「新型コロナウイルス感染症 (2019年)」の版間の差分
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− | + | これは、2019年12月頃に発見された新型コロナウイルス感染症の事であり、ウイルス性の風邪の一種。<br />「コロナ」「コロナウイルス」と言えば大抵これを指す。[[COVID-19]]とも言う。 | |
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+ | 感染率は高いが致死率の低いインフルエンザ並みの風邪。むしろピーク時に週200万人以上が感染し、年間1万人以上が死亡したインフルのほうが危険な感染症である。 | ||
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==概要== | ==概要== | ||
2019年12月に中国・武漢(ウーハン、ぶかん)で謎の肺炎が流行しているとWHOに報告があり調査すると、新型のコロナウイルスと言うことが判明した。<br />その後、瞬く間に全世界に広がり、現在もなお大混乱を引き起こし続けている。 | 2019年12月に中国・武漢(ウーハン、ぶかん)で謎の肺炎が流行しているとWHOに報告があり調査すると、新型のコロナウイルスと言うことが判明した。<br />その後、瞬く間に全世界に広がり、現在もなお大混乱を引き起こし続けている。 | ||
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*[[発熱]] | *[[発熱]] | ||
*[[肺炎]] | *[[肺炎]] | ||
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などと、風邪程度のものであり、寝ていれば約3日で治る。デタラメ[[PCR検査]]を受けなければ、コロナと診断されないし、感染者扱いされず、陽性になって周りに迷惑をかけずに済む。陽性者の9割が無症状。 | などと、風邪程度のものであり、寝ていれば約3日で治る。デタラメ[[PCR検査]]を受けなければ、コロナと診断されないし、感染者扱いされず、陽性になって周りに迷惑をかけずに済む。陽性者の9割が無症状。 | ||
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==コロナの被害== | ==コロナの被害== | ||
===コロナはインフルエンザ以下の被害=== | ===コロナはインフルエンザ以下の被害=== | ||
− | + | インフルエンザは一週間で200万人以上、1年間で1000万人〜2000万人ものの人が感染していたが、コロナは2年間合わせてたったの80万人。1週間でたったの7万人程度しか患者が出ていない。インフルエンザは毎年10000人以上亡くなっていたが、[https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/02.html] | |
+ | 2020年のコロナによる死亡者数は3466人。[https://t.co/zdrItJ1KRf?amp=1] | ||
インフルエンザの方が被害が大きいし、日本の人口に比べ、コロナに感染した人は0.01%以下である。にも関わらずコロナは騒ぎすぎである。 | インフルエンザの方が被害が大きいし、日本の人口に比べ、コロナに感染した人は0.01%以下である。にも関わらずコロナは騒ぎすぎである。 | ||
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*たった1年で作られ、長期毒性の検査は終わっていないこと(そのために正式な認可が下らない) | *たった1年で作られ、長期毒性の検査は終わっていないこと(そのために正式な認可が下らない) | ||
− | * | + | *過去にもmRNAワクチンは作られようとしてきたが、実験した動物がすべて死んでしまい、失敗していたために今まで一度も認可が下りなかったこと(下に記載) |
− | * | + | *今回は動物実験も、長期毒性の経過をみることも飛ばし(通常ワクチン製造まで5〜10年ほどは経過を見るもの)、歴史上初めて人間の体に使われていること(人体実験の段階)。すべては試験管の中で実験されたものでしかないこと |
*接種後すぐに出る副反応のみならず、半年後、1年後、5年後、10年後に体にどんな変化を起こすのかこの世の誰も知らないこと | *接種後すぐに出る副反応のみならず、半年後、1年後、5年後、10年後に体にどんな変化を起こすのかこの世の誰も知らないこと | ||
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*ワクチンを接種した後にコロナにかかると重症化するリスクがあることから重要な潜在的リスクとしてファイザーの公式文書に明記されていること | *ワクチンを接種した後にコロナにかかると重症化するリスクがあることから重要な潜在的リスクとしてファイザーの公式文書に明記されていること | ||
− | * | + | *妊婦・乳児に対する接種は『重要な不足情報』と書かれていること |
*現在治験中であると明記されていること | *現在治験中であると明記されていること | ||
− | * | + | *体の中の遺伝子がどのようになるのかが予測不可能なため、それを元に戻す方法がない可能性が高いこと |
− | * | + | *新型コロナに効いたとしても、自己免疫の働きを弱めてしまう可能性が非常に高いため、普通の風邪が重症化したり、がん細胞が活性化されてがんになったりする可能性も高いと言われていること(免疫低下によりあらゆる病気にかかる可能性が高まる)。また、ADEという自己免疫が暴走してしまう可能性が指摘されていること |
*元ファイザーの副社長や、ワクチン財団で研究をしていたワクチン開発の権威者をはじめ多くの医療従事者や科学者がこのワクチンの危険性や製造中止を訴えていること | *元ファイザーの副社長や、ワクチン財団で研究をしていたワクチン開発の権威者をはじめ多くの医療従事者や科学者がこのワクチンの危険性や製造中止を訴えていること | ||
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*厚労省のページに「データが少なく不明な点が多い」と書かれていること | *厚労省のページに「データが少なく不明な点が多い」と書かれていること | ||
− | *ファイザーのワクチン有効率95%のデータをよく見ると、ワクチンを打つとコロナに感染するリスクが0.84%減ることが示されており、接種してもしなくてもその差は1% | + | *ファイザーのワクチン有効率95%のデータをよく見ると、ワクチンを打つとコロナに感染するリスクが0.84%減ることが示されており、接種してもしなくてもその差は1%にも満たないこと。これはARR・絶対リスク減少率というもの。さらに詳しく知りたい方はRRRとARRの違いを検索していただきたい。データ(英語)では他社の数字も出ており、アストラゼネカは1〜3%、モデルナは1〜2%の差。日本語でも検索すれば計算している人が居ると思う。 |
*集団免疫効果はまだ不明でありこれまでのインフルエンザのワクチンでも集団免疫効果は実証されていないこと | *集団免疫効果はまだ不明でありこれまでのインフルエンザのワクチンでも集団免疫効果は実証されていないこと | ||
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[[日本]]もワクチン接種が開始されているのに、コロナ感染者数が急増している。 | [[日本]]もワクチン接種が開始されているのに、コロナ感染者数が急増している。 | ||
− | == | + | ==コロナは落ち着かない== |
− | + | 世界中からコロナ等ウイルスを0にすることは技術的に不可能。よってコロナが終息する、落ち着くことはない。ではどうすればこのコロナ騒ぎが終わるのかと言うと、'''インフルエンザと同じ扱いの「5類感染症」にする事'''である。コロナはインフルエンザよりも死者が少なく、感染した人のほとんどが無症状か軽症であるため、5類感染症にすべきである。 | |
==PCR陽性は感染ではない== | ==PCR陽性は感染ではない== | ||
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無症状陽性者の濃厚接触者で陽性になった人は、絶対その無症状の人から移ったとは限らない。'''誰から移ったかの証拠はわからない。''' | 無症状陽性者の濃厚接触者で陽性になった人は、絶対その無症状の人から移ったとは限らない。'''誰から移ったかの証拠はわからない。''' | ||
無症状陽性者の濃厚接触者で陽性になった人は、その無症状の人からウイルスを移されたのではなく、第三者からウイルスを貰ったか、街や人混みに行って、そこの空気中に浮遊していたウイルスが鼻にたまたま付着し、それがPCR検査で反応しただけであろう。 | 無症状陽性者の濃厚接触者で陽性になった人は、その無症状の人からウイルスを移されたのではなく、第三者からウイルスを貰ったか、街や人混みに行って、そこの空気中に浮遊していたウイルスが鼻にたまたま付着し、それがPCR検査で反応しただけであろう。 | ||
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2022年6月22日 (水) 19:25時点における最新版
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これは、2019年12月頃に発見された新型コロナウイルス感染症の事であり、ウイルス性の風邪の一種。
「コロナ」「コロナウイルス」と言えば大抵これを指す。COVID-19とも言う。
概要[編集]
2019年12月に中国・武漢(ウーハン、ぶかん)で謎の肺炎が流行しているとWHOに報告があり調査すると、新型のコロナウイルスと言うことが判明した。
その後、瞬く間に全世界に広がり、現在もなお大混乱を引き起こし続けている。
症状[編集]
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