこをこすり上げる。
ピチャン!ピチャン!、とまことらしい水音が再び高まってきた。ビクンビクンとけいれんも始まる。狭いおまんこが慣れ親しんだ肉棒を絞り上げる。

「かはあっ!…まことはっ、きょおからぁっ、アウッ、性奴にぃ、なりますぅっ…!」
「へいせい、じゅうごねん、しちがつ、はつか、こんの、まことぉぉ…!!」

自ら奴隷となる誓いに合わせ、男がまことの身体の中に肉棒で性奴としての刻印を刻み込む。イク直前のまことは、全身を硬直させてそれと知らせる。

「そらイケ!!」
「あぅッ!!イクぅ!!」

セックス奴隷の誓いをした美少女は、今日8回目になる絶頂に押し上げられていった。
…台所で縛られたまま犯され、イッてしまった小学6年生には、今度は休息は与えられなかった。
硬さを保っている男の肉棒はまことの絶頂におかまいなしに、規則正しく打ち込まれ続けた。

「だめぇ…!死んじゃうぅ!!…」

肉棒に翻弄されながら、まことは風呂場に連れ込まれた。
ぱちゅんっ…「はぅ!!」ぱちゅんっ…「はぅ!!」

広いタイル張りの洗い場に敷かれたマットに男はあぐらをかいて座り、胸に赤い縄だけを着けた美少女小学生を跨らせて後ろから激しく突き上げていた。
風呂の湯気なのか、まことのおまんこから垂れてきた愛液なのか区別できないほどに濡れきっている肉裂に、赤黒い剛棒が出入りしているのが見える。
男は打ち込みを休まずに、まことの全身をボディタオルで泡だらけにしながら洗ってやっていた。縄に水が染み込み、緊縛感が強まる。

(こんなぁ…アタシ、セックスされながら身体を洗われてる…)

淫行の限りを尽くされたまことにしても、そのイヤラしさに顔が赤くなる。
頭を洗われてる間も肉棒のスラストに変化はない。縛られ、一日で敏感さを増した乳首をこすられた時はおもわずのけぞってしまった。
男と一緒に泡だらけになりながら、かっちりと腰を抱きとめられ、下から肉棒を打ち込まれ続ける。突然、腰の痺れが全身に走った。

「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

前兆なしに突如絶頂がきて、まことは打ちのめされた。
(こんなイヤラシイ身体になっちゃった…もうだめ…アタシ)。
今度はバスタブの中で向かい合い、お湯の中で腰をくっつけてなおもスラストは続いている。

「もうらめぇえ……ゆ、許してぇ…」

まことはバスタブの壁に寄りかかり、股をだらしなく開いて男のモノを受け止めていた。
全身から力が抜けてしまったようでも、おまんこだけは変わらずに肉棒を貪欲にくわえ込み、放そうとしない。
お湯の中なのに愛液が流れてしまうこともなく、ぬるぬるを後から後から分泌する。
おかげでスムーズに肉棒を打ち込み続けることができた。
再び緊縛美少女小学生をマットに横たえ、両足を肩にかけさせて二つ折りにした。
全身をほてらせ、上気した顔で息づかいも荒いまことを、上から一気に刺し貫いた。

「ああぅぅぅぅ!!!」

ぱちゅんっ!!ぱちゅんっ!!ぱちゅんっ!!
これほどまでに激しいセックスを続けているのに、まことの穴は処女膣同様の狭さを保っていた。
それどころか、男の20センチの肉棒に合わせて、ぴったり収まるかのような収縮を示している。
この棒のために誂えられたようなおまんこだった。

「まこと!!いくぞ!!!全部流し込んでやる!!」
「はいぃっ、ぜんぶ、全部出してぇ!!」

小学6年生のくせに、男の欲望を穴一点で受け止めるまこと。
二つ折りにされたままで腰を激しく跳ね上げ、男の打ち込みとタイミングを合わせる。
叩きつけるような液体の破裂音が風呂場に反響する。まことは自分の余りのイヤラしさに震え、思い切り膣口を締め上げた。
男は耐え切れず、大量の白濁液を発射し始めた。

「!!!!!!!!!!!!」
もう声すら出ず、ブリッジをしたまま口を開け、がくがく痙攣するまこと。10回目の絶頂で頭の中は真っ白に飛んでいた。

一晩明けて[編集]

打ちのめされ、疲れきったまことの縄を8時間ぶりにほどいてやるが、ほとんど反応すらできない。
風呂からあがり、歯を磨かせながらパンティをはかせ、パジャマを着せるが機械的に命じられた動作をするだけで、ふらふらしている。
12時も過ぎたし、休ませなくては。睡眠薬を一錠、口移しで飲ませるが従順に従う。

「ねむい…」

抱きかかえたまことをベッドに横たえ、肌掛けをかけるとほぼ同時に寝入ってしまった。
あれほどの凌辱を受けたあとだ、肉体も精神も限界だろう。
いかにも小学生らしい、可愛い寝顔で熟睡するまことを見ながら
(この未発達の細い身体で俺の太棹をくわえ込んでいたんだな…)
思い出すと、また勃ってきてしまった。

(焦るな。お楽しみはこれからだ)自分に言い聞かせ、まことのアソコにソープ嬢が使う消炎剤と傷薬を塗りこむにとどめた。
長く使い込むには、ケアも重要だ。
母親の部屋へ行ってまことの愛液と精液、汗とローションにまみれたシーツを引き剥がし、ドラム洗濯機に放り込んだ。
(どうかな…においで気づくかな)だがアメリカへ行っているまことの母親への対応はまだ先になるだろう。
食器を洗浄機に入れ、あと片づけをしてひとまずソファで眠りについた。

「う……ん」
なんだか揺れている。地震?…にしては規則的なような…それに変な音…。

「!!!イヤアアア!!!!」
「おはよう、まこと」

目を開いたとたん、上におおい被さっていた男の顔が見え、一瞬にしてまことは自分の置かれた状況を、視覚と肉体で理解した。
朝日が差し込む自分の部屋のベッドの上でいつものイチゴ模様のパジャマを着て寝てる。
…でもパジャマの上ははだけられ、赤い縄でぎりぎり胸と腕を後ろ手に縛り上げられていた。
下は…パンティもろとも足首まで引き下げられ、丸まっている。
自慢の長い両脚はカエルのようにみっともなく極限までくつろげられ…まことの中心に慎ましく開いている薄紅色の肉裂には、男の剛棒がみっちりと根元まで埋め込まれていた。

「こんな…」

昨晩の記憶が一気に蘇り、小学生の自分が繰り広げた痴態が頭を駆け巡り、恥ずかしさの余り頬が真っ赤に染まる。

「うあ!…あぅ!!」

男が規則的な肉突きを再開した。
両肩を押さえ込まれ、脚を開いたままで男の腰が内股に当たるほどの深い突きに、ぺちん!ぺちん!と音が響く。
重なった2人は朝日を浴びてベッドに影を落とす。
快晴の朝、日当たりのいい子供部屋で、小学6年生が大股開きで男の20センチの肉棒を苦もなく呑みこんでいる。
その淫猥さに、まことは気が狂いそうになった。

「はぁッ!!あぉっ!!アゥ!!」

深く、子宮のとば口まで打ち込まれるたびに思わず声を漏らしてしまう。
肩を押さえられ、突き込まれると、のど元までおちんちんで串刺しにされるかのような感触が走る。
ニチャン!ニチャン!
気が付くと、自分の股がぐっしょりと濡れていた。またイヤラしい水音が、挿入のたびに大きくなってきた。腰の奥が熱い。

「朝からこんなにびちゃびちゃにして。悪い子だな、まことは」
「イヤア…恥ずかしい…」

自分の身体の淫乱さが信じられない。緊縛されて犯されてるのに、朝なのに、昨日以上の洪水だった。
ぱちょん!ぱちょん!
ほとんど水の中でするセックスのようになり、まことは首をのけぞらせて恥辱の表情を見られまいと震える。

「このインラン小学生奴隷め!」

(寝てる間に淫水が出まくる催淫剤を塗っておいたんだが、まことにはわかるまい。世界一猥褻な、罪深い肉体の持ち主だと自分を責めるがいい)

シーツもじっとりと濡れ出し、まことの腰はきっちりと男のものを受け止め、締め上げ出した。
(そろそろ10時か…)まことの顔は上気し、のぼりつめる直前の悩ましい表情になってきた。突然電話のベルが鳴った。

「ひい!」

恐怖の表情で枕元のコードレス子機へ振り向き、凍りついている。

「ママだろ?出ないのか?」

まことは(何で知って!?)という表情で見上げ、ふるえている。俺のモノをくわえ込んだまま。電話がいったん切れた。

「はあああ!!」

俺は深突きを再開し、美少女小学生の奥の奥の襞を肉棒の先で満喫しながら話しかけた。

「今度来たら出るからな。ママが心配するからな」
「だめぇ!絶対だめぇ!!」

ぐちょぐちょになった穴で肉棒を受け止めながら、まことは首をふる。

「普段どおり話せばいい…安心させてやれ」
「そんな…」

ピストンをしばらく繰り返す。まことの顔が上気した元の表情に戻り、あえぎ出した。

「でもこれは入れたままだ。絶対気取られないようにな」
「そんな!!??…無理よぉ!!」

仰天した表情のまこと。またベルが鳴った。

「だめ!!」

哀願するまことに構わず、俺は子機を取り上げ、腰を突き込みながらまことの上に身体を重ね、首の後ろに腕を回して抱え込んだ。
右手で受信ボタンを押し、まことの耳にあてがってやる。落ち着いた女の声を聞きながら俺は挿入をゆっくりしたペースに落としてやった。

「…ママ?」
「まこと?まだ寝てたのね」

スピーカーから聞こえる。体の下に組み敷いたまことの華奢な身体が、大きく息をつき、ふるえるのを感じる。
先っぽだけ入っているようにずるっと抜いた小学生の愛液にまみれた太棹を、ぐっと根元まで埋め込んだ。緊縛された身体が思いっきり跳ね上がる。

「…!!ッ」
「まこと?どうかした?」

恐怖と混乱の表情で見上げる。俺はにやりとしてゆっくりとスラストを再開した。回した左手で子機を押さえ、右手を自由にする。

「だ…いじょ…うぶッ…なん…でも…なィィ!!」
「何?変よ?何してるの?」

動揺するまことだが、身体は深突きのたびに痙攣し、幼い膣が肉棒を奥へ奥へと吸い上げる。

「ち…がう…の…ぉッ…運動…ハァッ…ダイエットで…いま腹筋してるぅ!…から」

上出来だ。さすがに国内一番の中学を受けるだけのことある。
だが俺のまことは、セックスの優秀な小学生部門があれば間違いなく世界一だろう。
言葉を吐くたびにまことの膣は俺自身を締め上げてくる。いたずら心で俺は、右手で緊縛された胸の突起をつねり上げてみた。

「はぅッ…」

まことがあえぎ声を漏らしてしまい、2人とも緊張した。失敗したか?

「ああそうなの?無理しないのよ?まだ小学生なんだから」

そう、その自慢の小学生の娘さんが、いままさに俺の20センチ砲をろくに毛も生えてないまんこに全部飲み込んで締め付けてるところだよ!
と言ってやりたい欲望に襲われた。

「じゃ…疲れたから…切るねぇッ…ママも…頑張って」

懸命に腰から上がってくる快美感に耐え、言葉を絞り出す美少女小学生。
そのけなげさに俺の肉棒は極限まで怒張した。
ただならぬ雰囲気を肉穴で察したのか、まことは母親の返事も聞かずに頭を電話から外した。
俺は電話を切るのももどかしく、子機を投げ捨てるとまことの可憐な唇を奪い、全速でまことのおまんこに肉棒を叩き込んだ。

「ンムッ!…ンムッ!…ンムッ!」

口を塞がれながら打ち込みに応じて若鮎のよう跳ね上がるまことの身体。
小学生のぴちぴちした身体は昨晩の凌辱からすっかり回復し、再び濃厚なセックス漬けに応える準備を整えていたのだ。
股間からの水音が高らかに鳴り響く。

「もう…だめ」

ねっとりした瞳でこちらを見上げるまこと。セックスされながら親との会話を強制された猥褻さに、箍が外れてしまったかのようだ。
自分から腰をもどかしく迎え入れ、甘いあえぎ声とともに透明な唾液をとめどなくこぼす。

「イッても…いいですか?」

絶頂を極めるのに許可を求める美少女小学生。
緊縛された上半身を支点に、腰を淫猥に動かしながらさらに肉棒を貪欲にくわえ込もうとする。
すっかり奴隷ぶりが板についてきたようだ。

「一緒にいくぞ、まこと!」
「はいッ…下さいッ!!」

休日の朝、汗と愛液でどろどろになったふたり――男と小学6年生――は腰をぴったりと合わせながら、ベッドの上で獣のように棒と穴をこすり合わせた。
イチゴ模様のパジャマは引きつれ、足が自由にならない原因である丸まったパジャマズボンと下着は男の足に押さえられ、男は腕立ての態勢を取りながら腰を強く打ち込む。
下から男を受け止める緊縛小学生の太ももは、ベッドの上で水平になるほど完全に左右に開かれ、あわいの肉裂が20センチの肉棒を呑みこみ、吐き出している。

ぱちゅんっ!ぱちゅんっ!
突然まことの腰が反り返り、緊縛された小さな胸を突き出した。

「イクっ…イキます!!」

身体の下の美少女小学生の痙攣を確かめながら、男は白濁を膣内に撒き散らす。
ぼんやりと見えた時計の針は10時半(11時にはヘルパーが来る…)。

ヘルパー到着[編集]

大田区立××小学校一の美少女・今野まことは、家と自分の身体に侵入してきた男が、自らの中に潜んでいた疼くような淫欲の塊をたった一晩で開花させてしまったことにうろたえきっていた。

(同じ12歳の女の子なら、処女なのに男に縛られてぬちゃぬちゃに犯されて…あんなイヤラシイことをされまくったら…怒りと絶望で泣き喚くか、殺してやろうと思うほど憎くなるはずなのに…アタシはぬるぬるにおまんこを濡らして、串刺しにされて気持ちよくなっちゃってる…)

男のアレはまだまことの中に入ったままだった。目を閉じているとおまんこが、残りの精液を吐き出してるアレを、勝手に締め付けている。男が仕上げにぐいっと奥まで突き上げた。

「あっ!」

一回の突きだけでまことは震え、軽くイってしまった。
それに気づいた男の笑みを見てまことは横を向いて悔しそうに唇を噛む。

(アレをずっぽり入れられて、ぬちぬち内側をこすり始められただけで…腰が浮いちゃって…何も抵抗できなくなっちゃう…)

小学生なのに、おまんこが男の腰を嬉しそうに迎え入れるような動きで応えてしまう。
それどころか、縛られたままで余り動けないのに、腰だけが従順にいやらしく動いて男に合わせてしまう。
どう腰を突き上げれば、アレが打ち込まれた時に中で突いて欲しいスゴイ所に当てられるか…根元まで入れられた瞬間に、膣の入り口でアレの根元を締め付けちゃう――などのテクニックを、小学6年生の身体で覚え始めていた。
まことは粘液まみれのセックスを重ねるたびに、自分の動きが制御できなくなっていた。

(ものすごくエロだ…アタシ)。

同級生で、もうグラビアアイドル並の胸をしてる子が男の子に「エロ、エロ」とからかわれていた。
自分は胸もないのに、ぬるぬるのおまんこに大人の男の人のカチカチの、長いおちんちんが根元まで全部入っちゃう。

(アタシの方があの子よりずっとエロい…)。

胸が平たく、生理もまだ来ていないことがまことの唯一のコンプレックスだったが、今は子宮まで溢れるほど、繰り返し精液を注ぎ込まれても妊娠の心配はないのが救いだった。

「ヘルパーさんはなんて名前?」

男の声に現実に引き戻されたまことはハッと気づき、時計を見ようとした時…。

ずちゅんっ!
「!!!アアアッ」

いきなり、男の規則正しい杭打ちが再開した。
ヌチャッ!ヌチャッ!…相変わらず容赦なく、一回ごとに根元まで全てを叩き込む挿入に、緊縛された締まった身体が仰け反り上がる。

「お願いっイ!…許して!…11時ィ!!…英子さん来ちゃうゥン!」
「英子さん?か。いくつぐらいの人?」

自分のベッドの上で緊縛され、大股開きにされた小学生の肩を押さえ、硬度を保ったままの肉棒を、粘液をはじき飛ばしながら無慈悲に打ち込み続ける男が、平然と問い掛ける。

「35…アゥ!!…お願い!…イ!早くゥ!…来る前に帰ってェェ!」
「だめだよ。まことにしゃべられたら一大事だ」

あと15分しかないのに、男は一向に慌てる様子もない。
まことの肉裂からは打ち込みのたびにどろっとした粘液が止めどなく溢れ出す。また腰が痺れてくる予感にまことは焦った。

「言いません!…アゥ!!…こんなッ…こんな恥ずかしいことッ…ン!!」

口に出すと、改めて恥ずかしさがこみ上げてくる。
男にみっちりアレを入れられたまま普通に会話しているインラン小学生。
おねしょしたみたいに、アソコをぐちょぐちょにして。知られたら、もう生きていけない。

「大丈夫だ。モニターでしゃべればいい」

腰の動きを休めず、男はドアの横のモニター付インタフォンに目をやった。

ぬちゅんっ!…「あああ!」…ぬちゅんっ!…「ああああ!」

息つく暇を与えぬ凌辱の連続に、まことの全身は性感帯と化していた。
アソコだけでなく、どこの皮膚も触れられただけでクリトリスに触れられたようにビリビリ感じてしまう。
肉襞も、打ち込まれる怒張の血管の膨らみすら感じ取れるほど敏感になっていた。

「モニター越しにあいさつして、今日は部屋にいるから勝手にやってくれと言え」

男は剛直を子宮口に届くまで深く打ち込むと同時に、まことの飛び出した乳首を両手で引っ張り上げた。

「イイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!!」

美少女小学生は思いっきり両足を突っ張り、脚の親指を曲げて耐えた。
男は膣の最奥から肉棒をずるずると抜き出した。

「ああ…」

まことは自分からアレが抜かれるとき、ちょっと喪失感を感じてしまった。
昨夜からカタいアレをはめられ続けているうちに入れられてる方に慣れてしまっていた上、本気でイク寸前に止められて腰がじんじんしたままだった。

「なんでぇ…」

言ってからまことは後悔し、顔を真っ赤に赤らめる。縛られて犯されてるはずなのに、求めてしまった。

「ちょっと我慢しろ」

溜まった大量の精液と愛液のブレンドがまことの膣から流れ出す前に、手早く男は足元に丸まっていたパンティとズボンを引き上げる。
すぐに液で下着とパジャマがじっとり濡れてしまう。
男は上半身は緊縛されたままのまことを引っぱり、勉強机の椅子を持ち上げ、モニターの前に据えるとまことを座らせた。
濡れて冷たいパンティの布がイキそびれたおまんこに張り付き、全身がびくっと震えた。

「なに…?」
「映る範囲を見るんだ。じっとしてろ」

男はインタフォンのプライバシーボタンを解除、スピーカーボタンを押して出て行く。
リビングへ行くと、30階からは雲ひとつない空ばかりが見えた。昨夜は気にしなかったが、改めて40帖の広さを実感する。
インタフォンにある部屋1、2などのボタンを順に押していく(2人で、6部屋、200平米か。ヘルパーが要るわけだ)。
納得しながら押した「部屋5」でぱっとモニターがつき、おまんこを濡らしたままで緊縛された、小学6年生の座り姿が映った。ビンゴだ。

「聞こえるか?」
「はい…」
「十分ハンズフリーで聞こえる。OKだ」

戻った男は戸口で、戸惑った表情で立ち止まった。まことは逃げることも思いつかないのか、腰をもぞもぞさせながら座ったままだった。
同じまことには違いないが…髪型が違った。昨夜洗って下ろしたままの髪で今まで犯していたが…身体を起こすと肩甲骨まで届くストレートの黒髪は、形のいい頭に沿って流れ落ちている。
いつものフラッパースタイルは生意気に可愛いが、今日は完璧なお嬢様風だ。不安げな表情が余計にそう見せるのか。

(思いついたぞ…)
男は、後ろに回って美少女小学生の胸縄をほどき始めた。ほっとするまこと。だが、男はすばやくはだけたパジャマまで脱がせた。

「なに…?」

驚くまことの腕を捻り上げ、裸の身体に再び縄を掛け始めた。
一瞬抵抗するが、腕を後ろに回されると急に従順になる。座ったまま自然に後ろに手を上げて、縛られやすくする。
(自分の被虐性にはまだ気づいてないのか…)
「見られちゃう…」

男は今度は今までの並行縄ではなく、胸の間で交差させ、首の後ろに回す縄掛けだ。
下も全部脱がせてしまう。きっちりと全裸の小学6年生の上半身を縄拘束した。

「どうして?」

怯えた表情で見上げるストレートヘアのお嬢様。
しかし上半身には赤い縄が、ビキニの水着のように巻きついている。男はまことを乗せたまま、椅子を壁近くまで引き寄せた。

「さ、さっきの続きだ」

男はまことを持ち上げ、自分は壁に背を向けて、逆方向に向いた椅子に腰掛けた。

「ああ…」

動揺と不安、そして裏に期待の入り混じった声でまことがあえぐ。
対面座位に空中に腰を支えられ、長い両脚が男の腿の外にまたがり下ろされる。
既に入り口を開き加減の小学生の紅い陰裂に、そそり立った赤黒い肉棒があてがわれた。
期待に濡れそぼっているとば口に、亀頭をわずかにめり込ませ、ピチャピチャと馴染ませる。

「イヤぁ……」

小倉優子風のストレートヘアをなびかせ、緊縛された美少女小学生は、胸を反り返らせながらのどをぶるぶると震わせる。
男は縄化粧した小学6年生の腰をつかみ、埋め込ませた亀頭を一回、二回と往復させる。十分に濡れたおまんこが、肉棒を吸い込みたがるが許さない。
まことが焦れたように哀願の瞳を向ける。

「どうして欲しい?」
「あ…」

最後の羞恥心が、その一言を言わせない。まことは顔をそむける。
無意識にアレをくわえ込もうと動く小学生の引き締まった尻を、椅子の背の途中にわずかにもたせかけて固定する。
そのまま男はおまんこを亀頭で前後に刺激する動きを大きくした。
肉棒に乗ったやじろべえのように緊縛美少女の身体が揺れる。

「クゥッ…」

再び仰け反るまこと。(もうすぐ陥ちるな…)男はまことの腰をゆっくりと回し出した。
お嬢様風の美少女はけいれんし、大きく息をつき始めた。

「さ、もう言えるだろう」
「ううっ……」

全身が紅潮しだした。観念したのか、まことは赤い頬で息をつき、ねっとりした瞳でこちらを見る。

「さあ…」
「…突き刺して…」

靄のかかったような紅い瞳でこちらを見つめるまこと。だがまだだ。さらに揺らす。

「それじゃだめだ。奴隷として、もっとふさわしいお願いの仕方があるだろう」

長い髪の間から悔しそうな目で一瞬睨み、目を閉じてからまた開いて、言葉を口から絞り出す。

「まことの…イヤラシイ…ぬるぬるの…おまんこを…」

動揺して止まる。自分が何を口走っているのか気が付いたようだが、男の目を見て許されないと知り、カッと頬を紅潮させて続ける。

「ぬるぬるの…おまんこを…ご主人さまの…カタイ…おちんちんで…突き刺して…くださいィイッ!」

自らの内から出た奴隷の言葉を口にしてしまった屈辱。小学生なのに余りにワイセツな言葉を発してしまった衝撃で、まことはぶるぶると震えていた。

「よし、くれてやる」
「イィィィィィ!!!!!!!」

男は重力に従って向かい合ったまことの腰を落とし、屹立した剛棒で、赤縄のブラだけをつけた緊縛美少女を貫き通した。
串刺しにした瞬間から縛られた全身が震えている。
感じすぎて、軽い絶頂が延々と続いているような状態だ。男はゆっくりと小学6年生の身体から剛棒を抜き上げていく。
小学生の愛液でてらてらに光った凶棒が、真っ白な内股の間に開いた紅い肉裂から姿をあらわしてくる。

「まことのおまんこに、こんなのが入っちゃうんだぞ。インラン小学生め」
「イヤア……」

ごく間近で極太の肉棒が自分の中に出入りしている光景を見せ付けられ、まことは激しいショックを受けた。
昨晩から十数回の濃厚なセックスを強いられてきたが、実際におまんこがアレを苦もなく根元まで呑み込んでしまうのを初めて見て、自分の淫乱さを逃れようもなく自覚させられた。

(イヤラシすぎる…アタシ…これ以上シタら、どうなっちゃうの?)淫欲の限界はどこまでいくのか、まことは想像もできずにふるえる。

ぬちぃーーーっ!!「あ!」ずーーーーっ!!「アゥ!!」

男はいままでのハイビートの打ち込みから、今度はゆっくりと入り口まで抜き上げ、ゆっくりと根元まで挿入する長いストロークの動きに変えていた。
行きはずるずると肉襞を擦り上げられ、帰りはくちゃくちゃの媚肉を巻き込みながら摩り下ろす。
もどかしい動きにまことは(もっと…もっといっぱい突いて!!)と言いそうになって、あわてて口をつぐむ。男はニヤリとする。

「ん?どうして欲しいんだ?」
(もっと突いて!奥まで突いて!)緊縛小学生は唇をかみしめる。
「いまは我慢しろ」

昼近く、陽が高くなってきた。日当たりのいい子供部屋には脱ぎ捨てられたパジャマと下着、乱れたベッドには誰もいない…
しかしドアの横に置かれた椅子の上では後ろ手に緊縛された、全裸の長い黒髪の小学6年生が男の上に跨らせられて上・下上・下と上下運動を強制されている。

「はぁぁぁぁ!!!!!」

緩い、長いストロークの打ち込みに慣れてきたのか、まことはのどを反らせてストレートヘアを背中に垂らしながらあえいだ。
全身がすでに赤らみ、汗ばんできた。
アソコから出る洪水は腰と腰がぶつかるたびに腿を伝って流れ落ち、床に点々と染みを作り始めた。
いまでは男は小学生の身体に両手を回して抱きしめ、ぴったりと胸を合わせていた。
可憐な唇を吸いとられると、まことは顔を上向かせ舌を差し出して必死にこたえる。
唇を吸われながらの打ち込みの上下のたびに、絞り上げられた小さな胸がこすられ、びりびりとした快感を腰に送り込む。

「くんッ!!!…んッ!」

抱え込まれると、緊縛された華奢な身体の小学6年生はすっぽりと男の肩の中に収まってしまう。
後ろからだと、男の両側から突き出た小学生の細い脚がゆらゆら動いているのが見えるだけだった。
ただその脚の動きは、決して健全な運動をしているのではないとわかる淫猥な雰囲気を漂わせていた。
小学生の裸の腰は、男の腰の半分の幅しかなかった。
その薄腰が男の上で痛々しいほどに左右に全開にされ、まだ毛も生えていない恥丘の下の陰裂が限界まで開かされて男の凶棒をぴっちり呑み込んでいる。
犯罪的なほどワイセツ極まりない体位にまことの感覚は完全に狂わされ、緊縛された上半身をそらせて男の動きにかいがいしく腰を合わせるばかりだった。

「腰使いがどんどん上達しているぞ、まこと」
「だってぇ…」

甘えるように腕の中でこちらを見上げる緊縛小学生。腰の動きはやめない。
上品なお嬢様風の髪の間にのぞく、上気した顔の淫猥さは類がない。
昨晩の勝気で、生きのいい少女を淫欲の虜に屈服させる喜びも大きかったが、今朝の従順な美少女を思うように打ち抜く快感もまた比類がない。
(…小学生が倦怠期の夫婦でもしないような濃厚なセックスを一晩で教え込まれて、しかもそれ以上の順応ぶりをみせている。薬の助けがあるにしても、大変な鉱脈を引き当てたのかもしれないな)。

まことの腰の動きが早くなってきた。

「イキたいのか?」
「イカせて…」

もう来てもいいはずのヘルパーがまだだったが、(いっぺんご褒美をやっておこう)と男は考え、一気にまことの好きな深突きに切り替えた。

ぱちゅん!ぱちょん!ぱちゅん!ぱちょん!
「く!!!…あ…!!」

緊縛された体が完全にけいれんし、口を開けながら反り返る。
最初の打ち込みで早くものぼりつめ、天上状態が続いているようだ。細かく痙攣しなが打ち込みのたびにびくん!びくん!とえび反り、連続して絶頂に達する。

ぱちゅん!ぱちょん!ぱちゅん!ぱちょん!
「だめぇ…だめ…ダメ…ェ」

声が振るえ、イキっ放しであることを伝える。

「もっとすごいのをやるぞ」

男はそう言い放つと、肉棒を抜き上げ、再び空中から子宮まで突き抜けるほどの叩き込みを開始した。

びちゃん!!!…びちゃん!!!…
「あぅうううううううう!!!!!!!!!!!」

20センチの剛棒を抜かれ、叩き込まれる衝撃。
まことは人形のように扱われる屈辱を感じる間もなく、3回目の打ち込みで子宮口を完全にとらえらると同時に、全身がスパークするかのようなかつてない絶頂感に屈服した。

「イクゥ!!!!!!!!!!!!!」
ビィィィィーーと、ベルが鳴った。

多摩川沿いのタワー型高級マンションのエントランスで、不機嫌そうな表情を営業用の笑みの下に隠した若い女が3011を呼び出していた。
ブルーの清掃用つなぎに身を包み、キャップを浅くかぶっている。胸にはグッドワイブズという社名と島田英子という名札。
今野家の派遣ヘルパーだ。(20分遅刻したけど、今日はどうせ子供だけ…)と半ばなげやりな態度でベルを押す。
(早く出なさいよ、このバカ娘!)と、心中で言ってみる。
5回目でやっと出た。

「こんにちは!グッドワイブズ・ハウスキーピングサービスの島田でございます。ご契約の件で参りました!」。
今野母娘の仕事はもう何度も受けて顔なじみだが、挨拶が決まりだ。いつもはつらつ、元気良く、と。英子はしゃくし定規な所長の口癖を思い出して一人で可笑しくなった。

「…あ…」
「遅れて申し訳ありません!…まことさん?」
「…あ…はい…開けます」

開錠ボタンが押され、音もなく豪壮な内扉が開く。
いつもに比べて元気のない娘の声がちょっと気になったが、遅刻も指摘されなかったし、雇い主の事情は自分が構うべきではない。
清掃道具の入った大袋を抱えて、エレベーターホールに向かう。

「こんにちは!」フロントにも挨拶するが、わずかに頷くだけでほとんど無視、だ。
(こんな女に興味はないってか)と自嘲するが、見る人が見ればキャップの下に隠れた伊達めがねの下の顔立ちは、第一印象以上に整った日本的な美人であることを見抜いたはずだった。

エレベーターを待ちながら贅を尽くした木張りの扉を見つめる。
管理人に軽く扱われるのはいつものことだが、遅刻した今日は、なぜか自分とこれから向かう今野…雇い主のはるかに思いが飛んだ。

(片や、今野はるか。一橋大卒、年収数千万のベンチャー副社長。ネットバブルを切リ抜けたやり手、TVや新聞でも有名人でございます。美人で優秀な自慢の娘、高級マンションに住み…片や、島田英子)。
英子の自虐的な連想が続く。

(三流短大卒、トラック運転手の夫はギャンブルの借金でヤミ金に追われて失踪。ソープに売られそうになって自己破産で逃げ、いまは清掃員として木賃アパートに一人暮らし…)。

エレベーターが来た。頭を振ってマイナス志向を追い払おうとする。
本来、英子は他人を気にするタイプではないが、はるかは同い歳だった。
夫と別れた(逃げられた)ところも同じで意識せざるを得なかった。
いつも見るはるかは金のかかった女だった。
絶妙な色に染められた完璧なショートのヘアスタイル、エステで磨き上げた美肌、いかにも高そうな服、装飾品、ジムで鍛えた細身の長身。ひるがえって英子はすっぴんに近い化粧、括っただけの中途半端な髪、それに清掃服。(でも…体は勝ってる)。
英子の唯一の特徴が、その日本人離れしたボディだった。
太ってはいない165センチ、掛け値なしの90・60・90の肉体がつなぎ服の下に隠されていた。
短大の時に学祭で無理やりバドガールの格好をさせられ、教室に入った途端には同級生が静まり返った。
ヤミ金の取り立てにうっかりTシャツとホットパンツのままで出てそのまま犯されそうになったこともあった。
近所の奥さんに男を食い取る体だ、と罵られたこともあった。

(だから、大人しくしてるのよ。でもいいことなんて大してないけど)
余り人と接しないで済む仕事を選んだのは借金以外にそのせいもあった。錯綜する思いを抱えて英子は上がっていった。

ビィィィーーー。エントランスからのベルに、爆発的な絶頂を極めた瞬間だったまことはすぐに反応できなかった。
2度、3度と鳴るうちに正気が戻ってくる。息は上がったままで、まだ腰が自分のものではないように感じている。

「そろそろ出られるか?」。男は下から逆手でボタンに手をかけ、左手でまことの肩を支えながら聞く。懸命に荒い息を抑える。
「…は…い」。それを聞いてボタンを押すと、モニターにぱっとつなぎを着た女が映し出された。

やりとりが終わるのを聞いて男はいきなりまことから肉棒を抜き取り、椅子の背に寄りかからせた。

「はぅ…」

開かれたままの脚の間に、まことを狂わせる源である淫裂が赤く濡れ、怪しく光っていた。
男はまことを置いて玄関に向かい、補助ロックを外し、取って返して冷蔵庫からミネラルウオーターのボトルを引っつかんでリビングのモニターのプライバシーボタンを解除する。
部屋に戻ってくると、まことは同じ格好のままでいた。
美少女小学生は昨晩からほとんどのあいだ股を開かされ、男の巨大な欲棒を埋め込まれ通しだっただけに、開脚している方が逆に普通に見えた。
小学生のくせにいつでも男を迎え入れる準備ができている――といわんばかりの下半身の開き具合が、なんとも猥褻だった。

「さっき見たような…」男はつぶやいてまっすぐまことの部屋のCDラックに向かい、ざっと指で倒して目的のものを見つけだした。
ケースを開いてディスクを取り出し、B&Oのデッキにすばやくかける。部屋に川のせせらぎと鳥の声の環境音楽が小さな音で流れ出した。

「え…?」
(ママからもらったCD…でも趣味じゃないから聞いたことないやつ…)まことが理解できずにいると、男はまことの前にやってきて再び緊縛された体をぐいっと正面から抱き上げた。
そしてすっとまことの体を下にずらしただけで、ぬるんと男の屹立がまことのおまんこにはまり込んだ。

「くぅぅぅぅ!!…?」

これほどまでに簡単に自分のおまんこが男のアレをのみ込んでしまったことに、まことは絶望した。

(イヤラシ過ぎる…こんな小学生の女の子絶対いない…ホントにいつでもどこでも、入れられるようになっちゃった…)。

しかし打ちのめされるような思いにもかかわらず、まことの肉ヒダは早くも剛棒をヒクヒクと勝手に締め付け始めていた。
男は緊縛小学生を貫いたままで椅子に座り直す。
頭がモニターの下になるよう背中を調整し、震えるまことを腰の上に乗せ上げる。思わずため息をつくまこと。

「そろそろ来るぞ」

ビクっとして頭をもたげ、モニターを見上げる。
プルルルーーー。玄関の呼び鈴が鳴り、モニターが生き返る。ドアの外に英子が見えた。
「あ…」まことが答える前に男が下から伸ばした手で開錠し、いきなり切った。
(答えなくていいのかな…)
まことは少し安心する。しかし男は次に手早く「リビング」ボタンを押す。映像がリビングに切り替わった。

「さあ、本番だ」
少し開いた扇の下が男の身体だ。
背中を緩い角度で傾斜させ、後頭部を低く壁にもたれさせて支えている男と、それに扇の上側のように鋭角に交差して、縄緊縛された全裸の小学6年生が腰同士を支点に交わっている。
硬い肉棒はみっしりと体の中心に埋め込まれたままだが、動きがない分まだ耐えられた。
がちゃがちゃ道具の音をさせてヘルパーの英子がリビングに入ってきた。
リビングの動画像が音つきで見えた時、まことは見落としていた重大な事実に気付いた。

「(両側とも見えてる???!)」

まことはおまんこを串刺しにされながらも、かろうじて大声を出さない理性は働いていた。

「(だめ!!…無理です!!…見られちゃう!!)」

真下の男を見て知らせようとしながら、いましめられた上半身をひねり、モニターのカメラから逃れようとする。
だが中心に杭を打ち込まれてピンで留められた蝶のようにされている以上、はかない努力だった。
男は暴れるまことの両腕を脇からがっしりと押さえ、ぐっと上半身を斜めに立たせ、モニターにに近づけた。

「あら?つけっ放しだわ」と英子がしゃべりながらカメラへ向かってきた。
「(まこと、大丈夫だ、胸は見えない)」

その言葉を理解する前に内線のベルが鳴り、英子の声がした。

「まことさん?部屋ですの?」

まことは動転しきって答えられない。(見えちゃう!…縛られて、入ってるとこ!)
「あら?」
英子の声の変化に、まことの膣が男の剛棒を膣痙攣寸前まで強烈に締め付けた。

「…かわいいわね、まこちゃん」
「…え?」
「それ、ひもで結ぶ下着っぽいトップでしょ。まこちゃん若いから、肩出した方がいいって言ってたじゃない。いつもシャツみたいのしか着ないから」

リビングのモニターには、首に中太のひもがかかった胸から上の、両肩を剥き出しにしたまことしか映っていなかった。
2人の時は気安くまこちゃんと呼ぶ英子は、おしゃれに目覚めたまことを喜んでいるようだった。
…モニターの下ではむごたらしく胸を赤縄で縛り上げられ、全裸の下半身は男の剛棒で刺し貫かれているとも知らずに。

「そ、そうなの。あんまり暑いから」

まことの全身から力が抜ける。
それを下で見ていた男は、急に両腿を開いた。
跨らされていた少女の太ももは広がりきらず、腰が上に少し浮いて根元まで埋まっていた肉棒が5センチほど顔を出す。一瞬下を見てうろたえるまこと。先ほどの激しい肉交で、2人とも股から腿まで粘液でぬるぬるに滑りやすくなっていたので、簡単に腰が浮き上がった。

(やるか)

男は気合を入れてまことの腕を掴み直すと、腿の開閉と腰の上下により、10センチほどの短いストロークで、上にのった小学生の肉裂を下から刺し貫く超高速の挿入を始めた。

ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!ぺち!

急激な突きこみの嵐にまことはうろたえ、全身を硬直させる。
短いストロークとはいえ、十分に力強いおまんこへの突きこみに押さえてもらっていても肩が上下してしまう。

(なんっ…だめっ!!)必死に目で訴えるまことだが容赦しない。
羞恥に固まった小学6年生の、幼い膣の方は慣れ親しんだ容赦ない突き上げに、どろりと愛液を垂れ流し始めていた。

ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!ぺちゅ!

下からの高速の突き込みで、緊縛美少女のおまんこはふたたび洪水のように濡れてきた。
だが、顔には出せない。イクことも、叫ぶこともできない。いままでとは違う責めに、まことは気が狂わんばかりに感じていた。

「まこちゃん?何しているの?はあはあして揺れてるけど」

ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!ぱちゅ!

「(!!!だめッ)…運動…ん…ほら、あの…足踏みィ!…すてっ…ぱーなんだ。夏で、太ちゃって…」

荒い息で、かろうじて答える。

(どうしよう…また腰が痺れてきちゃった…でもイッたら絶対に気づかれちゃう!)。

英子はモニター越しに見える運動?で上気したまことの身体が、妙に上下に動くのが不思議だった。

(それになんて悩ましい表情!…まるでセックスでもしてるみたいな…あたしも感じちゃう)。

小学生のまことが今日は妙な色気を出している。それに、変な水の音もするし…。

ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!ぴちゃん!

「ああ、その音!!」
「…ええ?…」

イキそうになるのを必死でこらえ、板の様に身体を硬直させながら冷酷な打ち込みに耐えるまこと。
目の前がぼんやりとしていたが、英子の一言で恐怖のあまり我に返る。

「川の、水のせせらぎとか言うんでしょ。でもせわしないわねえ。それじゃ癒されないんじゃない?なんだかぴちょぴちょ、鳥も激しすぎるし?」

と言って英子は笑った。おまんこが出す粘液の弾ける音。男の悪魔のような企みをようやく理解するまことだったが、腰の方は自分で制御できる限界に近づいていた。

調教完了[編集]

(もうダメかも…)

異常な状況の中での男の下からの打ち込みに、腰の快美感の水位は上がる一方だったが、まことも必死に絶頂の防波堤の高さを上げて耐える。
快感で決壊寸前の身体は緩みきっていたが、優等生のまことは超人的な努力を振り絞った。

「きょうゥ…はァッ…部屋で運動してるからぁッ…ン…適当にィッ…お願いっ…ああ…しますゥッ」

一回あえぎ声を漏らし、打ち込みの度に声は乱れたが、何とか言い終えた。
イクことだけは耐えられた――が、モニターに映っていた小学6年生の紅潮しきった表情が余りに淫猥だったことが英子をたじろがせ、質問を飲み込ませた事実にまでは気づいていなかった。

「はぁい」

慌しく接続を切った英子を確認して、まことの全身からどっと力が抜ける。
ところがその油断でまことの肉体の防波堤が一気に決壊してしまった。

「あ?…イク?…イク!…イク!…イク!…イク!…イク!…イクゥ!」

軽い絶頂が続いていたまことの身体は6回、男の上で跳ね上がった。
なんと、騎上位で貫かれていた緊縛小学生は、溜りに溜まった快感を放出するために、男の打ち込みに合わせて6回連続で絶頂したのだった。
胸縄に染み込みきらない少女の汗が男の腹に垂れ落ちてくる。
男は下から、緊縛された小学6年生の無駄のない肢体が信じがたい快感の余韻に震えるのを呆然と眺めていた。

(何なのよう、あれ)英子は重いミーレの掃除機を引きずりながら、母親のはるかの部屋に入っていった。
無意識の習慣で足でセットを絨毯に切り替え、回しがけしていく。

(運動であんなになる?…そうよ、あれはまるでオナニー…)手は休めずに考えを続ける。
強がってはいても清純で、性にはまだ関心がなさそうだったまことの突然の変貌。
英子は怪しんでいた。と、掃除機の先端がベッドの下に入り込んだ時、何か堅いものにぶつかった。

「何?」うるさい外国製の機械を黙らせてから、英子は下を覗き込んだ。ヘッドで掻き出してみると、革手錠だった。

(これ……?)最初は用途がわからなかった英子だが、はっと気づいて顔を赤らめた。
(何よこれぇ…SM用の…はるかさんったらこんなセックスの趣味があったのぉ?)。

英子は床にぺたりと座り込み、手錠をぶら下げて眺めた。
(なんてイヤラシイ…あの女、ここで縛られて変態セックスに耽ってたのかしら。そうね…男を自宅に引っ張り込んで…足を開いて突っ込まれて、大声を上げていたに決まってるわ!このスケベ女!)

英子の妄想では、はるかは手錠で手を拘束され、それでも自ら大股を開いて男を誘い込む体位を取っていた。

(自宅でなんて…そうか、ここはもとは音楽室だから防音対応だったわね…それも変態行為のために選んだに違いないわ)。
はるかにはまったく不当な非難だったが、もちろん反論はできない。

「ああそうか!」

思わず声を出してしまい、口を抑えた。
(ゆうべ…ゆうべね。別の部屋にまこちゃんがいるにも関わらず、防音をいいことに出張前のお楽しみだったってわけね、はるか)。

雇い主を呼び捨てであることにも、そして、自分で右手を脚の間の敏感な部分に差し込み、動かし始めていることにも英子は気付いていなかった。

(頭のいいまこちゃんだもの、いくら音がしなくても察しないはずがないわ…そんな嫌らしい母親の姿を見せ付けられて、セックスに目覚めさせられたんだわ…それで今日は朝からオナニー漬けってわけね…親が親なら子も子だわ)

英子の妄想は果てしなく展開するとともに、自身のアソコも指の刺激で濡れ出していた。

(ああイヤ…職場でオナニーなんて最低…でもそれもこれも、みんなあの変態母娘のせいなんだから…あッ)。

母娘への勝手な非難は今度は半分は当たっていた。

(ああだめ…イッちゃう…)英子は手錠を握り締めながら、前夜まことが女にされた部屋で、指をおまんこに突き込み、久々の絶頂を味わっていた。

まことは今度は、部屋のドアのすぐ横に脚を少し開き気味に立たされて顔を上向きにされ、もう10分以上も立ったままで男とディープキスを交わしていた。
上半身は後ろ手に緊縛されたままの全裸で、部屋の板壁に尻を押し付けられ…
前からは男が小学生の細い身体を抱きしめ、サンドイッチにしていた。
抜かれていた肉棒は屹立したままで贅肉のない小学生の腹に押し付けられていた。
尻に当たる壁のひんやりした冷たさが肉棒の熱さを際立たせ、その硬い棒がまことに何をするのかを教えていた。

「あむ…ン…んム…」

男と女が舌を絡ませ合い、吸われ、唾液を飲まされ、口中を舌で愛撫されるだけでこんなにも感じてしまうとは。
まことはキスだけでアソコがぬるぬるになり、腰がまた痺れてきてしまってきているのを感じていた。

「6回連続イキなんて…なんてイヤらしい子なんだ」
「イヤ…言わないで…」

恥らう緊縛小学生のおまんこの濡れ具合が、さらに激しくなる。
男も自分の予想を遥かに上回る愛らしい性奴ぶりを発揮するまことの反応に、すっかり取り込まれていた。

「さ、行くよ…」

右足のひざ裏に腕を差し込まれ、高々と伸ばされた脚を頭の上まで掲げられてしまう。
口を吸われたままで緊縛された背中を壁に預け、片足立ちにされている小学6年生。
男は斜めに開いた、濡れそぼった肉裂に、猛り立った剛棒をずるずると埋め込んでいった。

「あぅぅ…」

何度挿入されても、狭い洞窟を無理やり広げられているような最初の感触は変わらなかった。
だが一度入れられてしまえば、最初から在るべき所にあるものが収まったように感じた。
そして動かされると、すべてが快美感に変わった。

「あんッ…はんッ…あんッ…やんッ…」

ぴちゃん!ぴちゅん!ぴちゃん!ぴちゃん!
下から反り返った肉棒が遠慮なく、片足立ちの小学生の幼い、それでいてぬるぬるの膣口に打ち込まれる。
まことのおまんこはさらにその濡れやすさを増し、大量の愛液が長い脚を伝って床にまで達しているほか、突き込みに応じて下に撥ね落ちていた。
まことの部屋の外の廊下から鈍い音が近づいてきた。英子が気を取り直して、掃除を再開していた。

「ああッ…あんっ…はぅッ…」

支えている片足が震え出している。重みのせいなのか、快感による震えなのかはわからなかった。
男は緊縛小学生に肉棒を出し入れしながら、耳元にささやいた。

「廊下の音、聞こえる?」
「え…?…はぅッ」

もうろうとしながらもまことは、その音に気付いた。

「…英子さん?…ああッ」
「掃除しながらこっちに来るみたいだな」

クイックイッと腰をまことの濡れ切った陰裂に打ち込みながら、男は首を下げて縄の間の尖り切った乳首を吸い上げた。

「はぁぁぁ…!!!!」

思わず上げた声を途中で必死で抑えるまこと。

(英子さん…もしうっかりドアを開けられたら、何もかも見られちゃう!)。

ドアの真横で全裸で緊縛され、片足立ちで犯されている格好を見られてしまう…
いや、犯されていると言ってもまったく説得力がないほど濡れ、あえぎ声を上げて悦んでいる姿を…
さっきはアリバイに協力するほどセックスされたいと思ってる…インラン小学生だということを…。

「まこと、つきあう、ってどういう意味だかわかるか」
「あぅッ…え?…」

立位の緊縛セックスの快感と、見られる恐怖と羞恥にばかり気をとられていたまことは、男がこの場で何を言い出すのか理解できなかった。

「一緒に食事したり、遊んだりしても友達と恋人は違うだろ。それは結局セックスするかどうかだ。だから『つきあって下さい』と言うのは『セックスさせて下さい』という意味なんだ」
「あぅッ…ン」

おまんこにカチカチの肉棒を打ち込まれ、愛液を垂れ流しながらする話とは思えなかった。
というより、まことは腰からくる痺れに答える余裕を失っていた。英子も近づいていた。

「デートして、いいなと思えばセックスする。セックスしてお互いに良ければ恋人になる。だめなら別れる。だから、まずセックスが合えば2人は恋人になれるわけだ」
「(はあッ!…ああッ!…)」

まことは大きく息を吐きながら、声を出さずに感じようとしていた。
男がいきなりまことの左足も抱え込み、両脚をともに持ち上げる変形の駅弁スタイルに変え、激しい打ち込みを始めた。

「ああああぁぁぁッッ!!!!」

思わず大きな喘ぎ声を漏らしてしまう。
縄掛けされた上半身を壁にもたせかけ、両脚を抱えられるとおまんこが男の腰の正面を向いてしまう。
空中でセックスするのに最適な体位を取らされてしまった屈辱に、膣口から溢れる愛液の量がさらに増していく。
ぬるん!ぬるん!とスラストごとに長い肉棒がまことの根元まで入ってしまう。

「ああッ!ああッ!ああッ!ああッ!」

腰を叩きつけられ、まことは声を抑えることもできず、男の心をおかしくするようなワイセツな響きの喘ぎを上げることしかできなくなった。
腰の芯がとろけ出し、あの痺れが腰から全身に向かって走り出した。

ぬるん!ぬるん!ぬるん!ぬるん!
「ああッ!ああッ!ああッ!ああッ!」

もう、まことは完全に腰の痺れをコントロールできなくなっていた。
華奢な身体を緊縛されたまま、空中でいいように肉棒を打ち込まれても、おまんこで快感を感じることしかできない小学6年生の自分がいた。
持ち上げられた両脚が震え出す。英子はもうドアの外近くにいるようだった。
男が引き抜き、反動をつけて打ち込んだ一撃がまことのGスポットを捉えた。

「はあぅぅぅぅん!!!」

背中が持ち上がるほどのけぞり上がり、下半身をぶるぶる震わせ、硬直するまこと。
同時に肉棒が刺さったままの膣口から透明な液体が噴き出した。
美少女小学生は、膣挿入だけで潮を吹くまでになっていた。
男はまことが一度イッても許さず、少しスラストを緩めても空中姿勢のままで肉棒の出し入れを続ける。
犯し、犯される2人はいまでは見つめあいながら粘膜を擦りあわせていた。
イキ顔も抜群に美しく、イヤらしいまことだったが、今回は目をつぶることが許されなかった。
男がまことに、「目を開けたまま、目線を外さずにセックスを続けるんだ」と命令したからだった。

「まこと、潮を吹くほどよかったのか?」
「…恥ずかしい…」

消え入るような声で、紅潮した顔で見上げながらあえぐまこと。

「まこと…好きと言ってごらん」
「え?…あぅッ…」
「まことは最初から痛みもなく、もの凄く感じてくれた。俺も良かった。2人はつきあわなくても、恋人の条件を備えていたんだ。だからさ」
「そんなっ…」

いくら死ぬほどの快感を味わわされた後でも、まだ恋やボーイフレンドへの憧れは残っていた。
『好き』という言葉は特別の、魔法の言葉のはずだった。
こんな風に縛られておまんこを濡らしまくり、抱えられておちんちんを打ち込まれながら言うようなものでは決してなかったはずだった。

「……んんッ…」
「…一度でいいから、試しに言ってごらん」

また腰の痺れが回ってきた。
頭もぼんやりとしてきたが、打ち込みのたびに自分の肉穴が男の肉棒をきゅんきゅん締め付けるのははっきりわかる。
快美感が背中をも伝って上がってくる。淫欲にまみれた瞳で口走ってしまう。

「…好きです…」
「俺も好きだよ…」

途端に緊縛された身体の中の締め付けが力を増す。
膣の奥から新しい愛液が吹き出てくる。人が人を『好き』と言い、『好き』と答えられることで2人の間に特殊な空間が生まれる。
その一体感、はじめての陶酔感がまことを狂わせていた。

「ああ…好き…」

言うたびにおまんこがきゅっと締まる。真っ赤な顔のまことの潤んだ瞳と見交わしあいながら、男は打ち込みを激しくした。

「ああッ…ああッ…好きィッ…」

目線を合わせたままでおまんこと男の腰が打ち付けあい、粘液が床に大きく飛び散る。緊縛されたまことの全身が再び震え出す(ああ…腰が痺れるぅ…もうだめェ…)

「永遠に俺のものだ、まこと!!」

男が全身全霊をあげて叩き込んだ肉棒から精液が子宮に向かって噴出する。
痺れる腰でそれを受け止め、朦朧としながらも緊縛小学生は性奴としての務めを忘れていなかった。

「ああ…イキます」

大量の精液を子宮で受け止めながら、まことは再び絶頂に追い上げられていった。
自分の妄想に没頭していた英子は何も気付かず、まことの部屋のドアの前を掃除機を押しながら通り過ぎていった。

床に崩れ折れたまことは、ちょうど目の前にきた精液と愛液にまみれた肉棒を何の疑問もなく銜え、舐め取り始めた。 懸命に口だけで後始末をするまことに、上から男の声がした。 「今晩、塾が終わったら1階の112室においで」

まこと (後編)へ続く